2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
一方で、八丁組合二社が伝統的製法にこだわった生産を行っていることについては敬意を表したいと思いますが、他方、八丁味噌が昭和初期以来、岡崎市の八帖町以外の愛知県各地で生産されて、第三者委員会の報告書におきましても、八丁味噌の社会的評価は両組合の八丁味噌から形成されていることとされておりまして、八丁味噌が愛知県の特産品として広く認知をされているわけでございます。
一方で、八丁組合二社が伝統的製法にこだわった生産を行っていることについては敬意を表したいと思いますが、他方、八丁味噌が昭和初期以来、岡崎市の八帖町以外の愛知県各地で生産されて、第三者委員会の報告書におきましても、八丁味噌の社会的評価は両組合の八丁味噌から形成されていることとされておりまして、八丁味噌が愛知県の特産品として広く認知をされているわけでございます。
さらに、近年、気候の大変動でイノシシ、熊などの鳥獣被害が全国、山形県各地でも増えていて、直近も豚熱や鳥インフルエンザに悩む自治体も増えています。これもイノシシや様々な鳥などの影響も言われております。 また、山形県では昨年七月に豪雨があり、県内各地で大変な被害がありました。森が荒れれば水害が増える、森林の間伐など森林管理が進んでいないと下流での豪雨被害を拡大してしまう傾向があると指摘されています。
ハコフグもやっぱり取って、ちゃんとした人間の形で、人としてちゃんと応援するのがいいのかなともちょっと思ったんですけど、でも実際、いつもの格好で、皆様会いに来ましたという感じで伺うのが一番いいのかなと思いまして、そして宮城県の南三陸始め岩手県、各地伺わせていただいて、この格好で行って、あっ、ギョギョギョが来たと、ギョギョ、ギョギョって言ってという感じですごく喜んでくださったんですね。
それで、もちろん、浜通りの高校生、若い高校生も頑張っているんですけれども、JAの福島県青年連盟の皆さんも、大変、福島県各地で営農再開の課題に取り組んでいたり、また、風評被害との闘いをしていたりということであります。
そうした中で、長野県各地でも、これから地域をもっと元気にしていきたい、もっとみんなが来てくれる町や村にしていきたいと思っている村はいっぱいあるんですけれども、そこら辺、どういうところを気をつけて、どういう手順で進めていけば、町の宝を生かして、交流もできて、そしてできれば海外の皆さんにも来ていただける地域になっていくのか、そこら辺のアドバイスをちょっとひとついただければと思います。
実は、さかのぼること一月ほど前ですけれども、私自身が野党の皆さんと、沖縄の予防着陸という名前の不時着の事案で、沖縄県各地を回ってきました。そして、大臣も遺憾に思うというような御発言をされたと思いますが、普天間の第二小学校にドアの扉が落っこちてきた件、あの学校にも行き、その横の保育園にも行ってまいりました。
そして、今、我々専修学校というのは制度ができてから四十二年になるわけでありますが、まさに我が国の中心的な職業教育機関として各県、各地にあり、学校数で約三千二百校ありまして、そこで学んでいる学生さんたちが六十五万人学んでいるということであります。いずれも職業教育を受けて自立を目指して学んでいる、そして卒業生も既に約一千二百万人の卒業生を出している機関でございます。
公明党では、国会議員と地方議員とが連携をして、被災直後から北海道、岩手県各地で被害調査に当たりました。私も十勝地方、南富良野、岩手県の久慈、普代、野田を回りました。総理も駆け付けていただきました。国交大臣にも駆け付けていただいております。 被災者支援には、災害弔慰金支給制度と並行して設けられた貸付制度に災害援護資金というものがございます。
福島県の皆様以外にも、栃木県や茨城県、各地でいろいろな御不便、御迷惑をお掛けしておりますことにつきまして、本当に申し訳なく思っているところでございます。廃棄物の処分についても、本当にいろいろ御苦労をいただいているところだと認識しております。
○赤嶺委員 米軍は沖縄全県各地で水陸両用車の訓練を行っているということになっているわけですね。 前回の防衛大臣の説明では、水陸機動団は南西諸島を含む我が国の島嶼を防衛するためだということでありました。沖縄で水陸両用車を使用した訓練を行うことになるのですか。
全国、各県各地に存在するそういう専修学校、各種学校の社会的資源の再評価や有効活用をすることは、国民全体が活性化する再チャレンジ社会の言わば創造につながると、こういうふうに思うわけであります。そんな意味でも、是非こういった制度で、学び直し支援という中で学ぶ学生の支援をお願いをしたいというのが私ども全専各連の願いであります。 どうもありがとうございました。
私のような経験の浅い新人がいいのかなと思いながら、しかしながら、責任を果たしていかなければいけないだろうということで、この閉会中、いろいろ宮城県各地に行って、農業あるいは農地に関してどんな問題を各自治体でお持ちなのかなというところを、できる限り行ってきたつもりであります。
福島県各地のブースでは特産品のPRやその販売がなされていたということでございます。本当に多くの方々、全国各地の皆様方も応援をしてくださっているという、そういう印象がありました。 これからも国としてこの風評被害対策をしっかりと進めていかなくてはいけないと思います。平野大臣、御決意をお伺いしたいと思います。
○若林国務大臣 篠原委員が長野県各地におきます温泉の状況のお話をなさりながら、いろいろと御意見を賜りました。 私は、温泉に対する利用者のニーズというのは非常に多様化してきたと思うんです。かつては湯治場であったりあるいは治療効果を考えての療養温泉であったりしたものが、だんだんいろいろな形で需要が変化して、多様化してきております。
私ども、仲井真さんと一緒に全琉、沖縄の全県各地を飛び回って御一緒させていただいたわけでございますが、そういうことを強く訴えていたということでございました。 もう一点、仲井真さんが訴えたのは、現行の、あくまでも現行のV字案については、私は反対でありますというような話を沖縄県民の前で訴えられたわけでございます。
戦後六十年を迎えて全県各地で沖縄戦二十万余の全戦没者に対して哀悼の意を表明したわけです。 ところが、その慰霊の日が過ぎるのを待っていたかのように、六月二十四日になりまして、在沖米軍は外務省沖縄事務所を通じて、金武町伊芸区のキャンプ・ハンセン内レンジ4の都市型戦闘訓練施設の使用を二十七日以降に開始する、このような通告をしてまいりました。
去る八日、栃木県鹿沼市の二つの土地改良区による自民党の党費立てかえなどが明らかになり、その後、同県各地や新潟県などでも判明しております。 まず、農水省が把握している事実を改めて報告していただきたいと思います。
○郡司彰君 九月一日が震災の日ということもございましたけれども、防災の日ということがございまして、各県、各地で訓練が行われております。
全国植樹祭は既に四十一回実施されておりまして、昭和二十五年から全県各地持ち回りで実施をされてきたことは御承知のとおりであります。そしてそれは、林野庁が政府としての所管をしておることによっても明白でありますように、戦争で荒廃した国土、とりわけ森林の造成、保全に主眼を置いてこれまで実施されてきたと私は承知しております。
○参考人(本間幸男君) 非常に難しい問題と申しますか、また、それぞれの各県各地におきまして非常に徴収率といいますか、そういったものにばらつきがあることは承知をいたしておりますけれども。