2018-03-13 第196回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○竹内真二君 それから、昨年も、陸上自衛隊が南スーダンPKOの日報という行政文書について保存期間一年未満ということで廃棄したと当初は説明したと、これが後になって存在することが分かった、こういうこともありました。
○竹内真二君 それから、昨年も、陸上自衛隊が南スーダンPKOの日報という行政文書について保存期間一年未満ということで廃棄したと当初は説明したと、これが後になって存在することが分かった、こういうこともありました。
○竹内真二君 公明党の竹内真二です。 本日は、加藤公述人と原公述人におかれましては、大変にお忙しい中を御出席をいただき、大変にありがとうございます。 まず、昨日、森友学園への国有地売却に関する財務省の決裁文書、これが書き換えられていたということが判明いたしました。行政への信頼、公文書への信頼、これを揺るがす前代未聞の事態であるというふうに思っております。
○竹内真二君 時間になりました。 本当にありがとうございました。
元榮太一郎君 山田 宏君 吉川ゆうみ君 和田 政宗君 渡邉 美樹君 伊藤 孝江君 熊野 正士君 杉 久武君 竹内 真二君
○政府参考人(横田真二君) お答えいたします。 弾道ミサイルが我が国に飛来する可能性がある場合には、国民の生命を守るため、国民に対し情報を迅速かつ的確に伝えることが重要でございます。そのため、Jアラートを活用してその旨を直ちに伝達するとともに、建物の中や地下に避難するよう呼びかけることといたしているところでございます。
平成三十年三月八日(木曜日) 午後零時十二分開会 ───────────── 委員の異動 二月一日 辞任 補欠選任 朝日健太郎君 二之湯武史君 自見はなこ君 鴻池 祥肇君 竹内 真二君 浜田 昌良君 三月五日 辞任 補欠選任 渡辺美知太郎君 高野光二郎君 三月六日
昨日までに、竹内真二君、朝日健太郎君及び佐藤信秋君が委員を辞任され、その補欠として浜田昌良君、鴻池祥肇君及び佐藤啓君が選任されました。 また、本日、世耕弘成君、鴻池祥肇君及び関口昌一君が委員を辞任され、その補欠として青山繁晴君、宮本周司君及び石田昌宏君が選任されました。 ─────────────
伊藤 孝恵君 石橋 通宏君 大島九州男君 大野 元裕君 小西 洋之君 藤田 幸久君 熊野 正士君 佐々木さやか君 竹内 真二君
平成三十年三月二日(金曜日) 午前九時二分開会 ───────────── 委員の異動 三月一日 辞任 補欠選任 小西 洋之君 浜口 誠君 藤田 幸久君 神本美恵子君 吉川 沙織君 大野 元裕君 竹内 真二君 魚住裕一郎君 片山 大介君 片山虎之助君 三月二日
石橋 通宏君 大島九州男君 大塚 耕平君 小西 洋之君 藤田 幸久君 吉川 沙織君 熊野 正士君 杉 久武君 竹内 真二君
宏治君 国立国会図書館長 羽入佐和子君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 一宮なほみ君 会計検査院長 河戸 光彦君 最高裁判所事務総長 今崎 幸彦君 最高裁判所事務総局総務局長 中村 愼君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 増田 和夫君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 横田 真二君
○竹内真二君 公明党の竹内真二です。参議院憲法審査会での発言は初めてですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 先週十六日に公明党は今年初めて憲法調査会での党内論議を行い、これまでの党内の憲法論議についても改めて確認をいたしました。
─ 委員の異動 一月二十二日 辞任 補欠選任 杉尾 秀哉君 野田 国義君 古賀 之士君 風間 直樹君 二月二十日 辞任 補欠選任 山下 雄平君 中西 哲君 野田 国義君 浜口 誠君 藤田 幸久君 小川 勝也君 佐々木さやか君 竹内 真二君
竹内真二君。
河野 義博君 浜田 昌良君 市田 忠義君 武田 良介君 ───────────── 委員の異動 一月三十一日 辞任 補欠選任 鴻池 祥肇君 自見はなこ君 二之湯武史君 朝日健太郎君 浜田 昌良君 竹内 真二君
昨日までに、浜田昌良君、鴻池祥肇君及び二之湯武史君が委員を辞任され、その補欠として竹内真二君、自見はなこ君及び朝日健太郎君が選任されました。 ─────────────
石橋 通宏君 大島九州男君 神本美恵子君 小西 洋之君 浜口 誠君 藤田 幸久君 熊野 正士君 杉 久武君 竹内 真二君
○竹内真二君 公明党の竹内真二です。 私は、自民、公明の両党を代表し、ただいま議題となりました平成二十九年度一般会計補正予算及び平成二十九年度特別会計補正予算、以上二案に対し、賛成の立場から討論を行います。 日本経済は、五年間のアベノミクスによりデフレ脱却への道筋を確実に進んでおります。
大島九州男君 小西 洋之君 杉尾 秀哉君 浜野 喜史君 藤田 幸久君 森本 真治君 熊野 正士君 杉 久武君 竹内 真二君
石橋 通宏君 大島九州男君 大塚 耕平君 大野 元裕君 田名部匡代君 藤田 幸久君 熊野 正士君 杉 久武君 竹内 真二君
午前十一時四十九分開会 ───────────── 委員の異動 一月十日 辞任 補欠選任 仁比 聡平君 田村 智子君 一月十八日 辞任 補欠選任 足立 敏之君 渡辺美知太郎君 自見はなこ君 松川 るい君 藤木 眞也君 そのだ修光君 里見 隆治君 竹内 真二君
石橋 通宏君 大島九州男君 大塚 耕平君 大野 元裕君 田名部匡代君 藤田 幸久君 熊野 正士君 杉 久武君 竹内 真二君
平成二十九年十二月七日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 十二月五日 辞任 補欠選任 森本 真治君 増子 輝彦君 竹内 真二君 三浦 信祐君 十二月六日 辞任 補欠選任 三浦 信祐君 竹内 真二君 十二月七日 辞任 補欠選任
○室井邦彦君 済みません、中島長官に御質問をする予定でありました北朝鮮の木造船に対する海上保安庁の対応ということでありますけれども、全く公明党の竹内真二議員が同じことを質問されましたので、私、十二分ということで時間が限られておりますので、長官には大変失礼しますけれども、質問はこれで終わらせていただきます。御理解をしてください。お願いします。
平成二十九年十二月七日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 十二月五日 辞任 補欠選任 古賀 之士君 浜口 誠君 十二月六日 辞任 補欠選任 竹内 真二君 三浦 信祐君 十二月七日 辞任 補欠選任 三原じゅん子君 藤木 眞也君
昨日までに、古賀之士君及び竹内真二君が委員を辞任され、その補欠として浜口誠君及び三浦信祐君が選任されました。 ─────────────
木原 稔君 大臣政務官 総務大臣政務官 小倉 將信君 総務大臣政務官 山田 修路君 総務大臣政務官 小林 史明君 財務大臣政務官 長峯 誠君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 横田 真二君
○政府参考人(横田真二君) お答えいたします。 Jアラートにつきましては、国民の避難に係る時間を最大限確保するということから迅速に情報を伝達することを最優先にいたしておりまして、ミサイルが我が国に飛来する可能性がある旨を防衛省から伝達された段階で、ミサイルの軌道に重なる可能性のある地域、これに対して幅広く情報を伝達するということにいたしております。
行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官横田真二君外二十八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
奥野 信亮君 総務副大臣 坂井 学君 総務大臣政務官 小倉 將信君 総務大臣政務官 山田 修路君 総務大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 小林 史明君 財務大臣政務官 今枝宗一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 横田 真二君
行政評価局長讃岐建君、自治行政局長山崎重孝君、自治行政局公務員部長佐々木浩君、自治財政局長黒田武一郎君、自治税務局長内藤尚志君、国際戦略局長今林顯一君、情報流通行政局長山田真貴子君、情報流通行政局郵政行政部長巻口英司君、総合通信基盤局長渡辺克也君、政策統括官谷脇康彦君、消防庁長官稲山博司君、次長緒方俊則君、厚生労働省大臣官房審議官椎葉茂樹君、国土交通省土地・建設産業局次長鳩山正仁君及び内閣官房内閣審議官横田真二君
去る十月十三日、竹内真二君が本委員会の委員に選任されました。 また、昨日、増子輝彦君が委員を辞任され、その補欠として森本真治君が選任されました。 ─────────────
末松 信介君 高橋 克法君 中野 正志君 牧野たかお君 吉田 博美君 鉢呂 吉雄君 増子 輝彦君 高瀬 弘美君 竹内 真二君
平成二十九年十二月五日(火曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 十一月三十日 辞任 補欠選任 足立 敏之君 佐藤 正久君 竹内 真二君 山口那津男君 十二月四日 辞任 補欠選任 中曽根弘文君 こやり隆史君 山口那津男君 魚住裕一郎君
○政府参考人(横田真二君) Jアラートについてお答えいたします。 国民の生命、財産を守り抜くためには、国民に対して迅速かつ適切に情報伝達を行うことが極めて重要であると考えておりまして、政府といたしましては、ミサイルが我が国に飛来する可能性がある場合にJアラート等を活用して直ちに国民に情報を伝達することといたしております。
昨日までに、竹内真二君、足立敏之君及び中曽根弘文君が委員を辞任され、その補欠として佐藤正久君、魚住裕一郎君及びこやり隆史君が選任されました。 ─────────────