2019-11-08 第200回国会 衆議院 外務委員会 第5号
十五分しかないので、当初予定で、WTO影響試算、輸出促進、農水省、経産省連携についてというのですが、影響試算はまた次の機会ということなので、質問、御回答は多分なくていいと思うので、ちょっとほかの質問をさせていただきたいと思います。 きのう、連合審査で、我が党の足立議員が大きな枠組みでちょっと質問させていただいたと認識をしています。
十五分しかないので、当初予定で、WTO影響試算、輸出促進、農水省、経産省連携についてというのですが、影響試算はまた次の機会ということなので、質問、御回答は多分なくていいと思うので、ちょっとほかの質問をさせていただきたいと思います。 きのう、連合審査で、我が党の足立議員が大きな枠組みでちょっと質問させていただいたと認識をしています。
各関係府省連携の施策の推進ということもうたわれているので、あとはその実効性を上げていく。それから、これから政府の方では骨太の方針等、施策の方針を出していく時期になりますが、概算要求前にですね、こういったところでどこまでできるかということも非常に大きいと思っております。
○吉良よし子君 是非、処遇改善に向けて、総務省そして厚労省、連携して取り組んでいただきたいということを強く申し上げまして、質問を終わります。
○増子輝彦君 自動運転には極めて重要な課題だと思っていますので、ここは警察庁、国交省連携を今まで以上に強めながら、是非自動運転に資する画一化をお願いをしたいと思っております。 次に、自動運行装置を用いた事故が起きる可能性が当然これは考えられるわけであります。自動運転、万能ではありません。
○青木愛君 今回、認定事業場への民間委託ということで大分緩和をされるわけでありますけれども、やはり経産省また国交省、連携をしていただいて、国としてしっかりと安全保障の観点も踏まえて情報漏えいの防止に当たっていただきたいということを改めてお願いをいたします。 次に、老朽化インフラの点検にドローンが活用されております。かなりの成果が上がっていると伺っています。
是非、個別の問合せに対してちゃんと説明してほしいし、たらい回しにせずに、三府省連携して、これは幼稚園類似施設などに対して、施設の届出が必要なんだと、届出すれば施設等利用給付の対象になるよと、これを周知すべきだと思いますが、いかがでしょう。
幼稚園類似施設の位置付け、今回の法律との関係等につきましては、文部科学省を中心に三府省連携して対応、取組をしているところでございます。 また、幼児教育、保育の無償化を実施するに当たりましては、地方自治体や事業者の皆様に無償化の制度について御理解いただくことが何よりも重要と考えてございますので、文科省、厚生労働省とも連携し、丁寧な周知、説明に努めてまいりたいと考えてございます。
につきましては、最近、厚労省さんでございますけど、児童福祉法施行規則の一部改正を行いまして、この中で、直近の変更の内容及びその理由については、その施設内に掲示をするとともに、親御様に、保護者に対して通知、直接の説明を行うべきということを盛り込んでいるところでございまして、強制力という意味ではなかなか難しいところではございますけれども、そういった観点から見える化を図るような中で、あるいはこれから三府省連携
子ども・子育て本部、そして厚生労働省、各自治体との関係、総務省、連携して、ぜひ、このフォーマット、用意ができておりますので、手続を進めてもらいたいとお願いを申し上げたいと思います。 最後に、大臣、この法案の意義、そして、やはり、幼児教育無償化、何よりも幼児教育が重要であるからこそであるという点、最後にもう一度御決意をお伺いしておきたいと思います。
この制度上、法務省、文科省、連携してちゃんとやっていなかったということ、これが問題の一角なんだと思います。 今大臣、ちょっと最後触れられましたけれども、実は去年の六月七日に、大学の先生方、有志の皆さんが文科省に陳情に行っています。この留学生問題ともう一つ、元の理事長の問題で陳情に行かれていると。先生方は門前払い食らったとおっしゃっていますよ。
○小野田政府参考人 そういう動きも出ているというようなのは三府省で共有しながら、とにかく、施行に向けまして、便乗値上げがないようにしっかりと三府省連携して取り組んでいきたいというふうに思ってございます。
いしたかというと、この展示会産業を所管しているのは一応経産省ということで、質問はしませんけれども、経産省としてはソフト面での、MICE誘致とか、いろいろなことをやっているということでありますが、日本で一番大きな東京ビッグサイトでも世界で見たら七十三番目にすぎなかったり、あるいは、もういろいろな世界の国際見本市ですとかは世界にとられてしまっているというような危機感もぜひ感じていただきまして、国交省、経産省、連携
さらに、自衛隊の皆さんにも御理解いただいておりますし、そして、国土交通省の関連の皆さんにも御出動いただいて、今、徹底した防疫体制を行っているところでもございまして、必要であれば、関係府省連携をとらせていただきながら、御指摘をいただきましたように、しっかりとまた体制の強化にも努めていきたい、こう思っております。
内閣府におきましては、社会や国民にとって極めて重要な課題に対しまして、府省連携のもと、基礎研究から実装まで一気通貫の研究開発を推進する戦略的イノベーション創造プログラム、私ども、SIPと略称しておりますけれども、これを実施しているところでございます。
同会議において、特に、世界を視野に入れつつ、産業界とも連携した教育や雇用の改革、世界の人材を引き付ける研究開発環境の構築、健康、医療、介護、農業等、各分野の将来像を描いた上でのデータ連携活用基盤の構築について、府省連携して具体的な戦略を検討して策定することになりました。
同会議において、特に、世界を視野に入れつつ、産業界とも連携した教育や雇用の改革、世界の人材を引き付ける研究開発環境の構築、健康、医療、介護、農業等各分野の将来像を描いた上でのデータ連携活用基盤の構築について、府省連携して加速し、具体的な戦略パッケージを検討し、策定することになりました。 また、AI技術の利活用においては、AI技術の進展と国民の安全、安心な利用の両立を図ることが必要です。
お尋ねの戦略的イノベーション創造プログラム、私どもSIPというふうに言っておりますが、このプログラムは、産学連携、府省連携の研究開発を基礎研究から実用化、事業化まで一気通貫で推進するプログラムでございまして、平成二十六年度に内閣府に創設をされた事業でございます。
○国務大臣(林芳正君) SIPにつきましては、総合科学技術・イノベーション会議、CSTIが司令塔機能を発揮して府省連携、産学官連携で基礎研究から実用化、事業化までの研究開発を一気通貫で実施するプログラムでございまして、文科省としては、先ほど二分野御紹介いたしましたように、内閣府からの依頼に基づいて課題の内容等の検討に関わってきたところでございます。
SIPでございますが、府省連携が必須条件であるために、この第二期の課題の検討に当たりましては、当初段階から、関係府省との協力を得るという観点から、府省横断的な検討チームを構成をしまして検討を行ってまいりました。 この際、各課題において、この課題内容の検討を行うだけではなくて、このPDになり得る人材の検討も併せて実は行っておりました。
一方、この二期の課題は、新しい経済政策パッケージに盛り込まれた生産性革命、この観点から府省連携で取り組むべき分野を抽出をいたしました。このため、第一期とは異なる、又は更に発展させた新たな目標ということで研究開発内容を設定しまして、重点的に取り組むことにしました。 ダブったところもございますけれども、例えば自動走行では、第一期は高度な三次元地図を使って高速道路での自動走行システムを実現をしました。
特に平成二十八年度は、このSIP制度の在り方について改善すべき点があるかどうか、そういった観点から外部の有識者による評価も行いまして、制度運営に当たる事業面や制度面の双方から評価を行いまして、SIPの第二期は、これらの評価結果を十分に踏まえて、知財戦略、あるいは国際標準化、規制改革等の制度に関する出口戦略も盛り込んでいきながら改善も図っているところでございまして、今後とも、産学連携、府省連携、そして
○大臣政務官(山下雄平君) SIPは府省連携が必須要件であるために、SIP第二期の課題の選定に当たっては、十八の課題候補をまず選んだ上で、当初段階から、関係省庁を巻き込むとの観点から、府省横断的な検討チームを構成し検討してきたところであります。 この際、各課題の検討に当たっては、課題内容の検討を行うだけではなくて、PDになり得る人材の検討も併せて行うこととしました。