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71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

そういった環境調和型のハイテク省エネ製品は、我が社は、ごみが一切出ない環境調和型の工場で作られましたというよくセールストークを見ます。そうしたら、何かそれを持っていると、自分ちの車はガソリンを半分しか消費しないとか、ともするとガソリン出さないとか、しかもそれがごみゼロの工場で造られてきた、何か環境に貢献しているんじゃないかと勘違いしてしまいます、これは。だから、そういった話をここにしています。  

岡部徹

2019-10-07 第200回国会 衆議院 本会議 第2号

炭素省エネ製品開発、水素、洋上風力の発電などの革新的技術の推進、ESG金融拡大など、経済社会システム転換を進めていかなければなりません。  他方、エネルギー安定供給国民生活の根幹であります。ホルムズ海峡における航行の安全が脅かされたり、サウジアラビアの石油施設で一部供給停止が生じたりするなど、日本エネルギー安定供給体制を揺るがす事態が生じています。  

林幹雄

2016-05-17 第190回国会 参議院 環境委員会 第10号

それと、まさにクールチョイスというのは低炭素製品等々を積極的に買うということで、そういったマインドというのは、長期にそういう省エネ製品を買った方が得になると、かつまた環境にも優しい、そういうマインドがだんだん国民一人一人に一部根付いてきているようなところがありますので、そこをやっぱり末永くといいますか、忍耐強くやっていく必要があるかと思います。  

原澤英夫

2014-06-10 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

恐らく日本経済は相当ダメージを受けるだろうということでありましたけれども、結果的には、企業国民努力によりまして、省エネが進み、そして世界に冠たる省エネ技術省エネ製品さらには省エネ社会を確立することができた。  同じようなことが今回の電力システム改革を通じてでも起こってくる。

茂木敏充

2014-06-03 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

国務大臣茂木敏充君) 個々の目標の時期につきましては、この後、参考人の方からお答えをさせていただければと思っておりますけれども、我が国、委員指摘のように、一九七〇年代、二度のオイルショックを経験をいたしまして、そこの中で企業努力そして省エネ技術の進展によりましてその危機を克服する、その過程世界に冠たる省エネ製品、省エネ技術、さらには省エネ社会というのを生み出したんだと思っております。  

茂木敏充

2014-04-16 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

日本は、一九七〇年代、二度のオイルショック直面をしたわけでありますが、さまざまな省エネ努力によりましてその石油ショック危機を乗り越え、世界に冠たる省エネ技術省エネ製品そしてまた省エネ社会というのを構築したわけであります。現在、日本は、改めて、東日本大震災そして世界的なエネルギー需要の増大など激変する国際情勢の中、新たなエネルギー制約直面をしている、そのように痛感をいたしております。  

茂木敏充

2013-11-01 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

それを乗り越える中で、日本世界ナンバーワン省エネ技術そして省エネ製品も生み出し、省エネについては世界第一位の国になりました。また、今回の電力システム改革を通じて、新たなエネルギー制約を乗り越えることによって日本経済そのものを再生する、新しい質の日本経済をつくっていく、こういったことが求められていると思っております。

茂木敏充

2013-05-16 第183回国会 参議院 環境委員会 第5号

国民には、省エネ製品とか節電といったすぐに目に映るものと違い、企業温暖化対策取組目標を達成するまでのプロセスというものはなかなか見えてこないと思います。国民の皆様がこうした企業取組を果たして知っているかどうか、私はなかなか知る機会が少ないのではないかと思います。国民からの理解と評価があって、企業使命感と熱意を持ち、そして温室効果ガス削減取組を一層進めていくのではないかと思います。  

中原八一

2013-03-29 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

そして、義務化という形、政府がある程度、規制という形でかけていく政策でこれを後押ししていくということもあるんですが、一方で、先ほどの依田参考人のお話にもあったように、政策的にピーク時に料金を上げる、しかも断熱材を含めて省エネ製品を選んでもらうようにするための、情報経済学的な、もっといけば行動経済学的な政策アプローチといいますか、こういった視点が今、日本政策に求められている。

丸山穂高

2013-03-15 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

一九七〇年代、二度の石油ショックを経験いたしまして、それを乗り切る中で、さまざまな省エネ技術、そして省エネ製品こういったものも生み出してまいりました。今回さらに、その省エネについて、製品でやるべき部分、それからシステムとして、ディマンドレスポンスでピークをいかに落とせるか、そのピークに合わせて省エネをどう進めるか、この両面がある、こんなふうに思っております。  

茂木敏充

2012-08-02 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第12号

直近の報告では、観光地では震災前の客数に戻ってきているとの報告や、省エネ製品などについては需要が伸びているなどの声もありますが、建築業者からは、受注はあるが収益には結び付いていないとか、小売業飲食業者からは、売上げは伸びているものの、原材料費電気料金などの経費負担増から利益の改善には結び付いていないといった声も多く聞かれます。

北村光弘

2011-06-01 第177回国会 参議院 本会議 第19号

家庭部門節電を促す観点から、省エネ製品普及促進は引き続き重要ですが、例えば家電エコポイント制度では、一件当たりの事務処理コストがかさむといった課題がございます。このため、各家庭節電目標取組を宣言していただき、宣言者達成者に対して企業協賛による恩典を付与するウエブサイトを設置するなど、家庭節電に対してインセンティブを与える新たな取組を検討しております。  以上でございます。

海江田万里

2011-04-28 第177回国会 参議院 本会議 第13号

この夏における電力不足対策のためにも、省エネ製品普及が引き続き重要であります。御指摘エコポイントは相当の効果を上げてきたと認識しておりますが、今後どのような政策効果的か検討してまいりたいと考えます。  再生可能エネルギー導入拡大については、固定価格買取り制度導入研究開発支援等に全力で取り組んでまいりたいと考えております。  

菅直人

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