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119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-10-21 第176回国会 参議院 総務委員会 第2号

平成十三年の一月に総務省ができまして、その前から大臣をやっていたんですが、そのまま三省庁統合になってなって、初代で、恐らく新大臣が九代目だと思いますよ。だから、大変そういう意味では親近感を感じておりますが、どうも私は、民主党政権に政権交代する、菅政権ができる、恐らく入閣するんじゃないかと思いましたよ、そういう見当は私、いいものですから。だから、そうなるとこういうことになるんだなと。  

片山虎之助

2010-05-31 第174回国会 参議院 内閣委員会公聴会 第1号

公述人山本清君) 私、個人的には、改革の進め方の方法でございますから、どちらがいいという意見は特にないわけでございますが、ただ、今、西尾公述人のおっしゃったこととも関連するわけでございますが、これは中央省庁改革の場合でも、いわゆる省庁統合のときに大統合がいいのか個別でやった方がいいのかという、藤田先生のメモも残っておりますが、理論的に言えばこれはガバナンスを階層構造、いわゆる階統制にするのか、ネットワーク

山本清

2006-02-24 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

そういう意味では、省庁統合メリットというのをしっかりと出していかないといけないわけでございまして、今おっしゃっているように、局あって省なしではなくて、各局間がよく連携をとって事業を進めていくということは、これは国民の皆様にとっても非常に大事なことである、また、効率的な社会資本整備という観点からも非常に大事だというふうに考えております。  

北側一雄

2005-03-16 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

それから、旧建設省ハートビル法というものをつくって、その法律を持ったまま省庁統合されたという状況でございます。  そうではございますが、結構それはそれなりに今成果を上げているというふうに私ども思っておりまして、例えばハートビル法では、床面積が二千平方メートル以上の不特定多数の者が利用するものをバリアフリー化しなさいということで、三割達成したということになっています。

丸山博

2004-06-10 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第22号

そして、また今、新たに国土交通省の中で緑の政策大綱のいわゆる、今までのは旧建設省版でありましたけれども、この省庁統合の中で国土交通省版が策定中であるということでありますので、これは期待をしてひとつ待ちたいというふうに思うわけですけれども、今、局長が答弁を言っていただきましたけれども、私はやはりこれから本当に、本会議でも、私、大臣にちょっとお尋ねをさせていただいた。

大江康弘

2004-03-17 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

国権最高機関国民を代表した我々が、法律について国民の立場から議論をして、その法律問題点をはっきりさせるというところが国会の役割だし、やはりそれは国権最高機関でありますから一番重要な使命なんですが、最近は、河村大臣が悪いわけじゃないんですけれども、省庁統合、省庁統廃合で、橋本総理のときの行革省庁が少なくなった。

古賀一成

2003-07-03 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第23号

建設、旧運輸なんて大きなところを四省庁統合して、しかも海上保安庁気象庁なんて、こんな六万八千なんて大きな役所なんて、改革しようと思わなかったらできるわけないんです。けれども、この四省庁統合したことによって、アクセスも、空港一つ取っても、道路と新幹線と高速道路と港と、一体になった国際化をしようというグランドデザイン国土交通省になって初めて言えるわけですね。  

扇千景

2003-07-02 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号

これは、特に国土交通省、四省庁統合しましたのでしょっちゅう打ち合わせいたします、陸海空ですから。そういう意味では、国民の目に堂々とこの会議はこういう目的だと開示できるという、さっき三条件を出しましたので、それを守っていきたいし、また公団にも、その体制を今後とっていくという方針に私は指導していきたいと思っています。

扇千景

2003-06-11 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第30号

国土交通省、この国土交通委員会で御審議いただきますように、陸海空一緒に御審議できるということは、今言った二十世紀の、投資したにもかかわらず連結が悪いということで効率が上がっていない、それを効率化しようということでは、私は、この四省庁統合というのは二十一世紀にはどうしても必要な統合であったと認識もしておりますし、また、統合の実を上げるということでは一番目に見えた省庁再編、そして行政改革も含めた大きな

扇千景

2003-06-11 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第30号

扇国務大臣 これは、数字を伴うことなのできちんと申し上げたいと思いますけれども、四省庁統合して、まず人員と今おっしゃいました。これで多いか少ないかは別といたしまして、四省庁統合して、まず組織を、少なくとも局というものを減らしました。官房を含む局の数は二十一から十四へ、これは削減して統合いたしました。そして、人数は、全体で百八人の定員の削減をいたしました。

扇千景

2003-06-03 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

私の力が弱いから集中的に私のところへ来たのかななんてひがんだ覚えもございますけれども、私は、そういう意味で、国土交通省、四省庁統合して巨大省庁ですから、そういう意味では、二十一世紀型に脱皮する、リーディングヒッターになるべきだという思いを、思い直しまして、全職員一同とともに、この七つ改革の中の六つまでは国土交通省に当てはまっておりますけれども、でき得る限り国民皆さん方に、より、あっ変わったな、明るい

扇千景

2003-05-30 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第27号

そのために、国土交通省としましては、今まで河川行政というと河川局だけでやっていたわけですけれども、国土交通省になりましたので、これからはこれらに対して、河川部局下水道部局都市政策部局と、国土交通省の四省庁統合したメリットを生かして、あらゆる部局連携して、新規の開発に対して流出の増を抑制する対策を上げるということで、改めて都市部保水機能保全を図るという措置なども、今回、この法案によって、今までと

扇千景

2003-05-28 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第26号

それは、陸海空運輸建設、あらゆるものが、四省庁統合し、なおかつ、海上保安庁気象庁という六つの大きなものを抱えておりまして、一昨々年のあの十二月の工作船、これもそうでございました。それから、静岡の上でニアミスを起こしたこともそうでございました、大きな事故には至りませんでしたけれども。

扇千景

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

そういう意味では、国土交通省も、四省庁統合したわけでございますから、そのメリットを生かしまして、広域観光に係るいわゆる支援プログラムというものを策定する中にこのお城というもの、それから、特にお願いしたいことは、御宣伝いただきたいんですけれども、歴史的な建築物とかその周辺の環境整備等々、伝統的な木造作業、それをする木造住宅建築技術の継承ということを必要としまして、平成十五年から、ことしですけれども、

扇千景

2003-05-15 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

大臣からは、省庁統合の実を上げろ、今年はそれを具体の形にすべき年だというようなことで、私どもも大変気合も入れられたわけでございまして、そういったことも一つの原因でございますが、今回、特に下水道河川行政との連携ということについて大変重視しておりまして、そういったことも含めて、関係府県河川管理者のみではなくて、様々な関係者が協力して計画を作る、その実施についても幅広く国民の参加を求めると、このような

鈴木藤一郎

2003-04-02 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

百年なんというのはとてもじゃないけれども出せなかった、私はそう思いますので、少なくとも、国土交通省、四省庁統合したんですから、今、百年デザインをつくっているというのが現実でございます。  だれが悪い、かれが悪いって、それはもうみんな悪かったと思います、みんなそのときは、うはうはしたんですから。ですから、バブルだといったって、バブルで踊っていない人だっていっぱいいるんです。

扇千景

2003-03-26 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

それと、四省庁統合して、今まで縦割りで取っていた予算をいかに効率よく、ですから、大変失礼な表現になりますけれども、端的な言い方をさせていただきますと、国土交通省の局の中では真ん中の線を置いて負け組勝ち組と、こういうように局の中では、分かりやすい言い方しますとね、今までの予定よりも半減をしてしまったという局もあります。それが負け組という表現されます。そして、今までよりも倍増した局もあります。

扇千景

2003-03-20 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

国務大臣扇千景君) 今、私、国土交通省田村議員建設政務次官をおやりいただきましたので、御一緒に仕事をさせていただきましたけれども、旧建設、旧運輸、旧国土、旧北海道開発庁と四省庁統合し、なおかつ海上保安庁気象庁です。  その中で、今の五か年計画、一番長期計画の最初にできたのは四十一年でございます。

扇千景

2003-03-20 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

国務大臣扇千景君) 今も森本議員がおっしゃいましたように、本当の、国土交通省陸海空、しかも海上保安庁気象庁も含めての対策というものが完全にできて初めて省庁統合して良かったなという、皆さん方安心、安全をいただける、信用いただける大きな私は原点だと思っていますので、この大変つらい試練ではございますけれども、万全を期して、陸海空、まず国民の安全、安心確保のために対策本部こぞって我々は頑張っていきたいと

扇千景

2003-03-14 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

国土交通行政につきましては、省庁統合後三年目を迎え、統合のスタートから統合の実を上げ、さらに果実を得る段階に入りました。我が国全体として構造改革の推進が認められる中、国土交通省としましても制度、政策の抜本的な改革を推進してまいります。  まず、政策全般を貫く基本方針を、地方の知恵と工夫により自立を目指す個性ある地域発展として取り組んでまいります。  

扇千景

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