1995-02-14 第132回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
現在、こうした特別の状況にあるわけでございますので、教職員の定数措置の問題につきましては、こうした特別の事情を踏まえながら私どもといたしましては、それぞれの学校運営上の支障やあるいは教育指導上の混乱が生じないように、兵庫県教育委員会並びに神戸市の教育委員会の要望も踏まえながら、その定数措置の弾力的かつ妥当性のある措置について検討をしてまいりたいと考えておるところでございます。
現在、こうした特別の状況にあるわけでございますので、教職員の定数措置の問題につきましては、こうした特別の事情を踏まえながら私どもといたしましては、それぞれの学校運営上の支障やあるいは教育指導上の混乱が生じないように、兵庫県教育委員会並びに神戸市の教育委員会の要望も踏まえながら、その定数措置の弾力的かつ妥当性のある措置について検討をしてまいりたいと考えておるところでございます。
に合併以来、甲府市小、中学校教育目標を基準に、本校独自の教育目標の設定と、その具体的な体系化に努力している学校で、小学校の児童数六十六、学級数三、教員数五、また中学校生徒数四十、学級数二、教員数四、小、中学校一校長で、小、中の一貫性や、小規模学校及び複式学級の経営、さらに僻地性を加えての特殊事情に立ちながら、教員組織の総力と地域社会との協力によってその研究に多大の成果が期待されるところから、県教育委員会並び
七、「教科書会社に関係ある教育委員の影響、圧力が県教育委員会並びに選定委員に加えられていなかったか、又今後共そうしたことが考えられていないか。」——「教育委員会並びに選定委員会はなにものにも影響されることなく、厳正公平に対処したことを確言する。なお、これについて疑惑的風評が一部に流布されつつあるようであるが、選定教科書の権威を傷つけるものとして甚だ遺憾である。