2019-03-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第2号
しかも、御指摘のとおり、去年飛躍的にそういった相談受け付け件数も伸び、また内定件数も伸びているということで、コレワークの実績は着実に伸びているというふうに考えております。 ただ、今後もその充実そして周知をしっかりすることによって、さらなる拡大をする、効果が出ている政策というふうに考えておりますので、委員の御協力も見ながら、しっかりと周知あるいは充実に努めていきたいと考えております。
しかも、御指摘のとおり、去年飛躍的にそういった相談受け付け件数も伸び、また内定件数も伸びているということで、コレワークの実績は着実に伸びているというふうに考えております。 ただ、今後もその充実そして周知をしっかりすることによって、さらなる拡大をする、効果が出ている政策というふうに考えておりますので、委員の御協力も見ながら、しっかりと周知あるいは充実に努めていきたいと考えております。
○小川政府参考人 精神的なケアは大変重要だと認識しておりますが、大変申しわけありません、岐阜県での相談受け付け件数等、我々、申しわけありません、把握してございません。
そこで調べてみたところ、二〇一六年度で二十歳代の相談受け付け件数が総数で七万七千七百八十五件です。これに対し、デート商法として分類されている相談件数はわずか二百四十六件。これは、割合でいいますと全体の〇・三二%にすぎません。 つまり、若者に生じている消費者トラブルあるいは消費者被害の本当の一部の類型についてだけ適用される規定であるということはよく理解しないといけないということになります。
PIO—NET、この相談受け付け件数のうち、自営業の方からの相談が全体の五・三%を占めている。しかも、そのうち六十歳以上の自営業の方からの相談も一・九%あって、この五年間減っておりません。 しかし、この消費者契約法、保護すべき対象の消費者とは何かというと、個人事業主ではない人、それから企業、法人ではない人が消費者である、最初からそういうふうにくくられてしまっているんです。
これは今年度からスタートをして、今一年程度たとうとしているところなんですが、資料三をおつけしておりますけれども、全国の新規相談受け付け件数を見ますと、十八万八千五百九十件、プラン作成が四万四千件、就労支援対象者数は二万三千件というように、一定の数字的なものも出てきていると考えます。
これは、税理士などの専門家、そして金融機関、こういった認定支援機関の方々によりまして経営改善計画を支援していただくということでございますが、昨年三月の事業開始以来、ことしの五月三十日までの相談受け付け件数、これは一万一千九百二件でございますけれども、実際の利用申請に至った件数は、二千七百三十九件となってございます。
このため、これまで相談受け付け件数の対象外でございました相談や質問等につきましても相談件数としてカウントし、相談の段階からきめ細かな進捗管理を行ってまいりたいと存じます。 また、再生支援業務の努力目標を設けまして、経営陣による厳格な進捗管理の強化を図っていきたいと存じます。
利用状況について申し上げさせていただければ、震災支援機構につきましては、二月末時点で、相談受け付け件数は千十五件、支援決定は百二十一件であります。また、産業復興機構につきましては、三月の八日時点で、相談受け付け件数が一千九百六十九件、買い取り決定が九十五件。
三ページには児童虐待防止法施行前後の相談受け付け件数を月別に示しております。法の施行前と後では、およそ二倍の増加になっております。 四ページをごらんください。四ページには、この四月から半年間の相談受け付け件数を示しております。この半年間では、身体的虐待よりもネグレクトの方が多くなっております。 五ページをごらんいただきたいと存じます。
既に国民生活センターにおける商品の相談受け付け件数等の資料をいただいたわけでございますが、平成二年度の苦情の案件について、主なもののトータルだけお聞かせいただきたいと思います。
そこで、経済企画庁にお聞きするのでありますが、国民生活センターに寄せられた全国的な豊田商事の相談受け付け件数はどのようになっているのか、またどんな内容の相談事例があるかを明らかにしていただきたいと思います。
相談受け付け件数でございますが、五十四年度が千百六十三件、五十五年度が二千四百四件、五十六年は四月から十二月までに二千二百四十九件となっております。なお、処理済み案件につきましてその状況を見ますと、金融あっせん等によって一応の倒産回避ができたとするものが六割強ぐらいに達しておりまして、かなり効果的な相談指導実績が上がっておるものと考えております。
これで、個別にこういう当事者間で解決しにくい問題あるいは直接こちらの第三者の方に持ち込んだ方がいいというようなものにつきましては、そういうものに対処するための窓口というのを設けておるわけでございまして、私どもの方に出てきております件数としましては、最近の状況を申しますと、五十年が三千三百八十一件、それから五十一年が四千七十三件、五十二年が五千四百六件というようなかっこうで、逐年、相談受け付け件数は増加