2010-10-18 第176回国会 参議院 決算委員会 第1号
平成二十年度決算外二件につきましては、第百七十四回国会におきまして、その概要説明聴取、全般質疑、省庁別審査等を行ってまいりました。従来の慣例に従いますと、通常選挙後の国会におきましても、既に審査の終了いたしました点につきましては再び繰り返さないことになっております。 本日は、理事会協議のとおり、平成二十年度決算外二件の締めくくり総括質疑を行いたいと存じますので、御了承願います。
平成二十年度決算外二件につきましては、第百七十四回国会におきまして、その概要説明聴取、全般質疑、省庁別審査等を行ってまいりました。従来の慣例に従いますと、通常選挙後の国会におきましても、既に審査の終了いたしました点につきましては再び繰り返さないことになっております。 本日は、理事会協議のとおり、平成二十年度決算外二件の締めくくり総括質疑を行いたいと存じますので、御了承願います。
時間がどうしても足りないので、この点についてまた引き続き、例えば省庁別審査等の中で同僚議員の方からも質問させていただくかもしれませんが、いずれにいたしましても、公共事業の費用対効果、この算定がやっぱり恣意的であってはいけないと思うんですね。要するに、着工ありきではなくてやはり客観的にやらなければ、費用対効果が一を上回る、上回らないということを議論したってしようがないわけです。