1990-11-08 第119回国会 参議院 商工委員会 第1号 今後もこの時勢を生かして県内産業発展の基盤強化を図るため、産業拠点の整備、デザインの振興、情報化対策を図るほか、生産の省力化、効率化、人手不足現象に対応した金融対策の充実などの産業政策を展開することとするとともに、テクノポリス計画を一層推進するため、異業種交流等の促進による新商品の開発等を図るなどの工業政策を展開することとしております。 梶原敬義