2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
保健医療二〇三五が発表された当初は、推進本部のもとに省内検討チームが置かれ、平成二十七年九月時点で、その時点でその実行プランの進捗レビューが行われた旨を伺っております。
保健医療二〇三五が発表された当初は、推進本部のもとに省内検討チームが置かれ、平成二十七年九月時点で、その時点でその実行プランの進捗レビューが行われた旨を伺っております。
この具体化につきましても、データヘルス改革推進本部の中で、現在、省内検討を進めているところでございます。
七月に取りまとめられた教育再生実行会議第五次提言を踏まえ、フリースクール等で学ぶ子供たちの支援策を検討するため、丹羽副大臣を主査とした省内検討チームを設置し、フリースクール等の関係者を集めたフォーラムを十一月下旬に開催する、これは、調べて国内全てのフリースクール関係者に呼びかけていきたいと考えております。
フリースクール等に関する検討につきましては、教育再生実行会議第五次提言等にございます点を踏まえまして、まずはその実態把握を行いますとともに、作業といたしまして、丹羽副大臣を主査とした省内検討チームを設置して論点を整理し、そして、フリースクール等の関係者を集めたフォーラムを十一月の下旬に開催をいたしまして、その上で、省内検討チーム及びフォーラムの結果を踏まえましてフリースクール等に関する有識者会議を年内
今御指摘のように、国土交通省といたしましては、まず平成二十四年八月に省内の関係部局をメンバーといたします北極海航路に関する省内検討会を設置いたしまして、北極海航路の利活用の可能性、それから利活用に当たりましての技術的、制度的、経済的な課題等につきまして調査検討を進めているところでございます。
国交省は北極海ルートに関する省内検討会を設置し、北極海航路に関する自然的、社会的状況の把握、技術的、制度的課題、経済的課題及び当該航路の実現に伴う影響等を検討、整理するとしていると伺っておりますが、現在の取組状況について国交省の御見解をお伺いします。
○宇都隆史君 これは外交交渉の話ですから、形をつくる前に表立った形でのというのはなかなか難しいと思うんですけれども、やはり省内検討なり何らかの具体的な、結果としては表には出せませんという最終的な結果であったとしても、やはり検討していくべき話だと思います。
今後は、これらの議論のいろいろな状況も踏まえまして、省内検討チームにおきまして、難病患者の方々に対する医療費助成と高額療養費制度との役割分担あるいは連携、そのような在り方について御議論を進めていきたいというふうに考えております。
去る二月十八日に、厚生労働審議官をヘッドとします省内横断的な、障害者の就労支援に関する省内検討会議というのを設置いたしました。
なお、このほか、セーフガードに係ります省内検討体制といたしまして、十一月二十一日に、関係局長をメンバーとし、セーフガードに関する問題についての全省的な検討を行うセーフガード検討部会を設置したところでございます。
○政府委員(高木賢君) 今、先生御指摘の、もうそろそろやっているんじゃないかというお話でございますが、御案内のように、概算要求は八月末ということでございますので、現在は省内検討段階でございます。
○本間政府委員 一点、誤解のないように申し上げておきますが、今先生、省内でも廃止が多かった、こういうふうにおまとめになったように思いますが、これはそうではございませんで、最終的には、省内検討委員会としては、この案のごとき結論になったということでございます。
それから、省内検討委員会と申しますのは、入管局ももちろんでございますが、その中心といたしまして事務次官が委員長となった委員会でございまして、やはりこの問題は非常に重要であると同時に、韓国との覚書の内容というのもありますので、やはりこれは早急に内容をまとめていかなければいけないのじゃないのか、そういうことで、各省の局長級の方を――失礼しました、局長クラスをメンバーといたしまして意見を闘わせた、こういうことでございますので
○本間政府委員 もしかして私さっきちょっと言い間違えたかもしれませんけれども、あくまでも 省内検討委員会でございますので、他省庁の方々は一切参加、出席はいたしません。あくまでも省内だけのものでございます。その点だけ申し上げておきます。 それから、警察庁との関係、今お触れになりましたけれども、この省内検討委員会の結論が出るまでの間に別途いろいろ警察の御意見も承ったということはございます。
農林水産省といたしましては、この臨調答申を受けまして、これらのいろいろな三法人間のそれぞれ相違点を踏まえながら、その円滑な統合を図るために、五十九年五月に検討体制を整備いたしまして省内検討を開始いたしました。その後六十年八月以降、関係の諸団体と幅広く意見調整を行ってきたところでございます。
これは、本省内検討会事務費が計二百三十五万円計上されているという、これだけなんですね、四十八、四十九両年度を見ますと。五十年度になって、やっと無獣医地域獣医師定着化モデル事業費というのが計上されて、これがやっとほんとうの意味での獣医師の定着化の仕事の始まりだというふうに見えるわけですね、いろいろ資料を見せていただきますと。