2021-04-19 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
ただ、首都圏で東京だけが感染抑えられるということは絶対あり得ないわけで、それは当然、まあいわゆるしみ出しといいますけど、一都三県辺りは密接に関連しているというのはこれはもう当然なわけですけれども、それを一つのエリアにしてしまいますと、また小さなエリアでどこが本当に逼迫しているのか見えにくくなっていくということもありますので、それは相互に連携していくことが大事ですし、それから、一都三県でいえば、相互の
ただ、首都圏で東京だけが感染抑えられるということは絶対あり得ないわけで、それは当然、まあいわゆるしみ出しといいますけど、一都三県辺りは密接に関連しているというのはこれはもう当然なわけですけれども、それを一つのエリアにしてしまいますと、また小さなエリアでどこが本当に逼迫しているのか見えにくくなっていくということもありますので、それは相互に連携していくことが大事ですし、それから、一都三県でいえば、相互の
三重県辺りも今日から再開ということで子供たちの大変うれしそうな顔がテレビに映っておりましたけれども、ただ、いざ学校が始まったときには、やはりその日から子供たちや教職員が休業前の生活に戻れるかというと、そうなっていない。
しかも、秒速四キロですから、ちょっと一分遅れましたで二百四十キロですから、もう長野県辺りに落ちる可能性もあるし、東京都内に着弾する可能性もある。だから、そういうところを、一刻も早くとおっしゃいますけれども、一刻がもう全てを決めてしまうというような非常に迅速な決断を要請されることですので、私は何回もこれお尋ねしているんです。
山口県辺りが行っているか行っていないかということでございます。それから、東北新幹線につきましては、今岩手県を北上しておりまして、岩手県を完了できるかできないかと、そういった段階にあると理解しております。あとの新幹線につきましては、おおむねまだこれからというところがほとんどでございます。 以上でございます。
この観点から見ますと結構地域差がございまして、東日本、それから愛知県辺りは非常に意欲的な担い手がたくさんおるわけでございますが、西日本の方はかなり本当に担い手としては少なくて深刻でございますので、こういったところでは棚田自体も維持できなくなりつつあるというようなところがございます。
なかなか福岡県辺りもしっかりとそういったバスなども運行していただいておりますが、更なるまた充実支援を国の方にもお願いをしたいと思います。 それで、もう最後になろうかと思いますが、クルーズ船の問題でございますが、皆さんのお手元に資料をお配りしておりますように、博多港が断トツでこのクルーズ船が今入港をしておりまして、大変な勢いで伸びておるということでございます。
そういうことで、その辺も、今すぐやってくださいとは言いませんが、大臣、少し沖縄県辺り誰か使って、耳打ち話もさせてみたらどうでしょうか。
白委員がお示しされている二枚目の資料に関しては、このいわゆる日本人妻と言われる御家族の方から宮沢外務大臣宛てに提出された資料ということで、恐らく、この渡ったとき、ところ、昭和三十五年から六年頃、山口県からというのは、実際にそこから船が出たという意味ではなく、恐らく山口県辺りにその時代にいて、新潟の方に移動して出港したというような、そういうことを書かれているんではないかと推察はされます。
一番低いところでは、大分県、鹿児島県辺りは年収二百五十万未満程度の生徒にのみ授業料減免措置を行っていた。あるいは、福島県、栃木県、大阪府、この三県は年収六百万未満まで減免措置を行っていたということで、今回のこの授業料減免事業によって軽減される、言わば予算が浮くということはかなり県によって差があるということで、二百五十万ぐらいまでしかやっていない県においてはその問題はほとんどないわけでございます。
具体的な話としては、今政府委員の方からお答え申し上げたことがほとんどなんですが、要はこれがいかに各都道府県、現場で県辺りの指導がしっかり徹底されるかということが一番大事だと思いますので、大変微妙な問題ですから、その辺のところはしっかり徹底して御要請していきたいと思っております。
これ、千葉県辺りでもそうなんですね。だから、多分三十ぐらいの後継者のいるところの商店街というのはほとんどないと思いますよ。たまたま五十ぐらいで入っちゃった、やめるにやめられないと。だから、商店街とか何かの中小企業と、あるいは農業でも同じですよ。 ですから、どういう意見を聞くかと。農業でも商業でも、商店街で聞くんでしたら、やっぱり三十ぐらいの人の意見を聞いていただきたいと思います。
これは様々情報収集はされたと思うんですけれども、例えば茨城県辺りはいわゆるロジ、ロジスティックですね、ロジのところが非常にきちんとされていて、毎日、ワクチンがどこに、どの医療機関に幾つあって、卸ですよね、薬の、その卸に幾らあって、小売に幾らあっての、物すごくきちんと把握されたんですね。
議会からも、県辺りも相当、早く撤退せよというお話をいただきましたけれども、私は島に生き残りを懸けたそういう設備だということで、今、一月にも中国へ白イカ一万匹出していますし、今はニューヨークにはすし屋さんにも出したり、東京のおすし屋さんとか、そしてまた大手の外食産業にも出して、七十社ぐらいと今取引しております。
ちょうどこの週末、高速道路料金値下げをしたわけでございますけれども、隣に座っておられる植松委員の地元の香川県辺りは高速道路の通行量が五割増えたということで、国土交通省の皆様も大変士気が上がっておられるんではないかというふうに思っております。よろしくお願いします。
それから、宮城県辺りでも仙台の近郊辺りの兼業農家なんかは余り米価関係ないからあるいはあの辺は守っていないのかなという感じはあるんですが、ちなみに岩手県はどんな感じですかね。
それと同時に、保護者の方々も大分様子が変わってきまして、福島県辺りでいえば、昔は学校はだれでも当然歩いて通ったわけですけれども、今は朝、学校の前は交通渋滞です。保護者が車で送り迎えです。これは、一つはやはり簡単に子供がそういうものを要求するし、親も車で送っていくよと。これは、私どもが子供のころは恥ずかしくて親に送ってもらうなんていうことはしなかったわけですけれども、今の子供は平気です。
例えば、京都府、滋賀県辺りでは、警備業者が事業を受注できたので日雇雇用保険の事業所の登録を地元の職安に申請に行ったら、窓口で建設、警備業ではできないというふうに拒否された。あるいは、京都府では、建設業者が職安に申請したら、管轄区域内に日雇労働市場がないからって拒否された。 これ確認したいんですが、日雇雇用保険では登録事業の業種限定とか地域限定というのはこれあるんですか。
それを今度は県辺りの行政当局に告発いたしますと、もうすぐ廃業をしてしまう、そしてまたいずれかの形で名前を付けて出てくるというような、もう本当に脱法、潜脱行為が日常茶飯事に行われてきているのがあの日掛け業者です。 そして、先ほども申しましたように、五四・七五%に加えて保証料を保証会社と称する会社と結託をして潜脱をしていく。
赤いのが不足で黄色い部分が過剰とありますが、果たしてこの長崎県辺りが本当に過剰なのか。大分県も過剰とありますが、この辺が、ちょっとこの推計が、労働安全センターで出しておられるものであります。次に理学療法士の過不足状況であります。それから作業療法士であります。痴呆の治療、それから様々な今後の不足している精神科分野のところにかなりきちっといなければならない職種だと思います。
ところが、私の山梨県辺りの状況を見ると、大手ゼネコンが来て六〇%、六五%で、まあ言うなれば、一般流に言えばたたいて落札している。そのときに、設計業者に対しても、県はしかるべき形で公正に設計業者に契約をして、設計に対する金額が出ている。六五%、六〇%になったとき、県としても、あるいは国、公共機関にしても、これではできないと、赤字になるのが当たり前だと。
特に山梨県辺りで、私の地元、政務官は私の隣の長野県、長野県はどうか知りませんけれども、山梨県なんかでははっきり言って毎月四社ぐらいの零細中小建設業者がどんどん倒産している。それは工事量がない。さらに、これはやってみても赤字だ、しかしそれでも仕事をやらなければ、自転車操業でやらなければいけないから、悪いとは知りながらもそういうものに手を出していくと。
ですから、持ち株会社の下にNTTの東と西、それからドコモ、コミュニケーションズ、それからデータが主としてぶら下がるような形になっていますが、NTTの東と西に関してユニバーサルサービスの義務が課せられる一方で県内通信に特化させられている、それからNTTの東と西は静岡県辺りで分断させられている、そういう分け方自体が今のIP化の時代からすると大変そぐわない形になっていると、そこがすべての問題のまず根底にあるわけです