2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
おりますが、現時点におきまして、まさに沖縄県当局において変更申請書の審査をされている最中でございます。この土砂の調達先は工事を実施する時点で決まるものでございまして、現時点においては、県内、県外を含めて場所については決まっていないところでございます。
おりますが、現時点におきまして、まさに沖縄県当局において変更申請書の審査をされている最中でございます。この土砂の調達先は工事を実施する時点で決まるものでございまして、現時点においては、県内、県外を含めて場所については決まっていないところでございます。
県当局から木造仮設住宅の特徴等について説明を聴取するとともに、入居を翌日に控え、完成した住宅の内部を視察しました。 県当局によれば、木造仮設住宅については、基礎の設置、県産材や県産畳表の採用、遮音壁の設置など熊本地震で培われたノウハウに加え、今回の豪雨災害からは、雨音による入居者の不安を除去するため、瓦を採用したとのことでした。
あえてこの時間に発言をしたいと思っておりますのは、今、新型コロナウイルス感染症の緊急包括支援交付金が、四月七日に閣議決定されました緊急経済対策で今計画が進んでおりますが、私の地元の県本部、私の地元の党の組織が県当局と勉強会をいたしまして、県当局からも、寄せられた要望をぜひとも確認をしてもらいたいと。
次いで、県当局から大分県における医療、介護の連携、地域医療構想、障害者歯科医療のほか障害者雇用に向けた取組及び今後の課題等について概況説明を聴取するとともに、医療介護連携ネットワークの県全域での連携可能性及びシステム標準化に係る課題、地域医療介護総合確保基金の使途に係る課題、二次医療圏内における医療資源の偏在に対する大分県の対応方針、新型コロナウイルス感染症に対する大分県の医療体制、障害者の福祉的就労
佐賀県当局としても、ぜひという思いで国に対して要望を重ねているところでございますが、いかがでありましょうか。 続きまして、有明海沿岸道路についてもお尋ねをいたします。 芦刈南―福富間について、令和二年度、どのような進捗を予定しているのか。さらには、環有明海経済圏の発展のためには有明海沿岸道路の諫早までの延伸ということを地元から強く要望されているところでございますが、いかがでありましょうか。
その場で、長野県当局からは、千曲川、犀川、天竜川で国管理区間と県管理区間が分かれている状態となっているいわゆる中抜け区間等について、国による一元管理の必要性が強調されるとともに、災害予防システムの構築等、防災情報の提供体制の強化等について要望がありました。 その後、長野市穂保地区に赴き、千曲川における堤防決壊現場の被災・復旧状況を視察いたしました。
先に福井県当局ならびに監査委員より発表のありましたように、これらの金の使途につきましては、まず最初に漁業振興協力と生活環境の整備及び道路橋梁水路等公共事業の推進、並びに漁業振興対策、更に観光開発など巾広く本町発展のために有効に使っております。ちまたに誤った風評が流れておりますが、町は正しく運用致しておりますので何ら御心配には及びません。
県当局も、当然福井県側も把握をいたしまして、一九七八年、この広報が出された二カ月前、六月一日に、事実関係の確認を、県の大竹邦実県地方課長が高浜町総務課長の浦賀喜蔵さんに説明を求めました。そのときに、この九億円については、全て一旦浜田倫三町長の口座に振り込まれて町の諸収入と五漁協への振興費に振り分けられたと浦賀喜蔵高浜町総務課長は答えました。
○里見隆治君 これ、農水省からまずは県当局への御説明ということだと思いますけれども、報道で様々、部分部分報道されているところもありまして、かえって不安に思われている農業関係者もおられます。 ここで、正式な場で、できる限り、その支援内容また出荷対策の内容について詳しく教えていただきたいと思います。
県当局も、そういうことにならないように努力をしているということでございますので、復興庁もそのような対応で考えたいと思います。
現地におきましては、まず、岡山空港に到着した後、バスの車中にて、岡山県当局から被害の状況等について説明を聴取しました。 次に、総社市に赴き、河川の氾濫等に起因するアルミ工場の爆発現場及び同工場に隣接する下原地区の被災状況を視察しました。 爆発現場周辺の家屋は、河川の氾濫による浸水に加え、爆風により屋根が飛ばされるなど大きな被害を受けており、ブルーシートに覆われた家などが多数見受けられました。
今御指摘をいただいた点につきましては、沖縄県当局と話合いをさせていただいておる最中でございますので、明確な答えは、今ここでは差し控えさせていただきたいと思います。
私は、まず、その効果がどのようにもたらされているのか、また、このことも、沖縄県当局は、この工事を進めていくということに反対をしていた、また、サンゴが大きな影響を受けるということで注意喚起をしていたと思います。 この対策の状況、成果、効果がどうなっているのかをまずお聞かせいただきたいと思います。
○武田良介君 私、資料に配付させていただきましたけど、新潟県当局が公表しているインターネットでも取れるようなものから作っております。これ見ると、赤い人型のところがこれ認定患者数というふうになっています。新潟市と豊栄市というふうに書いていますが、この赤で囲っているところは公健法の指定地域ということになりますので、この数でいいますと、大体、この資料の表でいいますと五百二だというふうに思います。
県当局の説明によれば、県内の農業用ハウスの倒壊は九百棟以上に及び、特に坂井市は約三百五十棟と最も多く、まさに収穫の時期を迎えていたホウレンソウや小カブなどが被害を受けたとのことでありました。
その際、道路等も現場を拝見させていただきましたし、西川知事と県当局からも強い要望を受けさせていただきました。 国道八号線バイパスを含む道路の整備を大変私は重要性を感じてまいりましたし、高速道路と一般道路のこの連携というものは極めて大事だと。
ですから、青森県当局とか十和田市なんかと連携して、土地使用者が廃業する前に何らかの手だてを講じるべきではなかったかと。廃屋を国民の税金で処理しなければならないような事態というのはやっぱりできるだけ、まあそれはおっしゃるようにやむを得ない状況も中にはあるでしょうけれども、これは最大限回避しなければならないと。
木幡福島市長、福島県当局等の説明によれば、同球場では、グラウンドの人工芝化等の機能性向上、車椅子用の昇降設備や多目的トイレの設置等のバリアフリー化などを進めるほか、仮設の観客席や表示装置等の設置に取り組んでいくとのことでありました。 派遣委員との間では、改修財源の在り方、同球場への交通アクセス等について意見が交わされました。
私、先日、新潟県に行きまして、県当局の方にもお会いをしてお話を伺ってまいりました。新潟県では、本当にきちんとした避難計画作ろうと思ったら、どうしても市町村や県だけでは対応できない、国に対応してもらわないと避難計画を作れない、幾つかの問題を指摘されておりました。 その一つに、避難時に使用するバスの運転手さんをどうやって確保するのかという話もありました。
現地におきましては、まず、福岡空港に到着した後、バスの車中にて、福岡県当局から被害の状況等について説明を聴取しました。 次に、朝倉市役所において、福岡県の小川知事、樋口県議会議長、朝倉市の森田市長及び中島市議会議長から、説明・要望等を聴取いたしました。
一方、ほとんどの県当局におきましては、国からの情報提供ですとか支援措置を踏まえまして、各産地、生産者が主体的に需要に応じた生産を進めることができるような三十年産以降を見据えた検討が進められておりまして、例えばある県におきましては、主食用米の減少を前提に将来の麦、大豆の具体的な作付面積まで決めるというような事例もございます。