1984-04-18 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○佐藤昭夫君 私は、この読売新聞を一つの証拠だけにしてこのことを申し上げているのではなくて、現に今も言いました二月五日の青森県政記者団との会見の模様が、二月の六日の読売新聞、そして二月の十日から四日間だったと思いますが、この連続ルポという形でのこの中にもそういった発言が紹介されておる。それだけじゃない。
○佐藤昭夫君 私は、この読売新聞を一つの証拠だけにしてこのことを申し上げているのではなくて、現に今も言いました二月五日の青森県政記者団との会見の模様が、二月の六日の読売新聞、そして二月の十日から四日間だったと思いますが、この連続ルポという形でのこの中にもそういった発言が紹介されておる。それだけじゃない。
○佐藤昭夫君 関根浜の名前が全然出ていなかった段階から急速名前が浮上をしてくる時期、五十六年の二月ごろの段階でありますけれども、この二月の五日に原船事業団が東京で青森県政記者団との会見を行っております。 この会見で事業団がどういうことを語ったのか、幹部が。
これは愛媛県政記者団、県経済記者会というのがございます。これは十四の新聞社が加盟をしておりますが、この記者団が四国電力社長の大内三郎氏に対しまして五月三十一日に抗議書を手渡しています。その中身は、四国電力の伊方原発建設の問題について、四月十六日に通産省認可がありながら、五月十八日、一カ月をこした後におきましても、認可はまだだと発表しています。
その後県内の反響はどうであるかと申しますと、信濃毎日新聞を通じまして、長野市会議員の岡野亮という人が——これは鉄道の職員でございますが、こういう問題はどこまでも徹底的に常に取上げてもらつてやらなければ、国民輿論喚起にはならないし、この重大問題は解決しない、長野放送局の態度ははなはだけしからない、こういうような意見の発表もございましたし、また県庁の県政記者団の方々あたりの御意見を聞きましても、同じ長野県