2010-04-08 第174回国会 参議院 総務委員会 第10号
○加賀谷健君 まさにそのとおりで、大塚副大臣のおっしゃるとおり、各省庁それなりきにやってきた積み上げがあるということであれば、そのような簡単にはいかないのだということは私どもも十分理解をしております。仙谷大臣も、これは新聞報道ですけれども、そういう政務三役に対しては首にしたらいいのではないかというような発言もされているのでございます。
○加賀谷健君 まさにそのとおりで、大塚副大臣のおっしゃるとおり、各省庁それなりきにやってきた積み上げがあるということであれば、そのような簡単にはいかないのだということは私どもも十分理解をしております。仙谷大臣も、これは新聞報道ですけれども、そういう政務三役に対しては首にしたらいいのではないかというような発言もされているのでございます。
だから、総務省が各個別の法律について言ったって、それは各省庁それなりの理由があって自分たちで微に入り細に入りつくったわけですから、そんなものは恐らく動かないということを指摘しておきたいというふうに思います。 時間が来たようでありますので、以上です。ありがとうございました。
ただ、要するに、修習を受けるあるいは研修をしっかりするということは、これは大変大事なことで、もちろん、限られた予算の中ですから無尽蔵に費やすというわけにはいかないと思いますが、ただ、私が調べたところでは、最近、厳しい財政状況の中でも、各省庁、それなりに研修というのに重きを置いて予算を使っている、こういう事実があります。
いろいろ各省庁それなりの経済動向を知る数値をお持ちなんですけれども、俗に言われます縦割り行政であれば、それぞれの数値は大事にされるんでしょうけれども、ほかの省庁の数値というのは少しは参考にされながら、金融政策というよりもっと広い意味の経済政策というのには使われるんでしょうか。総裁に、少しお話を聞きたいと思います。
それに先立って、二月十日には各省庁それなりにみずから所管している法人に対する具体的な方針をまず内々に決めて内閣に報告をしていこう、こういう姿勢だと認識をいたしておりまして、政府全体としてもそうでありますが、大蔵省としましても、政府系金融機関と塩の専売等を抱えておりますが、ぜひ他省庁におくれをとらないようにこの問題にも、震災のさなかでありますが、内閣の方針に沿って最善を尽くしたいと思っております。
○国務大臣(佐藤観樹君) 突然の御質問なので正確なことはお答えできませんけれども、各省庁それなりの歴史を持っておりますので、違っているところがあれば同じところもあるというふうに認識をしております。 静岡県がどうなっているか、直接には今お答えしかねます。
この消費者の利益を守るという施策を実現をするためには、各省庁それなりに御努力をいただかなければならないわけでありますけれども、なかんずく経済企画庁というのはやはりそのために果たさなければならない役割が大きいだろうというふうに思っております。
しても、皆さんがいろいろなことをやってもなかなか騰勢がとまらないというのはもうちょっと別な、ソフトの面でのといいましょうか、ある種の社会病理現象的な交通事故のとらえ方というものがないと対応がずれてくるのではないかという意識があるものですから伺っているわけでして、私は今御見解を詰めて聞こうとは思いませんが、いずれにいたしましても、かつて委員会でも申し上げたことですが、分析、解析についてこれまた各省庁それなりにやっていらっしゃるのですけれども
○草川委員 今お聞きになっておわかりのとおり、それぞれの省庁それなりの答弁があるわけでありますが、現実にいわゆるジャパゆきさんという方々が暴力団に監禁状況になるというのは十分予想されるわけでありますが、そういう状況の中での脱出に対応する、そういう位置づけではないと思うのですね。やはり役所は役所だ、こういう感じがします。
また、データベースの著作権保護の問題につきましては、今国会に文部省の方が法律改正案を御提案をする、また、労働者の雇用形態の変化に対応するという問題につきましては労働者派遣業法が成立するということで、既に各省庁それなりに対応してきていると思うわけでございまして、そういう面で情報化の進展に遺憾があってはなりませんけれども、ただいまの時点の段階におきましてすぐに情報基本法ができるかということになってまいりますと
しかしながら各省庁それなりの任務を持っておりますから、そうはなかなかいかない場合がある。やはりそういうことを考えて、こういう法案になっていると思うのです。したがって、何も言わないで、ただ事務レベルで、ああこういう予算を請求していました、ああ妥当な線です。