2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
下の写真が、実はこれは一メートルくらい来るともう崩れている、まさに真上のところです。ここの下の写真に至る、ちょっと上のところに、まだ崩れなかった段々の平らなところがあって、そこに、ガラといいますか、普通産廃じゃないとこういうのは入ってこないというようなコンクリートの破片、ガラが残っております。
下の写真が、実はこれは一メートルくらい来るともう崩れている、まさに真上のところです。ここの下の写真に至る、ちょっと上のところに、まだ崩れなかった段々の平らなところがあって、そこに、ガラといいますか、普通産廃じゃないとこういうのは入ってこないというようなコンクリートの破片、ガラが残っております。
首都の真上で自衛隊機の訓練なんかしていないんですよ。それなのに、米軍にはこういう形で行わせているということで、資料の三枚目、見ていただきますと、UH1のトレーニングエリアというのが出てきます。破線のところ、片仮名のコをひっくり返したような図になっていますけれども、ここのところが横田基地所属のUH1のヘリの訓練空域になっているということは、そういうことでよろしいですね。
東京電力福島第一原子力発電所の事故の分析を原子力規制委員会が行っていましたが、その調査の過程で、二号機と三号機の原子炉格納容器の真上にあるシールドプラグと呼ばれる言わば蓋の部分が高濃度に放射線に汚染されていることが明らかになりました。 資料二を御覧ください。
ちょうど私が行ったときも、大聖院に向かって歩いていると、私のちょうど真上を騒音を上げて三機編隊の米軍機が飛行いたしました。観光客の皆さんも驚いていらっしゃいました。 資料一にその測定器の数が出ておりますけれども、宮島ですね、移駐前と比べますと年間で二・二倍になっているんです。尊重していたらこんなことになるはずがないんですよ。
八ページの方は、これは平面図でして、これは左上から新ルートが入ってくるわけですけれども、新宿駅、原宿駅、渋谷駅の真上を通るわけですね。午後の時間帯、こういう時間帯が風向きによっては設定をされております。
これは二〇〇四年策定で、現在、世界で唯一、石油コンビナートの真上を年間八千便も飛行する計画の新ルートの運用が始まっています。被害の範囲や影響については記されていないので、地域住民から、石油コンビナートへの航空機の墜落や落下物で事故が起きた場合に自分たちはどうしたらいいのか分からないという不安の声が上がっているんです。
SGMを導入しない昨年一月の報告書の施工方法では、特に軟弱地盤の真上のC1護岸は安定性が確保できないということでよろしいですね。
もちろん、真上を飛ぶわけじゃありませんが、私は、北海道に戻るときは右側の窓から六ケ所が見え、そして、帰るときは右側の窓に六ケ所が見えるんですね、くっきりと。そういうところを大型旅客機が二十分に一回飛んでいるのがこの六ケ所の場所です。 さらにもう一つ言うと、軍事基地、三沢基地が三十キロですかね、自衛隊とアメリカ空軍共用で最新鋭の戦闘機が離発着をして、事故も起きています。
一体何のために戦闘機二機がそろって原発の真上で旋回する必要があったのか。一つ間違って事故になっていればと、背筋が寒くなる思いであります。大臣も同じ思いだと思うんです。 規制庁は、この東北電力からの報告を受けて何をやったんですか。
ニューヨーク・タイムズの動画からスクリーンショットでいただいたものですが、十七・五インチのリムペットマインの底に、こうやって右側の方にぽつぽつぽつぽつと丸が数珠つなぎのように並んでいますが、このうちの一つの、吸着盤というんでしょうか、磁石というんでしょうか、くぎというんでしょうか、そういったものが船の、まさにコクカ・カレイジャスの側壁に張りつけてあるところでありまして、右肩の上の図柄は、このリムペットマインを真上
ちょっと話が行ったり来たりして恐縮ですけれども、例えば、一ページ戻っていただいて、八ページ、これは全国でどれだけ米軍機の飛行の苦情があったかというところなんですけれども、これは群馬県が突出しているんですが、群馬県ですとか島根県、広島県、鹿児島県、さまざまな地域で、これは、百五十メートルあるいは三百メートルの飛行最低高度が守られていないから、小学校とかの真上を百五十メートルよりも近いところで飛んだりするからこういう
これは、基地の真上だけではない、周辺住宅の上空でもこうした銃口を下に向けた状態で飛んでいることが分かっているわけです。 これ、先ほど御説明された五つの訓練の中に当てはまらない訓練だと思うんですけれども、防衛大臣、いかがですか。
推計においては、航空機一機が観測地点の真上を通過する際に騒音値がピークを迎える前提に立って計算をしております。 他方で、実際の騒音値につきましては、離陸重量等の運航条件や風向き等の気象条件によって標準的な値からの変動が起こり得るものでございますし、また、音の伝わり方は周辺の建築物、地形等の影響を受けるものでございまして、実際の測定値については標準値からずれる場合があると認識しております。
天頂衛星システムなどは、その国の真上を衛星が同じような形でずっと動き続けるわけですから、要するに、探索しやすくなってしまうわけです。そういう意味で、宇宙に関して、この領域という概念があるのかないのかということをお聞きしたいと思います。
絶対にそれでは許されないというふうに思いますし、この発言された、視察行った先、静岡県の浜岡の原発ですけれども、あそこだって東海地震の震源域の真上にあるというふうに言われているわけですから、住民の皆さんは原爆と同じように考えているから反対しているんじゃないと思いますよ。
いずれにしても、今の政府の取組の中では、実は日米合同委員会で協議しても国民には開示されず、政府は一貫して日米安保条約を擁護しながら、学校の児童、今、普天間第二小学校などの児童の真上を、近くを飛ぶ、あるいは保育園の上を飛ぶ、このようなことについては日米合意を守らせ切れていないんですよね。
一点目は、日本のほぼ真上にある準天頂に位置することでGPS信号の届きにくい都市部のビルの谷間や山間部にも位置情報を提供できるようになります。 また、二つ目は、センチメーターレベルでの精度の高い位置情報を提供することで、自動車や農業機械の自動走行などへの利用が期待されております。 三つ目は、防災・減災に役立つよう避難所からの安否情報などを収集、通信する機能の提供でございます。
税関職員の仮眠室が手荷物を運ぶベルトの真上だったと思いますが、ごく近くに設計されていることに気が付きました。騒音が筒抜けとなるようなひどい場所が割り当てられておりました。これでは職員が眠れないだろうと思い、空港公団と交渉し、設計変更を伴う厄介な問題ではありましたが、静かな場所に仮眠室を確保することができました。
もう本当に真上を通過していったんだというお話を承りました。そして、たまたま右と左、窓枠が落ちたそのところに立ちましたので、右側と左側に二年生と四年生が分かれて体育の授業をしていたと。そして、それはもう本当にたまたまで、もし休み時間だったらその窓に当たった子供が必ずや出たであろうというお話を校長先生から伺いました。
浅層埋設方式を採用することによりまして、例えば、仮に既設の水道管やガス管などの真上の浅い層に新たに電線管路を設置した場合には、既設の占用物件の更新や供給管の取付け等の工事に支障が生じる場合もあるというふうに考えられます。したがいまして、浅層埋設方式を採用する場合であっても、これまでと同様、既設の占用物件に係る工事に大きな支障が生じないように埋設位置を調整する必要がございます。