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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

平成三年度において、前年度の増員数である七十人の五割増に当たります百二名の増員を行うこととして いるほか、また夜間看護婦手当を増額するなどの勤務条件改善にも努めているところであります。厳しい財政事情でありますが、国立大学附属病院における看護婦さんの増員及びその勤務条件改善につきましては、今後とも私ども努力をしてまいる所存であります。

井上裕

1974-04-26 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

私がいろいろ調べてみますと、非常にささやかな要求で、私ならもっとたくさん要求するのに、何でこんな控え目なことをおっしゃるかなと思って、幾ぶん疑問を持っているのですが、せめて看護婦手当並みの千円くらいに上げていただきたい。それから、夜の十時から五時までとなっているのを、五時から八時までに時間の延長をしていただきたい、こういうことが言われているわけですね。

上原康助

1973-06-15 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第28号

そこで前の金子委員でしたか、看護婦手当をどうか、こういうようにあれがあった。そうすると、その審議の中で中医協に審議してもらったら、当然医療費で払わねばならぬ、こういうようになると、私は前向きの看護婦不足対策にならない。そこで大臣どうですか、こういう八割、二割のギャップは、これは何といったって厚生行政として考えねばならぬ。これは国費でどうですか、大臣

川俣健二郎

1965-12-24 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

それは今回の給与改正をめぐりまして、通勤手当に関してこれを全額非課税にするかどうかという問題についてでありますが、経緯がございまして、二十一日の総理決裁を行なう前の十九日の日に、給与担当大臣を中心とする五人委員会で六項目決定をいたしておりますが、その第二項で、通勤手当並びに看護婦手当については、実情を考慮してこれを慎重に取り扱う、つまり通勤手当については八月に遡及をするというニュアンスの決定をいたしているわけでありますが

大出俊

1965-12-22 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

この二項目にある通勤手当看護婦手当と、こう並べてお書きになって、「その実情から」という表現、実情から上げざるを得ない、つまりそういう差し迫った実費支給的なものでもありますし、世上の通勤費等の値上がり、それから住居の移転等でだんだん通勤時間が長くなるなどというような問題、いろいろありますが、そういうことで実情を、とにかく何とか優遇というよりも、必要やむを得ざるものとして特に考えなければいかぬものだ、

大出俊

1965-12-22 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

陰の話をしては、五人委員会で、安井長官の御努力の中から通勤手当あるいは看護婦手当についてその実情から特に考慮して実施すべきものとするというようにまとめたことについて、だいぶ異論があったというふうに承っているのでありますけれども、ただしかし、この十九日の最終報告がありましたあとで、私長官にみずから電話しまして、公務員共闘の諸君と一緒にお目にかかって、いろいろ念を押してみたのでありますけれども、長官のあのときのやりとりは

大出俊

1957-03-11 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号

ここに、健康保険看護婦手当を申請したわけです。これは入院の場合ですね。それで、医者は約五十日ぐらいを認めたらしい。ところが、一方的に社会保険出張所で十日に削ってしまった。そこで、「あすのために」という投書が出ている。そして、その最後に、川島という所長さんがどう言ったかというと、「看護承認申請は、事故発生の数日は事後承認でも仕方ないが、その後は原則として事前承認となっている。

滝井義高

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