2002-12-03 第155回国会 参議院 総務委員会 第10号
また、若い人にも分かる相談場所を徹底させる広報、こういうのが、特に若い方が被害も多いし、携帯電話も持っておられるので、そこはどうかなというふうに思うんですけれども、どうでしょうか。
また、若い人にも分かる相談場所を徹底させる広報、こういうのが、特に若い方が被害も多いし、携帯電話も持っておられるので、そこはどうかなというふうに思うんですけれども、どうでしょうか。
具体的には、妊娠した妊婦さんに配付されます母子手帳に、子どもに対して親がネガティブな感情を持つことがあること、それはおかしくはないこと、そのような感情の対処方法や相談場所等を掲載する等が考えられるかと思われます。これがまとめになります。 以上です。
また、地域にオンサイトの相談場所があることが有効であり、既存の幾つかの相談所、相談員の連携協力を得て、参加型のサービスを提供することが考えられる。 このように述べています。 この立場は、私は、野宿生活者の問題を考える場合に、厚生労働省としても基本的な立場として据えるべきではないかというふうに思うのですけれども、その点、大臣の御所見を伺いたいと思います。
加害者の服役、出所情報の通知制度の導入とか、あるいは現在被害者の相談場所としての検察庁の被害支援体制の制度、これは充実をしていただきたいということだけ申し上げておきますけれども、この加害者の服役、出所情報の通知制度だけについて、政務次官どうお考えですか。
それはやはり、今の経済状況が弱い者に弱い者に向かっている、その中での救う手だてがない、相談していくにも相談場所がない、このことが原因だと思っております。 また、三つ目の質問ですが、このクレジット、サラ金業者の大半は、利息制限法の制限利息を全く守っていません。というのは、利息制限法には罰則がない。
相談場所は東京と仙台にしかないと聞いております。これが全国的な組織になるように、あるいは現在既に各地に三百カ所も存在する消費生活センターと提携するなり、そういったようなネットワークづくりを早急にやっていただきたく存じます。
○岡光政府委員 まず、相談場所としては、やはり市の福祉事務所が優先されるのじゃないかと思います。それから、私ども行政的な手段といたしましては、一つはケアつきの公営住宅、それから軽費老人ホームの中で、今おっしゃいましたように相当病弱な方で、自分だけでは生活がし切れないというふうな人用にいわゆるケアハウスというのを整備しようと思っております。
それと、少なくとも最寄りの役場が相談場所であってほしい。というのは、例えばこれは著しく法律的にかかわる専門的なこともありますので、弁護士さんに行こうと思っても、山の中のところには弁護士さんは張りついておりませんし、弁護士さんに行きますと、例えば着手料を持ってらっしゃい、五万、十万、二十万という金額を言われると思うのです。
ございますけれども、時間の関係がございますから、この辺にいたしますが、ひとつ最後に大臣のほうから、せっかくおつくりになるのですから、この中小零細企業あるいは小売店対策というものを、単に中小企業の窓口だけにしないでいただいて、ひとつ閣内で御相談をいただいて、できることならば、関連をする幾つかの省庁があるわけでありますから、そこらで横の連絡協議をするような形をお考えになって——それは、方々に中小零細企業の相談場所
予算面におきましても、労務資材関係についての業界の、何と申しますか、相談場所、とにかく資材がどんどん高騰して需給のバランスがくずれて、特に公共事業なんか請け負っていた方々から非常に強い要請が当時あったわけでございますので、四十九年度の予算編成にあたりましても、実は各地建にいわゆる資材労務係長というポストを行政管理庁に要求をいたしまして、そういう組織を整備いたして、ただいま予算で御審議をいただいておるところでございます
それも五階の片すみにありまして、五階の大半は恵比寿興業とか、日本フィッシュミールとか、あるいは日本林業、富士スピードウェイ、そうして某氏の私室、私は別に死人にむち打つつもりはありませんですけれども、国有財産がこういう経路をたどって処分され、権謀術数の相談場所にされるということは、私いまの日本の政界の現状からみて好ましいと思いません。
それで、そういうことについてのある程度相談し合いながら――ああいうふうにして非常に広い範囲にわたることを一カ所でやるということもできないことでありますから、おのおの分担してやるというのでけっこうなんでありますけれども、その分担をよく相談し合って、お互いに助け合い、抜け目のないようなふうに、しかもむだ足を食わないようにするという、そういう相談場所がなるべく早くできたほうがいいと思いながら、なかなかその