1959-06-24 第32回国会 衆議院 本会議 第2号
(拍手) 私は、助川君とは郷里を同じくし、ことに県立田村中学校の同窓として親交を重ねて参ったものでありますが、君がかねて病気のため御静養中と承わり、御全快の一日も早からんことを心から祈っていたのであります。しかるに、思いがけない計報に接し、驚愕悲痛おくところを知らなかった次第であります。
(拍手) 私は、助川君とは郷里を同じくし、ことに県立田村中学校の同窓として親交を重ねて参ったものでありますが、君がかねて病気のため御静養中と承わり、御全快の一日も早からんことを心から祈っていたのであります。しかるに、思いがけない計報に接し、驚愕悲痛おくところを知らなかった次第であります。