2017-04-21 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
このような中、県下最大の都市であります四日市港の背後地域においても、一部地域が津波による浸水域となるというふうに想定されておりまして、住民生活や企業活動の安全確保が喫緊の課題でございます。
このような中、県下最大の都市であります四日市港の背後地域においても、一部地域が津波による浸水域となるというふうに想定されておりまして、住民生活や企業活動の安全確保が喫緊の課題でございます。
県下最大の甲府市の出生数は年二千人に満たない、そういった山梨県でございます。どこの市町村でも単独にこのような産後ケアセンターは持てません。 このままでは、横浜市のような大都市しか産後ケアはできなくなります。県と市町村が一緒になり実施主体として母子保健政策が行えるようになってほしいと思っております。 全国に山梨産後ケアモデルを広げていくことはできないでしょうか。お伺いさせていただきます。
県下最大のプラネタリウムや平成九年に完成した夢広場は、中でも人気のある施設であります。 次に、マツダ株式会社防府工場を訪れました。同工場は、省資源、環境保護、そして快適な労働環境に配慮した、人に優しい工場であります。また、従来、男性の職場とされてきた自動車の組み立てライン作業に女性も加わるなど、女性労働力の活用に積極的に取り組んでおります。
そこでは、合併により中核都市が誕生したとして、必ずしも人口の減少傾向に歯どめがかかるとは限らない、県下最大の二十六万都市の下関においても人口は減少傾向にあり三十万程度の中核都市の形成が人口を増加させるとは思えない、仮にこの地域の人口が増加したとしても県の総人口は依然として減少すると考えるのが妥当である、人口さえふえればよいという考えにはくみしない、むしろ現に住んでいる人々が健康で快適な生活を送れ、個性豊
この両面からの県経済への波及効果というのは県下最大であって、名実ともにこれは沖縄のリーディングカンパニーなのです。また、この沖縄電力が沖縄に存在することによって、さっきありましたように、沖縄公庫から低利融資を受けておる、金融面からも大きな支援がなされている。こういうことは沖縄経済に、これがもし失われるとかあるいはいろいろ支障を来すとなると、非常に大きな影響を与えるというのが一つの理由ですね。
しかも、県下最大の部落が存在をするというのにやっていない。ところがこの市はおもしろいことに、おもしろいというのはおかしいのですが、昭和三十八年あるいは四十二年、これは九地区の指定を確認をいたしまして、特別交付金を三十九年から四十五年まで国から受けておるわけですよ。そして、六九年、昭和四十四年七月十日の同和対策特別措置法が通ってから全部そういうことをやめてしまった。
県下最大の都市である川口を外してなぜそういう地域になっているのかというと、あなたの御説明だと三分間十円のエリアがあるからそっちになったと言うけれども、川口、戸田、蕨、朝霞、和光、志木、新座という東京に隣接した地域を外して、その向こうに越えていった。
○栗田委員 この太田川なんですけれども、現在二級河川になっておりますが、さっき言いましたように、三市二郡にまたがっている県下最大の二級河川です。それで、流域五万余ヘクタール、非常に重要な都市の中を流れておりまして、しかもいま言いましたように、たびたび災害を起こしていて、改修の必要度というのも大変高い川なんですね。
大津市が十七万で県下最大の都市といわれるぐらいでありますから、あとは特例によってつくられた市がほとんどであって、いわゆる普通にいわれる市としての態様を形成しているのは大津を除いて二市、あとの四市は五万以下の人口の市が多いわけですし、まして町村に至っては、合併はいたしましたけれども、地域だけは広域であって財政力はきわめて弱いというような状況のもとで、財政負担にたえられないというような面が今後かなり出てくるのではないかというふうに
当老人ホームの周囲の環境についても、長良川の上流、三輪山の山腹で、日照、採光、見晴らしがよく、県下最大の敷地を誇り、西側は、遠く奈良時代に僧行基が創建し、また藤原時代の名作、国の重要文化財である釈迦如来像と枯山水の名園を持つ真長寺があります。東側は古都奈良より三輪神社を奉迎し祭ってあります。
現在、市川簡易裁判所、同区検察庁は、市川市、船橋市、浦安町の二市一町をその管轄区域とするのでありますが、近時、管轄区域内の人口が激増し、ほぼ四十万を算するに至り、これに伴って民・刑事事件も激増して、人口、事件ともに県下最大の簡裁、区検となっています。
あらためて申し上げるまでもなく、秋田県はわが国有数の天然ガス資源の豊富な地域であり、従来まで県下において産出される天然ガスは、原料、燃料として大いに利用されてきたのでありますが、県下最大の産出量を見ていた帝国石油株式会社八橋油田が最近急速に激減したため、関係工場は危機にさらされ、さらに家庭燃料ガスの確保についてもきわめて困難となり、大きな社会不安を惹起しつつるあるのであります。
兵庫工業高等学校は、明治三十四年の創立にかかり、すでに六十年の歴史に輝き、県下最大の規模を持つ工業高校でありまして、建築、機械、電気、工業化学、土木、図案、電子の七科が整備されております。
は宮城県庁において県下の被害状況を聞き、三十日は、仙台市から塩釜市に至り、市内及び松島町、七ケ浜村等松島湾周辺の状況を調査し、次いで牡鹿半島の石巻湾に面した市町村を、牡鹿町鮎川から大原を経て石巻市の萩浜、月ノ浦、桃浦、石巻市内を調査、三十一日は、津波のうねりが七メートルと本津波最高を記録した女川町及び雄勝町を調査する予定でありましたが、雄勝町は道路の復旧ができないため女川町のみ調査し、次の地点、県下最大
次に、円野町において潅漑用水取り入れ口等の災害状況を調査しつつ、県下最大の激甚被害地である武同時に参ったのであります。
奈良県吉野町は、旧上市町ほか五カ町村の合併により本年五月三日発足した県下最大の町であるが、電話局の区域が旧町村の区域のまま残されているため、同一町でありながら電話は市外通話となり、役場から各支所への通話は数時間を要し、事務連絡上支障を来たし、また住民の日常生活上の不便も多く、このような実情では町村合併の趣旨にももとるから、現在の電話局を同一加入区域とする一電話局に統合するよう、格別に詮議せられたいというのであります
われわれは次いで大市川及び柳川市を訪れたのでありますが、特に大川市は筑後川の改修工事が夫着工のまま放任されておりましたことの犠牲となり、旧堤はほとんど溢流して、県下最大の被害を受けることとなったのであります。
○猪俣委員 山角先生にお尋ねいたしますが、山梨県下には立正交成会の信者が六千名ほどおる、ところが、昨年秋ごろから立正交成会の会員で精神病患者が非常に多くなってきている、こういうことが報道せられておるのでありますが、あなたのところは甲府市の県下最大の精神病院であらせられるそうであります。
県庁を辞して佐賀郡南部の穀倉地帯たる東川副村、中川副村の浸水状況を視察し、更に北上して県下最大の堤防決壊と言われる嘉瀬川の決壊口を見て参りました。このため反収十俵平均と言われる鍋島村一帯の美田は砂礫の海と化し、この浸水は七月三日もなお減水しない状況でありました。第二日は北上して東松浦郡に入り、唐津市周辺の被害状況を視察しました。
第一番の本分村問題に対してとつた県当局の方針についてでございますが、飯能町は現在約三万五千人の人口を有しまして、しかも有力なる各種工場を相当数持つた県下最大の町でございます。