2006-03-17 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
事業の名前だけをちょっと申し上げさせていただきますが、豊かな体験活動推進事業、地域教育力再生プラン、奉仕活動体験活動の推進・定着のための研究開発、民間社会教育活動振興費補助金、「ものづくり」人材の育成・確保の推進、省庁連携子ども体験型環境学習推進事業、問題を抱える青少年のための継続的活動の場づくり事業、青少年の自立支援事業、「子どもゆめ基金」事業、独立行政法人国立青少年教育振興機構の管理・運営、伝統文化
事業の名前だけをちょっと申し上げさせていただきますが、豊かな体験活動推進事業、地域教育力再生プラン、奉仕活動体験活動の推進・定着のための研究開発、民間社会教育活動振興費補助金、「ものづくり」人材の育成・確保の推進、省庁連携子ども体験型環境学習推進事業、問題を抱える青少年のための継続的活動の場づくり事業、青少年の自立支援事業、「子どもゆめ基金」事業、独立行政法人国立青少年教育振興機構の管理・運営、伝統文化
を通じまして、社会科、理科などの教科を通じまして環境教育の内容の充実を図ってきているところでございますけれども、各自治体がおつくりになる基本的な方針にも基づいて、環境省を初めとした関係省庁との連携を図りながら、例えば、教職員と地域の環境学習リーダーが一緒に受講される研修の実施、また全国環境学習フェアの実施、それから、児童生徒が体験を通じて環境について学びます豊かな体験活動推進事業、省庁連携子ども体験型環境学習推進事業
また、先ほど先生御指摘いただきました関係省庁との連携の事業でございますが、省庁連携子ども体験型環境学習推進事業というのがございまして、国土交通省、農林水産省、環境省などの省庁と連携をして実施しております。
今回作成された基本方針においても学校教育や社会教育における具体的な施策を盛り込んでいるところでありまして、これから具体的に、教職員と地域の環境学習リーダーが一緒に受講する研修の実施であるとか、また、子供たちが体験を通じて環境等について学ぶ豊かな体験活動推進事業、それから、御指摘のように、省庁連携子ども体験型環境学習推進事業、これを更に実施、徹底をしながら、新たに環境教育推進のためのプログラム開発、これを