2004-03-16 第159回国会 衆議院 外務委員会 第7号
川口大臣を先頭に、中心に、外務省改革の実を上げるべく、省員一丸となって、もちろん国会の御指導をいただきながら、引き続き努力をさせていただいております。
川口大臣を先頭に、中心に、外務省改革の実を上げるべく、省員一丸となって、もちろん国会の御指導をいただきながら、引き続き努力をさせていただいております。
省員一丸となりまして、私も、省の皆さんにもいろいろな角度で、いろいろお目にかかる機会のたびにそのことを申し上げ、早く国民の信頼回復を取り戻そうじゃないか、こう呼びかけているところでございます。私といたしましても不退転の決意で努力を重ねてまいりたい、こういう所存でもございます。
現在の気持ちといたしましては、大臣以下省員一丸となりまして、この不祥事の根絶に早く取り組んで、一日も早い国民の信頼の回復をさして、文教行政が大事な時期でございますので、この文教行政の遂行の遺憾なきを期すように、まさに不退転の決意でこれに臨んでおります。この機会に、参議院文教委員会を通じまして、私からも国民の皆さんに深くおわびを申し上げたい、こういう気持ちでございます。
ただいま私を中心といたしまして、省員一丸となってこの不祥事の根絶に取り組み、一日も早く国民の信頼を回復いたしたい、このように考えて不退転の決意で努力をいたしておるところでございます。もちろん、捜査当局の事件解明等々の結果を見てでございますけれども、私初め全体として責任を十分痛感しておる、本人等の処分を含めてそのことも十分考えていかなければならぬ、こういうふうに考えております。