2006-02-27 第164回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
だから今愛知県地区は、岐阜県も含めて、もう自動車部品メーカーは全部パンクですね。もうトヨタでも、これだけにしてもらわないと、ラインがちょいちょいとまって、どこがとめるかで、どこかとめてくれということを今やっておるわけですね。我々も今物すごく忙しい最中です。
だから今愛知県地区は、岐阜県も含めて、もう自動車部品メーカーは全部パンクですね。もうトヨタでも、これだけにしてもらわないと、ラインがちょいちょいとまって、どこがとめるかで、どこかとめてくれということを今やっておるわけですね。我々も今物すごく忙しい最中です。
ただ、技術的には、我々はRCCとは先ほど申しますように協力し合っていこうと思っておりますし、実は本日、余り詳しいことは申し上げられませんが、現実に、栃木県地区のケースで具体的に協力体制に入っているものがあります。
明石大橋の架橋完成に伴いまして、兵庫県地区を中心に相当数の離職者が発生するということは、私どもも十分に認識しておるところでございまして、中でも私ども船員部としては、離職を余儀なくされる船員の方々の雇用の安定の問題に一番大きな責務を負っておるところでございますが、この問題につきましては、先生御案内のとおり、本四特別措置法あるいは本四連絡橋の建設に伴う旅客船問題等に関する対策の基本方針、こういったものを
○有川委員 今回、鹿児島県の桜島そして雲仙・普賢岳、さらには今深刻な問題としてございました大分県地区の風倒木の問題など、視察をいたしました。ただ、桜島だけは雨天の関係で飛行機もおくれまして、現地に一歩もおり立つことができず、時間がなくて不満足な視察になり、非常に残念に思います。垂水海潟地区では、垂水の市議会議員の皆さん、議会を休んで防災服をつけておいでになったわけでありますが、残念でございました。
そういう意味で、お尋ねのございました青森県地区での輓馬の大会については、中身を私、実はよく承知しておりませんけれども、農用馬というとまたおしかりを受けるかもしれませんが、今まで農用馬関係は地金協の方の仕事ということでやっておりまして、私の方は乗用馬関係の仕事を主としてやっておるというようなことでございましたけれども、この辺よく農林省の方とも御相談をして、内容もよく調べて、検討させていただきたいと思います
「しかし、本県など北東北三県(青森県、秋田県、山形県)地区における狩猟鳥獣の生息環境等は北海道地区と類似しております。 また、狩猟開始日決定の大きな要素となっておりました稲作の作業体系も近年著しい変化が見られ、十月上旬で稲作業は終了している現状となっており、それ以降の狩猟は農作業者への危険はほとんどないものと考えられます。 このようなことから、数年度にわたり、これだって大分前なんです。
現時点におきましては、専門家の先生方の御意見を伺いますと、この判断条件でよろしいといいますか、それについて訂正をする必要はないという御意見を承っているところでございますので、この判断条件につきましては、現在もそのままの形で各県、地区の方に指導いたしておるところでございます。
各県としまして、これは県、地区の実情においてまちまちでございますけれども、一番大きいのは、何といっても各県、その地方の発展の中核として新産・工特地区をさらに整備していきたい。特にその際、地方における雇用の場の確保ということが非常に重要であるので、企業の誘致ということを一層進めてまいりたいという点が一つございます。
この特殊指定によりまして、教科書の採択に関与する者に対しまして教科書業者が金銭の供与、酒食の提供等をいたしました場合には不公正な取引方法に該当するということを明確に規定をいたしておるわけでございまして、この規定の運用に関連をいたしまして昭和三十六年に兵庫県地区において発生いたしました事件につきましては、すでに勧告をし、また審判が確定をいたしておるわけでございます。
したがいまして、福井県地区というふうな感覚でとらえますと、運転中、建設中合わせて七基、八基でございますか、そういう原子炉があるわけでございます。
それから第二の佐賀県地区の鉱害復旧のおくれの問題でございますが、私どもの鉱害復旧事業は、鉱害復旧長期計画という四十七年度に制定されました十カ年計画に即して行われているわけでございますけれども、ちょうどこの三月になりますと、前半の五カ年が経過いたしまして、折り返し点近いというところでございます。
○説明員(岩崎八男君) ただいまのあれに補足いたしまして、福井県地区でどういうことをやっておるかというのを若干御説明申し上げたいと思います。 御指摘のとおり、ここは私ども非常に意識しているところでございまして、いままでにその周辺部の鯖江、武生、ここは五十年ようやく工業用水道建設一部給水までこぎつけました。これは福井県が持った初めての工業用水道でございます。
つい近ごろ私は名古屋地区、愛知県地区といいましょうか、中部地区といいましょうか、そこに出ました新聞で驚きました。この狭い水道へ巨大船が押し寄せる、これでは漁場が奪われるのみならず、事故の心配がますますふえる一方である。四大紙が全部これを書きました。私はここへ見本に中日新聞を持ってまいりました。もちろんこれは石油ではございません。LPGの基地でございます。県議会でも問題になりました。
そうして十九日の十六時に、海上保安庁が主体になっております香川県地区の多量流出油事故対策協議会というものを招集しまして、いろいろの対策の会議をやっております。そういう事実はありません。
このため、私どもといたしましては、今後そうした生活環境の整備のためにさらに一そう財政措置を検討しなければなりませんと考えますし、また環境問題に対しましては、現在国土総合開発事業調査費によりまして、岡山県の南部、大分県地区等においては実態調査をやっておるわけでございまして、そうした結果を踏まえまして、もっと均斉のとれた新産都市や工特都市の整備を進めてまいりたい、かように考えている次第でございます。
現在、福井県若狭湾に九基、福島県地区に六基、新潟県柏崎地区に八基というように、一基八十万キロワットから百二十万キロワット、六百万キロワットから一千万キロワットという原子力発電所の大型化、集中化が進められておるのであります。
○中谷委員 それで、事務の処理票というものが、それぞれ調査書に番号が付せられて、そして指示としては、それが速報、一般報告、定期報告取りまとめ報告という欄に分けられている、そうしてさらにそれが再調、照会・連絡、回答、団体原票、個人カード、こういうふうなものにさらにそれが分類をされる、そうしてたとえば特定政党については県、地区、支部、学生というふうな立証項目が設けられている、こういうふうな事務処理票のあり
したがいまして、たとえば私の会社でございますと、福岡県地区に相当な鉱害というものが残っておりますが、この鉱害の復旧費用というものは全部親会社で見る。それからまた、未払い退手と申しまして、退職した方の預金として預かっておる退職手当ですね、それも親会社が見る。
ところが御承知のようにいま千葉県地区と東京地区の水の需要が非常にふえておる。
○広瀬説明員 私ども大蔵省から正式の調査に要する予算をいただきまして、四十一年度から調査をしてまいっておるわけでございますが、厚生省が直接いままでに調査をした場所を申し上げますと、霧島屋久国立公園の鹿児島の佐多岬、錦江湾、それから雲仙天草国立公国の、熊本県になりますが天草諸島、それから宮崎県、これは日南海岸国定公園になりますが大島、それから足摺国定公園で申しますと、高知県地区では竜串・見残、それから