2005-02-23 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
また、この時期に会見したことについては、大洲警察署の裏金づくりの調査結果が余りにも実態からかけ離れ、県警総務室長の県議会答弁が全く事実に反している、この特別監査が終わると警察の再生の機会が失われてしまう、そういうふうに考えて告発に踏み切ったというふうに語っておられます。
また、この時期に会見したことについては、大洲警察署の裏金づくりの調査結果が余りにも実態からかけ離れ、県警総務室長の県議会答弁が全く事実に反している、この特別監査が終わると警察の再生の機会が失われてしまう、そういうふうに考えて告発に踏み切ったというふうに語っておられます。
九月二十一日浜辺県警総務室長の談話、「極右、極左、暴力団、共産党など」が、「抗議のため警察庁舎内に入ることは一切認めない。警官の制止を振り切って入った場合は公務執行妨害罪か住居侵入で検挙する」こう書かれています。西日本新聞「一般市民の抗議ならいくらでも受ける。