2007-05-15 第166回国会 衆議院 総務委員会 第20号
例えば、現況届の省略件数は五百十万件でございます。それから、写しの添付が省略された件数は三百七十万件。いずれも平成十七年度の数値でございますが、ということになっております。 こういった利用というのはどんどん広がっていきますが、意外とこういったのは一般の国民の方々の目につかないというか、気がつかない可能性はあろうかと思います。
例えば、現況届の省略件数は五百十万件でございます。それから、写しの添付が省略された件数は三百七十万件。いずれも平成十七年度の数値でございますが、ということになっております。 こういった利用というのはどんどん広がっていきますが、意外とこういったのは一般の国民の方々の目につかないというか、気がつかない可能性はあろうかと思います。