2019-10-23 第200回国会 衆議院 外務委員会 第2号
そういうことになったときに、総理と局長が相談ずくで進めていくとしても、そこにやはり外交の視点というのが入らないといけない。そうすると、外務大臣は少なくともきちっとそこに組み込まれていないといけないわけですが、そういうお気持ちはおありですか。
そういうことになったときに、総理と局長が相談ずくで進めていくとしても、そこにやはり外交の視点というのが入らないといけない。そうすると、外務大臣は少なくともきちっとそこに組み込まれていないといけないわけですが、そういうお気持ちはおありですか。
つまり、こういう、今度こういう負担率になっているんですから、当然ながら地方とぎりぎりの、御意見を聞くなんというんじゃなくて、地方とぎりぎりに相談ずくでなければ法案も出せないはずです。これは意見を聞くようにしますという紳士協定の問題ではなくて、ルールの問題ですね。ルールの問題としてそういう手続というのをしっかりとやらなければ、一体地方というのは何でしょうか、国に対して。
これは組合と常に相談ずくで理解を得ながらやっておりますが、組合も非常にその辺はよく理解して、そうだなというふうなムードが出てきております。その一つの表れとして、成果主義をいろんな法律等で許される範囲、ほぼ目一杯成果主義を入れることによって、やはり職で秀でている者は、その人、それに報いていくというふうなことをやっておりますし、採用におきましても新卒ばかりじゃないんですよ。
これを談合といいますが、上回る価格で入札をしたところも、それからあきらめたところも、相談ずくでやっているわけです。ほかでもそういうことがあり得るということなんです。これは一鈴木宗男君だけの問題でないですよ。そういう問題です。 この落札金額は、発注予定価格に対して、国後の場合は九九・九一%。これは、入札予定価格を知らなければこういう入札はあり得ません。神わざだと言われています。
このとき千五百億円でございますから、その残りを発行するかどうかということがございましたが、いわゆる私ども今言いました自主調達資金ということで民間借入金の手法も持っておりましたので、これらを両方を見ながら、一番いいと思われる、これはいわゆる金融界との御相談ずくではございますが、その結果、民間資金を二千億、約二千億発行という形で十三年度の資金調達をしたわけでございます。
しかし、長期的な資本につきましては、これは、個人によるものであれ国によるものであれ、これはお互いに相談ずくでいくことでございますから、やはり発展途上国の方に長期資本が流れていくことは、基本的には私は望ましいことだと思います。短期資本にしましても、はっきりわかったものが、しかも政府がその実態を知っている形で入ることは、私なんかの気持ちで申しますと、やはりそれは大事なことだ。
そして、その工事内容につきましては、第二次の計画変更も行わなければならない時期に来ておりますので、現場の方からよくよくお声を聞かせていただいて、相談ずくで適切な計画変更がなされるように指導いたしたいと思います。
○参考人(岸曉君) 私どもの方では、これは単に変額保険だけの問題ではございませんけれども、特に変額保険の場合お困りの度合いがひどいものでございますから、例えば利払いが滞っておる、あるいは元金の返済が滞っておるというようなお取引先につきましてはこちらの方から個別にアプローチをさせていただきまして、どんな状況におありになるのか、これからどういうふうになさるお考えがあるのかいろいろ御相談ずくでお話を伺いまして
そうした本来は消費者やユーザーと相談ずくでやらなければいけないことが役所と相談しなければいけないという仕組みになっていること自体が、事業者から意欲を奪い、むしろ日本で仕事を展開するよりも海外に出ていって、例えばアメリカに出ていってその仕事をしたいという人が出てきているわけです。
まあお互いにこの新しいルールに従って委員会の運営を行いましょう、そして今までになかったものがあれば新しいものを相談ずくでつくり上げていきましょうと、いろんな苦悩も続けてまいりました。しかし、このことについて私が社会党の一委員として見た場合には、率直にそのことを言ったつもりでございます。
この人たちが一番怒っておったのは何かというと、今回は事前説明をやるということについて一言も連絡も相談もなかった、今までだったら一軒出るあるいは一軒そういう説明をやるということについてももういろいろと相談ずくでやってきたのに、今度はいきなりこういうような、表でごらんになるとわかるとおり四つのブロックに分けて、中には四つの説明会全部に顔出しをしなければならないようなところもあるようなスケジュールを一方的
冷害対策としてこれが後退ではないかという御指摘でございますけれども、米全体の経済の中でどうするか、こういう側面もございまして、十分相談ずくで進めておる事柄でございます。
一部負担というのは、要するに得ている所得の中からどれだけ払ってもらえるかという、これは相談ずくの話だという気がするわけで、いわばこの法案によって私どもはどのぐらい負担してもらえるのかというのを相談しているということだと思うのですね。防衛費があるじゃないかとおっしゃったけれども、十七兆円の国民医療費に対して防衛費というのは三兆円ですよね、今のところは。老人医療費だけとっても四兆円を超えている。
○喜屋武眞榮君 いかにも相談ずくの合意だという表現ですが、あの手この手で裏手があるということはここでは申し上げませんが、本土の場合には一年から二年五カ月でしょう。沖縄は今まで五年だった。その五年を今度二十年に伸ばすという、明らかにこれは差別じゃないですか。どうですか、防衛庁長官。
なぜかというと、恐らくそういう問題についてはアメリカと相談ずくで、出していいか悪いか判断なさるのでしょうが、日本では出してくれない資料を、アメリカに行ったら現に図書館あたりで出しますよ。研究室あたりで出していますよ。したがって、日本の研究者は、わざわざ高い旅費を払ってアメリカに行って資料に当たるという活動をしなければならない、そういうことをやらなければならない。愚の骨頂だと言われます。
そういうことは私もよく承知しておるわけですけれども、ぜひ大学ともよく相談ずくで、相談はしたって構わぬだろう。どうしたらいいというようなことを相談をしていただきたいというようなことも、この際お願いしておきたいし、大臣のお考えを聞いておきたい。
○政府委員(山本長君) 同じ答弁を私申し上げておるつもりでございますが、土取りの地の選定というのは非常に重要な問題でございまして、与える影響が非常に大きいところから、地域の開発の計画というものも考えなければいけませんし、もろもろのことを考えて、そして地方公共団体とも相談ずくで手順を踏んで決めるべき問題でございます。
したがいまして、単に両省あるいは事務当局だけの相談ずくでなしに、あるいは官房長官が介入するとか、何らかのそういう形によりまして、十分な慎重な措置を講ぜられるように考えておきたいと思います。
特に、圧力をかけてやるべきじゃない、自主的な判断で相談ずくでやるべきだということは、やはり日本人の特徴をよくとらえていらっしゃると、こう思います。