2021-11-10 第206回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
議長は、新たに議席に着かれました比例代表選出議員比嘉奈津美君、選挙区選出議員山口県選出北村経夫君、選挙区選出議員静岡県選出山崎真之輔君、比例代表選出議員竹内功君を紹介されます。 次に、元議員橋本敦君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。
議長は、新たに議席に着かれました比例代表選出議員比嘉奈津美君、選挙区選出議員山口県選出北村経夫君、選挙区選出議員静岡県選出山崎真之輔君、比例代表選出議員竹内功君を紹介されます。 次に、元議員橋本敦君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。
沖縄県選出の国会議員でつくるうりずんの会でも昨年八月二十七日、内閣府コロナ担当、沖縄担当、地方創生担当、厚生労働省に出発地で抗原検査等を実施することを要請しました。また、今月は、内閣府コロナ担当、地方創生担当、国土交通省、厚生労働省に出発地でPCR検査、抗原検査等を実施することを要請しました。
法案の影響を最も受ける沖縄県選出の議員が内閣委員会にはいない。連合審査によって、沖縄の風の伊波議員が沖縄の歴史と米軍基地の実態を示して質問されたことは、参議院の法案審議にとって大変重要なものだったと思います。 参議院が熟議、再考の府であるとはどういうことなのか、こうした委員会運営を通じて森屋委員長御自身も実感されてきたのではありませんか。
ということで田村大臣に要望しておりまして、六月三日、これは埼玉県選出の国会議員連絡会議というのがあって、そこで、一番最後の「要望」、「圏域を越えた高度で専門的な医療を提供する医療機関の病床整備を可能とするよう、弾力的な制度運用を図ること」ということで、私たち埼玉県選出の全ての国会議員にお願いされた内容なんです。ここについて、何点か御質問をさせてください。
高知県・徳島県選出の自由民主党の高野光二郎でございます。よろしくお願い申し上げます。 まず、平成十九年、長崎県対馬市で、海上自衛隊対馬防衛隊の周辺土地を、同隊の隣接地約三千坪が島民名義、日本人の島民名義で韓国資本に買収をされています。
○滝波宏文君 自民党、福井県選出の滝波宏文です。 本日は、当環境委員会で質問の機会をいただき、委員長、理事、委員の先生方に感謝申し上げます。 まず、福島第一発電所ALPS処理水の海洋放出について質問します。 本件については、アメリカやオーストラリア、インドネシア、そしてIAEA、国際原子力機関等が日本の海洋放出の方針を支持していますが、中国や韓国は反対しております。
○高野光二郎君 自由民主党の高知県・徳島県選出の高野光二郎でございます。 先週は、妊婦についてワクチンを積極的に受けていただく、打っていただくべきだということの主張をさせていただきました。今回、子供について、ワクチン接種についてお伺いしたいというふうに思っております。
○高野光二郎君 自由民主党の高知県・徳島県選出の高野光二郎です。 順次質問させていただきます。 平成二十四年に子ども・子育て支援法が制定をされまして、平成二十七年から子ども・子育て支援制度が本格施行をされました。
海のない埼玉県選出でございます。 茅根先生と逸見先生には、ありがとうございました。 茅根先生に四点お伺いしたいと思います。 埼玉県、人口五番目でありますが、回転ずしが多いこともあって、マグロの消費量が日本一でございまして、大変お世話になっているところです。全く関係なく、頭を少し柔らかくするために申し上げました。
議長は、新たに議席に着かれました選挙区選出議員長野県選出羽田次郎君を紹介され、同君を外交防衛委員に指名されます。 次に、日程第一 地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。小泉環境大臣から趣旨説明があり、これに対し、徳永エリ君、河野義博君、片山大介君、浜口誠君、山下芳生君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。
議長は、新たに議席に着かれました選挙区選出議員広島県選出宮口治子君を紹介され、同君を財政金融委員に指名されます。 次に、日程第一について、外交防衛委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、災害対策特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、地方創生及び消費者問題に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
それでは、角南参考人、実は私、愛媛県選出の議員でございまして、さっき瀬戸内オーシャンズXの話が出まして、とてもうれしゅうございました。瀬戸内モデルとして世界に発信するということで、とても期待申し上げております。 資料の十七ページのところですかね、課題も幾つか書いていただいているんです。
三月二十四日の衆議院の法務委員会で、沖縄県選出の屋良朝博議員の質問に対して法務省は、所有者不明土地を管理する沖縄県又は市町村が利害関係人として請求をすることができるというふうに答弁されていますが、それでよいか、確認したいと思います。
同時にまた、群馬の技術も御紹介をいただきまして、同様に群馬県選出の議員とすれば大変感謝を申し上げたいというふうに思っております。
熊本県選出国会議員の先生の御入閣は十五年ぶりでございます。熊本地震で崩落した新阿蘇大橋が、この度、国の直轄事業として三月七日に開通いたしました。本日、坂本大臣はおられませんが、御報告をさせていただき、質問に入らせていただきます。 大臣所信において、地方創生の取組を進めていくために全府省庁と連携を取りながら総合的に邁進していくとの所信がございまして、大変期待をしております。
自由民主党・国民の声、長崎県選出の古賀友一郎でございます。 先月、新年度予算が成立をいたしまして、今月から国会も後半戦に入りました。我々参議院は、予算の先議権がある衆議院に対して決算の参議院ということで、決算審査を重点課題に取り組んでおりまして、そのスタートとして、新年度早々、こうして菅総理始め全大臣にお越しをいただいて質疑をさせていただくわけでございます。
○滝波宏文君 自民党、福井県選出の滝波宏文です。 本日は、私の地元福井県を始めとする立地にとって根幹的に重要な原子力立地特措法につき質問の機会をいただき、委員長、理事、委員の先生方に感謝申し上げます。 原子力立地自治体地域は、これまでリスクを負いながら原子力と共存し、安定、安価で大規模な電力を供給することで我が国の経済発展、国民の社会生活を長きにわたり支えてきています。
今日は、同世代の香川県選出の磯崎仁彦議員もお手伝いいただき、そして日本の尊厳と国益を守るという、その立場で今日も質問をさせていただきます。 まず、次の御予定があるということで、小泉大臣にお尋ねをいたします。 連日、尖閣諸島周辺での中国の海警船による不法、不当な侵入が繰り返されております。この尖閣諸島でのやはりまず我々がきちっとやらなきゃいけないことは、しっかりした有効支配であります。