1990-04-18 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
私自身も県議会代表として二年間この報告作成のお手伝いをしてまいりましたけれども、これら地元の意見も十分に尊重していただくことを期待しながら、順次質問をいたします。 まず第一は、名古屋圏都市交通委員会の構成はどのようになるのか。時間の関係があれですから、全部ばっと質問しますから、後で答えられるところから答えてもらえば結構です。
私自身も県議会代表として二年間この報告作成のお手伝いをしてまいりましたけれども、これら地元の意見も十分に尊重していただくことを期待しながら、順次質問をいたします。 まず第一は、名古屋圏都市交通委員会の構成はどのようになるのか。時間の関係があれですから、全部ばっと質問しますから、後で答えられるところから答えてもらえば結構です。
たしかきょうも県議会代表が上京して各省庁に強い要求行動を行っていると思うのです。岩国に今年六月に配備になる。国際情勢はデタントの方向に向かっているというのに、これだけ今でも基地の重圧を与えているところに、たとえ提供施設内だからとあなた方は言うかもしれませんが、新たな基地建設であることは間違いないですね。
二、三日うちに県議会代表が来ると思いますが、この決議についての所信ですか、考え方を聞かしてほしいと思います。
その沖繩で、今回政府がとった措置に対しては、政府の与党である自民党も含めて、県議会で与野党一致で抗議を決議をして、具体的に外務省にも県議会代表が伺ったと思うんです。 それから、さも被害者の山城さんの補償問題とか、早期解決ということで言っておられますけれども、山城さん自身やその家族も今回の措置については非常な怒りを表明をしておるではないですか。沖繩県民の現地の感情というのは友好どころではないです。
○瀬長分科員 私、聞いておりますのは、加藤事務次官の県議会代表に対する答弁として、二本レールの鉄道敷設より国鉄経営によるバスとかモノレール、いま調査中だと言われておる。那覇市でも県でも、国鉄の経営にしてほしいということは一致しているようであります。大体十一キロ余り、これで建設費が約三百億、土地その他の買収費二百億。五百億かかる。
県知事から県議会、全部全会一敏なんですから、そういった点でもう少し具体的に大臣の御意見をお聞きしたいというのと、もう一つは、これは同じくその当時の県議会代表、これは去年の四月二十二日の答弁です。国会の答弁でなしに、県議会代表に向かっての答弁、これは加藤事務次官ですね。「私はこの件について二本レールの国鉄を敷設するより、国鉄経営によるバスとかモノレールを考えた方が話が早く進むのではないかと思う。
そのためには、P3を嘉手納に移駐するのではなく、P3を撤去させるということは、この前、沖繩県議会で与野党全会一致で決議されて、来たる七日に県議会代表が上京することになりますが、いずれにいたしましても、現時点では、たとえこの法案が通ってみて、嘉手納飛行場を含めて、航空交通管制業務が、進入管制を除いて運輸省関係になったといたしましても、依然として那覇空港は、相変わらずアメリカ、一自衛隊、民間機が雑居する
というのは、あしたは県議会代表は二つの意見書、二項の要求なのですが、それを持ってきます。一つは、再びこのような事態が起こらないように、科学的に組織的にこれを追求し、調査し、発掘して、安全に抜き取る方法の問題、もう一つは、被災者に対する国としての全額補償せいという、この二つなのです。これはきょうの県議会の全会一致の決議なのです。
現在県議会代表が来ておられますが、あなた方労働省は窓口というのですか、世話役でしょう。あした開けますか。緊急に関係各省の連絡協議会を開いて、この問題についてむずかしいのではっきりさせてほしいと思いますが、これについて御答弁をお願いして私のきょうの質問を終わります。
さる四日は全軍労の代表が上京しておるので、その実情についてはもう十分御存じだと思いますので申し上げませんが、さらに八日、あしたは県議会代表が議会で全会一致で決議して、この問題をひっさげて上京するという連絡も受けておるわけなんです。 これは、その労働者の立場からして当然の権利の要求であるわけなんですが、一体労働基準法の第二十四条二項は何とうたってありますか。ひとつ、これは労働省ですか。
○中村(重)委員 先ほど長崎県の県議会代表から陳情がございましたように、具体的な例として出されたのは、長崎県の福江市の例であります。陳情の中にもございましたけれども、福江の大火、これも特に激甚地指定があったことであります。それの償還に対してたいへん苦労をしておられる。さらに今回の集中豪雨の被害というものは非常に大きい。
次に長野市に至り、県庁において各代表者より説明及び要望を受けましたが、特に、県議会代表よりは、去る七号台風の災害に関し衆議院農林水産委員会が行なった決議をそのまま実行していただきたい、要望はこれに尽きるとの発言があり、われわれの責任を痛感したのであります。
翌二日早朝同所を出発、大川目村、山形村、葛巻町、平館村、田部村の各地を調査いたし、さらに岩手山麓の酪農開拓地を視察の後、盛岡に到着、県庁におきまして、国分知事以下県首脳部、県議会代表者、農業団体代表者、開拓者連盟代表者等より被害の状況、対策等に関し説明聴取の上、陳情、要望を受けたのであります。
なお青森、秋田両県には、ちようど先般来両県間の係争問題となつている久六島の問題があり、両県当局、特に県議会代表者から、それぞれ陳情せられるところがありましたが、この問題は昨年十二月末、閣議了解事項によつて一応政府としての処置がとられておりますので、やがて適切な最後の解決が導き出されることと思うのであります。 以上きわめて簡単でありまするけれども御報告といたします。
九州の懇談会は九州産業団体、電力懇談会、経済同友会、九州商工会議所連合会、九州電気協会の主催の下に行なつたのでありますが、先ず九州各県議会代表よりは要望書を提出、最高の資産の評価、定率法償却について反対、石炭費人件費、修繕費が過大に見積られ、合理化が全然認められない。地域差は金額差において現状以上にしないこと。
○小笠原二三男君 私が参加いたしましたのは第一班でありまするが、六月二十日栃木県宇部宮市、二十二日に岩手県盛岡市、二十三日青森県青森市、二十五日北海道札幌市において、各道県選挙管理委員会の主催の下に会議を開催して頂きまして、各党の道県連合会の支部代表或いは道県議会代表、道県庁、地方検察庁、国警札幌方面本部或いは各県本部、道県庁所在地の自治体警察、地方事務所、市町村管理委員会連合会代表、市町村議会代表