2017-05-31 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
例えば、青森県五戸町の事例について、読売新聞の報道で紹介しますと、「県南東部の五戸町は隣接する八戸市と同じ新青森二区に組み込まれる。同町は前回二〇一三年の見直しで同市と別の選挙区になったばかりで、七十歳代の主婦は「(将来の見直しで)また違う選挙区に組み込まれてしまうのでは」と話した。」 前はこっちで、次はこっちで、また戻って、そんなことなんかも起こり得る。
例えば、青森県五戸町の事例について、読売新聞の報道で紹介しますと、「県南東部の五戸町は隣接する八戸市と同じ新青森二区に組み込まれる。同町は前回二〇一三年の見直しで同市と別の選挙区になったばかりで、七十歳代の主婦は「(将来の見直しで)また違う選挙区に組み込まれてしまうのでは」と話した。」 前はこっちで、次はこっちで、また戻って、そんなことなんかも起こり得る。
福島原発の事故発生により、千葉県北西部、埼玉県南東部、茨城県に飛散したセシウム等の放射性物質のモニタリングによる検査結果の状況いかんと、その結果についてどのような認識をお持ちなのか、文部科学省に御答弁をお願いいたします。 さらに、原子力政策を推進してきた国には、原発事故による健康被害のおそれのある全ての人々の健康を守る義務があると考えますが、この点について、環境省より御答弁をお願い申し上げます。
さて、御報告のとおり、去る五月六日の午後、茨城県南西部及び栃木県南東部を中心に、日本の観測史上でも最大級の竜巻、突風、そしてひょうが襲い、甚大な被害を及ぼしました。改めて、お亡くなりになりました方に御冥福をお祈りいたします。そして、負傷された皆様の、そのほか甚大な被害を受けられた皆様にお見舞いを申し上げます。
大型車のすれ違い等ができ得ない状況という中で、しかし、さはさりながら、奈良県南東部と三重県東紀州地域を結ぶ幹線道路であります。もちろん、そういう中で、国道百六十九号の中でも難所の一つになっている。これは各方面からも御指摘をいただいているとおりでございます。
○副大臣(辻元清美君) これは、当初、淡路島とか、これは気象庁の分布でいいますと、それから兵庫県南東部、南部というか、そういうような話もあったわけですが、非常に広範囲にわたって被害が出たということもあり、政府の方で、これもこのときだけなんですよ、名前が違っているのは。阪神・淡路というように検討して使うというようになったと聞いております。
古座川町は、和歌山県南東部に位置し、二百九十五平方キロメートルを有する山村の町でございます。九六%が森林で占められ、林業を主要産業として栄えてきましたが、現在はユズ、センリョウ、この生産拡大に取り組んでおります。特に、ユズはジュースなどの加工品も数多く作られ、銀座のめざマルシェや有楽町の交通会館地階の和歌山県物産販売所喜集館で販売されております。
ムサンナ県南東部から撤退するという仮の話です。まだ決定しておりません、決定も何もしていません、仮の話です。そういうときにどうするんだ、こういうことであります。それはもう日本が主体的に判断していくということであります。 その判断は、やはり、先ほど申し上げましたように、民間の手でやれる、民間の人々に人道復興支援活動がバトンタッチできるようになる、これが理想の姿だと私は思っております。
例えば襲撃件数で見まして、ムサンナ県、南東部は全体の数十分の一である。あるいは、サマワのあるムサンナ県だけとってみますと、多国籍軍の死亡者数は全体の数百分の一である。そういうことで、他の地域に比べれば比較的安定している、こういう認識は変わっておりません。
都市再生特別措置法の質問に入る前に、先日、四月十一日に千葉県北東部と茨城県南東部で発生した地震に関連しまして要望をさせていただきたいと思います。 今回の地震は、震度五強という大変大きい地震が朝の七時二十二分ということで発生をしました。鉄道においては、震源近くを走行中の列車が長時間停車をするということで運休が多数発生をしました。
東海地域は、岐阜県南東部から愛知県三河地域を経て静岡県西部に至る地域を中心とする地域であります。また、三重・畿央地域は、三重県伊勢平野中央部から三重、滋賀、京都、奈良の府県境付近に至る地域を中心とする地域であります。これらの地域は、日本の中央に位置し、名古屋または京阪神との連携が容易な地域であります。
東海地域は、岐阜県南東部から愛知県三河地域を経て静岡県西部に至る地域を中心とする地域であります。 また、三重・畿央地域は、三重県伊勢平野中央部から三重、滋賀、京都、奈良の府県境付近に至る地域を中心とする地域であります。 これらの地域は、日本の中央に位置し、名古屋または京阪神との連携が容易な地域であります。 調査対象地域の性格につきましては四ページの上段をごらんいただきたいと思います。
ところが、現実を見れば、実際起こった地震を見れば、昭和四十九年に兵庫県南東部地震というのが震源地西区で起こっているわけですね。それから、昭和三十七年、淡路島北部。今度も淡路島は非常に近かった、北部ですね、あそこ。まさに今度の震源地であります。北部を震源地として起こっております。昭和二十七年、さらにさかのぼること十年の昭和二十七年に、瀬戸内海東部ということで明石を震源に地震が起こっている。
岩手県大船渡市は、県南東部の気仙地方の中心都市で、津波の常襲地としても有名な人口三万八千八百人の町です。リゾート整備のほかマリンタウンプロジェクトなどの努力を行い、労働組合も、住民本位の地域づくりと地域経済の民主的振興を図る立場から大船渡地域経済大学などを創設して頑張っています。
最後に、台風十九号の被害について先ほど大臣の方から基本的な姿勢についてお話がありました が、私はおととい、二十五日、岡山県南東部の牛窓町、邑久町といった被災地を調査してまいりました。そして町長や農協組合長からも要望を聞いてまいりました。具体的な要望について、時間の関係で三点ほどここで申し上げて、その要望についてのお答えをいただきたいと思います。
県南東部の伊勢志摩地域及び東紀州地域は、美しい景観、豊かな森林、水産資源、歴史と文化に恵まれ、全国的にもすぐれた地域特性を有しております。
一つは、首都圏の鉄道網の整備という観点から三つほど伺わせていただきますが、第二常磐線、鉄道でございます、のルートにつきましては関係自治体からの具体的な要望がなされているわけでありまして、間もなく運政審の答申が出される運びとなっているわけでありますが、この答申ルートにつきまして、ぜひ荒川区、足立区などの都区部から鉄道過疎地域であります埼玉県南東部を通過地域としてぜひいただきたく、また運政審の答申に御反映
○田並委員 今の第二常磐線の関係は、以上で私の質問は終わらしていただきますが、今局長の方からも答弁がありましたように、県南東部の人口急増地区、しかも東京への通勤、通学者が著しく増加をしている地区でございますので、千葉も含めて都心から千葉、埼玉、茨城、こういう路線で第二常磐線の整備ができるように強く要望しておきたいと思います。
その際の地盤の調査は、埼玉県の発行しております埼玉県南東部地域の地盤沈下調査報告書というものに、これは毎年調査報告が出ておるわけでございます。相当信頼のおけるものとわれわれは考えております。
○森勝治君 いまのお答えの高架に変身をした根拠として、埼玉県が発行いたしました埼玉県南東部地域地盤沈下調査報告書なるものをあげておられますけれども、この発行は昭和四十六年一月発行でございます。ところが、それから約一年たった四十六年の十月十二日に埼玉県南部は地下を通すという発表をしておるのですよ。どういうことですか。
それが秋田県南東部に地震が起きましたとたんにがくんと減りまして、そしてその後の地震のほうの余震の変動と秋田県の駒ケ岳の小地震、これは噴火に伴う爆発のための地面のゆれでございますが、そういったものとの間の関連性が見られたというような例はございます。
それから、最近秋田駒ケ岳の噴火がありまして、また引き続いて、去年の十月十六日に秋田県南東部の地震があった。それに関連して、その前後にまたそれがさらに活発化したというような、御指摘のようなことがあったのですが、たまたまその十月の末に、十和田湖でもって日本火山学会の大会がありました。