2019-03-14 第198回国会 参議院 環境委員会 第3号
環境省の福島県事務所に対して申入れされています。
環境省の福島県事務所に対して申入れされています。
今、平野委員がおっしゃいましたように、担い手のところで品目横断というのを、私ちょっと県事務所でこの間、会津の支部で聞いてきました。麦に手を挙げている人は、広い会津の農家の中でお一人だけでした。いかにこの担い手法案が、もう過去の実績とかそんなことばっかり言っているから、農家の皆さんに本当にいい政策ではないということを私も付け加えて言わせていただきます。 私は、森林についてお伺いをいたします。
また、沖縄県事務所の所在地等についてでありますけれども、那覇市にあります沖縄県警察安全運転学校の施設内に所在をしております。平成十五年四月一日現在の職員数は、事務所長以下三名の体制でございます。平成十年度の活動概況につきましては、通知件数が五千六百七十件、運転経歴証明書交付件数が五万八千三百四十七件、交通事故証明書交付件数が四万四百二十二件となっております。 以上です。
また、沖縄県事務所については、その概況をお伺いしたいと思います。施設の所在地、規模、職員数、活動概況等について御説明いただきたいと思います。
例えば、これも先刻御承知と思いますけれども、ドイツなんかを見ますと、州が大きな力を持っておりまして、もちろん連邦議会というのがあるわけですけれども、私も何度か行きましたけれども、ボンに行くと、まさに大使館みたいなのがあって、大使館というのは変ですけれども、当時というか今も一応首都はボンですけれども、そうすると、各州がそれぞれ独立の建物を持っていて、東京の場合は県事務所というふうにまとまっていますけれども
そのビデオテープを持って、今東京の県事務所の職員が多分新幹線の中に乗っておると思うんです。それを持って帰って、それを見ながら県議会で知事が答弁をするというような、最終日ですが話をするということであります。
○梶原敬義君 かねがね、東京に各県事務所を置いていますね。大きな市も置いています。これは封建制の参勤交代の名残みたいなもので、口では皆さん方も非常に現代的なことを言われますが、こういうものはもう要らぬと、皆さんが一斉に引き揚げる、一県だけやったらあれですからね。国会もあることだし、あなた方が引き揚げても、それはそんなに問題にならないと思うんだけれども、そういう必要性みたいなもの。
外務省としましては、渡航情報が出ますと、まず報道機関に提供しますとともに、運輸省、警察等の関係省庁にも御連絡し、それから都道府県の県事務所の方にも連絡し、旅行団体等にも提供しております。それから、旅行会社につきましては、日本旅行業協会と全国旅行業協会を通じまして、そのメンバー各社に情報提供を行っております。
そこで、今では各県事務所単位に大体普及センターができております。今農林省、県も一緒になって、広域合併等を進めておられますが、ほぼ普及センター単位に農協も広域合併をいたしております。私が一番求めたいのは、普及センターと農協の営農センターが全く別々な目的のもとでやっているんです、対象は農家であっても。
その内容は、主要都市の県事務所の監査の際に、出張先の土地の監査委員と九〇年から九四年度にかけて十一回懇談したことになっていたわけでありますが、実際に懇談したのは一回だけだったとされているわけであります。 全国市民オンブズマンの皆さんの調査によりますと、ほかにも過去数年間に、愛知県、島根県、鹿児島県、福島県、滋賀県の監査事務局も空出張の疑いが指摘されているわけであります。
この清水架橋、清水という地点に橋をかけてもらわないことには、この辺に教育事務所、警察署、県事務所など行政の中心があって、これももう二十年ぐらい前から言っておるらしいのですが、なかなか事業化されないということで、この橋をつけてもらうことによって三七一も目玉ができるということになろうかと思いますのでこれのお願いと、それから府県間道路で四百八十号が平成六年度に事業化をされておるわけですが、四郷地点にトンネル
現地調査を環境庁もいたしますよ、県事務所もいたしますよ、野鳥の会も一緒に来ますよというふうなことが書いてありました。それなのに網が張られているというのは大変なめられた話じゃないかと、私もちょっとあきれているところでありますが、取り締まりというのはだからよほど腰を据えてかかってもらわないとできないんだということをこの記事は示していると思うんです。
○北沢委員 それでは、県事務所の職員配置でありますが、平成二年度で二百人の配置がされておりますが、過去十年その配置状況はどうなっているのか、生活保護と五法ワーカーの内訳はどうなっているのか、さらにお尋ねをいたしたいと思います。
ところが、県事務所でもらった資料の中には、三ページの一等上ですが、米軍岩国基地から来たヘリですが、燃料補給ということで現実に来ておるわけです。だから、これは運輸省が書いた中曽根総理名義の主意書に対する回答書はゼロになっておりますが、現に来ておるのに運輸省はゼロとして虚偽の回答をしたということになると思うのです。
○野間委員 時間が参りましたので終わりますが、きょうも安保課長お呼びしておったのですけれども、時間がないので終わりますが、これは県事務所と、同じ役所でも運輸省のは全く違ったものが出てくる。しかもこれは米軍機ですから、こんなもの間違うはずがないのです。私は、ここにいろいろな問題があると思うのです。
動燃はどうも公開ということでいろいろと問題があるようなのですが、今月の二十六日に我が党の福井の県会議員と住民の代表が福井県と動燃の福井県事務所に申し入れを行いました。その申し入れの内容は、動燃のATR「ふげん」での実験についてであります。ここに昭和五十九年の動燃が福井県に提出した運転計画書がありますけれども、この備考欄のところに「期間中適切な時期に」いわゆる「主蒸気隔離弁全閉試験を実施する。」
さらに、地域によりましては県の担当課とか市とか県事務所とか、海上保安部、警察、地元の漁協などが集まりまして対策会議を開いておるようでございますので、それに参画いたしまして、その予防策に努めておる。さらに一層今後ともこの取り締まり策を強化していきたいと考えております。
そういう意味におきましても、こういう事態になりましたのが残念でならないわけでありますけれども、やはり森林に対する国民の関心、一人一人が汽車に乗り自動車に乗って、あすこに松の木一本おかしいのがあるぞと、こう県事務所に電話の一本もするぐらいの気持ちがあれば、私はこんなに広がらないで済んだろうと。
これは熊本県の芦北の県事務所の耕地課にあるはずです。このことについてそのとき地元ではどういううわさが立ったかといいますと、県が町に埋立地を無償で提供したとか、埋立地を〇〇氏にやったとか、非常にごまかしが行われたといううわさがここで出ているわけです。そういう地元の状況なんですよ。
もう一つ県がやったことは、恐らく下部の意見を聞けという農林省の指示があったからでしょうが、県事務所が中心になりまして生産者の意見を聞くわけですが、何せ中身が十分徹底しないままやるわけであります。
大臣、最後の方に鹿児島県の二事例がございますけれども、ここにも問い合わせをしましたところ、これは役場や県事務所から資料を出さないのです。原資料を出しません。 こういうことを見ますと、そこにあります資料というのはほとんど全部が事実無根、捏造、改ざんですよ。転記上のミス、数字のミスでも何でもない。
その取材の過程におきまして、その県当局あるいは県事務所の所長のげきりんに触れるような取材があった。あるいはその県の地元の新聞社、テレビ局、放送会社、こういう現場の記者諸君が怒りを燃やしてしまった。たとえば、十五分番組であるやに聞いておりますが、そのフィルムを撮るのに一時間もフィルムを回しておった。