1972-04-05 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
次に、小田原に向かう途中、国道十六号線君ケ崎付近の交通混雑状況、県道横浜−鎌倉線、国道百三十四号線及び西湘バイパスの交通事情を視察し、小田原市内に到着し、開催中の小田原競輪場周辺の駐車状況、競輪終了後の交通事情を視察した。
次に、小田原に向かう途中、国道十六号線君ケ崎付近の交通混雑状況、県道横浜−鎌倉線、国道百三十四号線及び西湘バイパスの交通事情を視察し、小田原市内に到着し、開催中の小田原競輪場周辺の駐車状況、競輪終了後の交通事情を視察した。
次の四六一号は、神奈川県横浜市県道横浜—鎌倉線吉田橋かけかえの工事でございますが、批難金額七十五万八千三百三十三円、これは昭和三十三年度補助金の交付額から減額をいたして処置いたしております。 次は四六二号、新潟県の上川村河川災害関連の工事でございますが、批難金額といたして九十五万八千百十五円、これは三十四年の四月に、工事費百七十二万五千円をかけまして、補強工事を終わっておるわけであります。