2009-02-26 第171回国会 衆議院 総務委員会 第5号
まず一つ、総務省、余り知られておらぬのですけれども、私が総理だったら消費税の減税をするんですけれども、なかなか総理になれぬものですからいかぬのですけれども、市民税の減税。市民税というのは所得割でいきますと六%、それから法人も所得割でいきますと一二・三%、こういうわけです。これはできるんですか、どうですか。
まず一つ、総務省、余り知られておらぬのですけれども、私が総理だったら消費税の減税をするんですけれども、なかなか総理になれぬものですからいかぬのですけれども、市民税の減税。市民税というのは所得割でいきますと六%、それから法人も所得割でいきますと一二・三%、こういうわけです。これはできるんですか、どうですか。
○荒井正吾君 民的なサービスと公的なその目的との融合、そしてその中でNPOとかを活用するというのはいろいろな官庁やっておりますが、厚労省余り進んでいないじゃないかというふうに思うんですけれども。 今の委託されているのは外形をおっしゃいましたですけれども、じゃ何か所ぐらい、どの程度の予算でどのような活動状況ですか。活動の実態をもう少し詳しく教えてください。
だから、これ専修学校も、ほっておきますと今経済産業省余り仕事がありませんから手伸ばしてきますから、これはもうはっきり、こういう言い方は非常に問題がありますが、しっかりとしておいていただきたいと思うんです。 もう最後に一問だけですが、専修学校で特に外国人の方々が非常に多いんですよ。
、私ども、認証評価の認証の手続もそうでございますし、こういう基準を定めるに当たりましても、役人ベースで恣意的に行う余地は全くない仕組みでございまして、関係の審議会、そこには、大学関係者は当然でございますけれども、各界の有識者の方々にも御参加いただいて、しっかりした透明性を確保した御議論をいただいて、そこでの御議論の結果を反映しながら制度作りをしてまいるというつもりでございますので、どうも文部科学省、余り
ですから、私はこの薬事行政について、やはり厚生労働省、余り引いた対応を取るべきじゃないと、もっと積極的な責任を持った行動をすべきだと思うんです。
○山内国務大臣 郵便貯金というものは当然郵政大臣の管理でございまして、先ほどからいろいろお聞きをいたしておりますと、利子等についてももっと独自でやったらどうか、こういうような御意見がございますけれども、ほかの省——余りどこと言うわけにいきませんけれども、いろいろ話があるということは、やはり行き方にこういう問題が生ずるおそれがあるのではなかろうかというような懸念からの御発言だと思いまして、必ずこうしなさいとか
そこで、審議会から答申を受けまして、被害者の立場として普遍的な立場にある厚生省が、この答申に基づきまして、一応試案、試みの案というものをつくったわけでございますが、いずれにいたしましても、公害関係の関係各省が十省余り、十数省にも及ぶというようなことでございますので、そこでこれを総理府へ持ってまいりまして、総理府で各省の調整をはかるという意味におきまして、総理府が、御案内のとおりの公害対策基本法の要綱試案