1988-03-01 第112回国会 衆議院 商工委員会 第2号
○井上(泉)委員 こういう大事な全国的な視野で物事を検討しなければいかぬ委員会でローカルのことを言うて恐縮ですけれども、これは地元のことでありますが、高知県が国民休暇県構想というものを打ち出して、今度も行政改革の中で国民休暇県局という新しい局まで増設して大々的にやっておるわけです。この総合保養地域整備法の趣旨に一番合致した地域だ、こう思うわけですが、これは出ておるか出ておらないか。
○井上(泉)委員 こういう大事な全国的な視野で物事を検討しなければいかぬ委員会でローカルのことを言うて恐縮ですけれども、これは地元のことでありますが、高知県が国民休暇県構想というものを打ち出して、今度も行政改革の中で国民休暇県局という新しい局まで増設して大々的にやっておるわけです。この総合保養地域整備法の趣旨に一番合致した地域だ、こう思うわけですが、これは出ておるか出ておらないか。
八月一日、「蔵王で県局」、つまり県と営林局の連絡会議、「十時二十分知事も来る。」「食前の休みで厚生省の三社、許可の話が出て一同唖然。」これは宮城県の観光の交通会社もあったからそういうことだと思いますが、「山新の報道部長がいうので間違いないだろう、つい二十六日の話では何れも不可とし、一本を生かしてもらう」、山交のみ、「方針だったのに何という事だか判らない。」
ところがこれについては何しろ非常に膨大な経費がかかるのみならず、私が二、三現地について見たところによりましても、市当局、当県局が再三勧告してもなかなかできないのみならず、その県内において適当な移転先を見つけることはほとんど困難である、そういう状況であるがゆえに、どうしてもこういう問題の本格的な解決ができない。
公社といたしましても、地方局を督励いたしまして、できるだけ当事者同士の話し合いによりまして、円満に解決をはかりたいというふうに考えておるのでありますが、どうしても当事者同士では話し合いがつかないというような場合に地方局があっせんに入り、あるいは県局、その他各方面の方々の御協力を求めなければならぬというようなことも想像されるかと思うのでありますが、この損害の補償につきまして、公社自身が何らかの責めに任
「津(1)、岐阜(1)、佐世保(1・2)、高松(2)、徳島(2)、下関(1)に適当電力の県局又は増力を考える。」というふうに書いてございます。これは勿論十分、これから監督官庁のほうの許可がなければ、我々としてのはつきりした見通しも立てられないわけでございますが、我々としては一応是非必要であり、実施をしたいという希望条項として、この欄外に書いたわけでございます。