2020-05-27 第201回国会 衆議院 法務委員会 第12号
○吉川(赳)委員 罰することも必要でありますが、やはり、防止をする、悲惨な事故を起こさない、その抑止に努めるということが私はそれ以前に重要だと思いますので、ぜひ、各省庁、全力で取り組んでいただきたいと思います。
○吉川(赳)委員 罰することも必要でありますが、やはり、防止をする、悲惨な事故を起こさない、その抑止に努めるということが私はそれ以前に重要だと思いますので、ぜひ、各省庁、全力で取り組んでいただきたいと思います。
麻生太郎君) これはもう御指摘のあるまでもなくというか、当然のこととして、これは血税をお預かりして、それをもって予算を編成し、それによって予算を執行しておりますので、その予算の執行に不正とか、またある点で、誤りとか計算の間違いとかというようなことがもうないようにというのは、これは最善の注意を払って取り組まないと今後とも信頼を勝ち得ぬということになろうと存じますので、今後とも、これは財務省に限らず全省庁、全力
○浮島とも子君 どうか、二十一世紀を担う子供たちの健全育成のために、各省庁、全力で取り組んでいただけますようお願いを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
私も、この水フォーラムを主催されている、日本に誘致された高橋裕先生、私のドクター論文の審査員でございましたし、是非ともこの水フォーラムに向けての取組、各省庁、全力でしていただければと思います。
各省庁全力を挙げて、学校当局と相談してほしい。 さらに、十二月一日には、大学等新卒者を対象に、全国的なネットワークを組んで、広範な求人情報の提供や専門的なカウンセリングを行う学生職業総合支援センターというのを東京の港区六本木に設置いたしまして、積極的に活動を開始することにいたしております。
今後、この基本方針に基づいて、まずは立派な内容の概算要求となるよう、各省庁全力を挙げて取り組んでいただくよう指示をいたしておるところでございます。 十一年度予算あるいはその前の補正予算等もございまして、これは、経済再生内閣と銘打たせていただいた内閣としては、当然のこととして予算編成をいたしてまいりました。
○桧田委員 大変ありがたい対応をいただいておりますので、何とぞ各省庁全力を挙げてお願いしたいと思います。 御承知のように、広島県は土石流危険箇所が四千九百三十カ所、急傾斜地が五千九百六十カ所、ともに日本一でございます。広島県がたった一つしかないぐらいの日本一でございますから、何としてでもこの災害はしっかりと復旧に全力を挙げていただきたい、こういう気持ちでございます。
またその後、行革推進本部におきまして、先ほどもお答えいたしましたが、内外の要望等を承って、そしてこの要望を実現するためにひとつ各省庁全力を挙げてほしいということは、閣議においてあるいは閣議後の懇談におきまして、私はしばしば発言をいたしましたし、また総理もその趣旨で各省庁が全力を挙げてほしいということを指示をいたした次第でございます。
政府といたしましても、先ほど警察庁から説明のあったような状況、これを踏まえ、関係省庁全力を挙げてけん銃対策に万全を期す必要があるという判断で、昨年十二月末に、けん銃取締り対策に関する関係省庁連絡会議、これを開催いたしました。そこで「けん銃の摘発強化への取組について」の申し合わせを行い、現在その推進を図っているところでございます。
○国務大臣(武村正義君) まず、第二次補正に関する御質問でございますが、今回の地震災害については各省庁全力を挙げて復旧対策に取り組んでいるところでございますが、これに支障がないよう財政的にも必要な措置を適切に講じていかなければなりません。その一環として、六年度第二次補正予算の編成作業に全力を挙げて取り組んでいるところであります。
○国務大臣(武村正義君) 今回の地震災害つきましては、関係省庁全力を挙げて救援活動、復旧対策に取り組んでいただいているところでございますが、こうした努力に支障が起こることのないよう、財政当局としましても財政的な必要な措置に最善を尽くしてまいりたいと考えております。 その一環として、久保議員の御意見にもございましたように、まずは六年度第二次補正予算の準備作業に取りかかることにいたしております。
まず、PR、広報関係でございますが、各省庁全力を挙げましてこの内容の周知徹底に努めております。経済企画庁といたしましても、新聞、テレビ等を通じて広報をしておりますし、あるいはパンフレット、ビデオ等を作成する予定でございます。また、政府全体としては、統一の解釈と申しますか、国会の御指摘がございました解説書を既に作成して配付しているところでございます。
要するに、基礎体力がなければ技術が幾ら優秀でも最終的には体力負けをしてしまう、そういうことから体力づくりということに総務庁も音頭をとりまして各省庁全力を挙げて取り組んだわけですけれども、あれが経済発展の出発であり、車社会になり、エレベーター、エスカレーターと、まさに体を使わない文化社会に移行していったわけです。
○辻(第)委員 最後に、関係省庁全力を挙げて、総力を挙げて頑張っていただきたいとお願いをして質問を終わります。 ありがとうございました。
今先生がおっしゃったようなことでございまして、一番最終の目標は、住まいの持ちたい人には住まいを持たせるということが今一番理想だと思って頑張っておりますが、まず地価が高騰したのをどうして地価の高騰を防いで地価を安定するか、安定して地価を下げるかということに、今総理の指示に基づきまして各省庁全力投球しておる現状でございます。
まず、輸入の問題でございますけれども、これは御案内のとおり、近年、政府部内を挙げまして、この輸入の促進とかいう観点から関係省庁全力を挙げてやってきておるわけでありますが、公正取引委員会といたしましても、一昨年でございましたか、市場アクセスの改善のための幾つかの考え方をまとめまして逐次実施に移しておるわけでございます。
先ほども御議論がございましたように、やはり労使間の問題でありながら一面また社会的問題としてとらえ、さらには政治的な問題として考えました場合に、労働基準法違反であることはさておきまして、完済が原則であり、これが最大の解決でなければならぬというふうに考えておりますので、関係省庁全力を挙げてこの問題の解決に取り組んでまいりたい、かように考えております。
先般、御承知のとおり、このことを、この報告を受けとめました経済対策閣僚会議では、中曽根総理大臣みずから、これは中学生がエベレストに登るほど難しい事業であるが、何としてもこれを実施しなきゃならぬ、こういう発言をされたわけでございますし、また、引き続きました閣議の席でも再度総理は言及をされまして、何としてもこれは日本の命運にかかわる問題であるから、今回の我が国の経済構造の改変ということにつきましては各省庁全力
○石川(周)政府委員 今冬の豪雪対策につきましては、政府といたしましては、去る二月十日に昭和五十九年豪雪対策本部を設置いたしまして、二次にわたる調査団の派遣、道路交通の確保等の当面の重点事項につきまして決定いたしまして、各省庁全力を挙げて取り組んでおるところでございます。御指摘の予備費を取り崩しての緊急措置という点につきましては、現在被害状況その他を鋭意調査中でございます。