1962-12-11 第42回国会 衆議院 商工委員会 第1号 火薬工場等に対しまして、この保土ケ谷の工場の例についてみますと、今年五月と十一月と二回にわたりまして、県本部保安課の警察官と技術職員の二名による立ち入り検査を実施いたしております。そのほか、火薬の貯蔵所等につきましては、大体三カ月に一回くらい、第一線の警察署の技術職員及び警察官が立ち入り検査をするという規定で運用いたしております。 野田章