1947-12-05 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第33号
請願の審査につきましては、第一回の請願審査のときに皆様にお諮りいたしまして、一應紹介議員の説明を聴き、政府側の意見を聴き、しかる後に最後に採否を決定するというふうに御相談申し上げておきましたところ、會期切迫の折柄でもございまするので、一件ごとに採決いたしてまいりたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
請願の審査につきましては、第一回の請願審査のときに皆様にお諮りいたしまして、一應紹介議員の説明を聴き、政府側の意見を聴き、しかる後に最後に採否を決定するというふうに御相談申し上げておきましたところ、會期切迫の折柄でもございまするので、一件ごとに採決いたしてまいりたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒木委員長 田中君に御相談ですが、あと二人ほど總理に御質問なさりたい方があります。つきましてはくどく申し上げて恐縮ですが、要點だけ切にお願い申し上げます。
もう一つは、大分請願もしてみたけれども、一向われわれが考えるほど議員は努力してくれなかつた、こういうことも流布されたようでございますが、實はよそは知りませんけれども、この厚生委員會においては、陳情、請願を受けた各委員は、みな同じようにこの問題について寄り寄り協議をいたしますし、相談をいたしまして、特に委員長を通じては某方面には再々努力を願つた。
ついては未婚青年男女に成人教育の普及、戰争に原因する晩婚者等の結婚を助成するための結婚助成法の制定、妊娠調節の指導相談所の設置及び勤勞者に結婚手當の支給制度等を設けられたいというのであります。
繊維局といたしましては今年の初めに大體電力部門の從業員の總數を約七萬八千と押えまして、一應の計畫を立て、經濟安定本部と相談してまいつたのでございますが、その後經濟安定本部に集まつております勞務者の資料によりまして、これを大體十萬八千と改訂をいたしまして、現在この十萬八千人を對象とした年間の配當計畫を經濟安定本部で立案中でございまして、現在のところまだ年間の電力部門に對する總配給計畫は未決定であるわけでありますが
なおこの電力部門の復舊關係、あるいは一般の配電、送電關係の地方別あるいは部門別の重點配給につきましては、十分電力局とも御相談いたし、また現在の配給制度といたしまして府縣別に配當されておるのでございますが、緊急復舊等のために眞に必要な場合には、日本發送電あるいは配給會社というような會社あてに割當をするなり、あるいは工事、作業別に配給するなりして、特別の措置を講じたい、こう存じております。
○木下源吾君 それで、今日まで地方に一應内諾を與えたところの補助額、それに対して現金化しておる率及び融資を承認といいますか、そのことについての融資の各縣別の額並びに地方各縣における緊急に復旧を要する、年度内の復旧を要するという工事の進捗状況等について、資料を一つ成るべく早く御提出を願い、それに基いて又我々相談いたしまして方途を講じたいとかように考えます。
二十五萬圓ばかりの過拂いうのち二十五萬圓ばかりは囘收をしたのでございますが、その殘金につきましては、この會社かその後非常に經營状態が悪くなつてまいりまして、どうしても初めの計畫通り拂えぬというような状況になりまして、現在その殘額をどういうふうにして返してもらうかについて會社側と相談中でございまして、まだ結果がきまつておりません。なるべく早くきめたいと思つておる次第でございます。
○委員長(木内四郎君) そのことは各派交渉會において御相談願います。 尚國會法の解釋の問題について二、三事務局の方から問題が出まして、お諮りいたしたいと思つておるのでありますが、本會議の方が定足數が缺けておるので、こちらの方を休憩して貰いたいということですから、これで休憩いたします。 午前十時五十三分休憩 —————・————— 午後一時五十六分開會
なおこの點つきましては、日教組の方ともいろいろ相談いたしまして、組合側の方におきましても、これで一應現在の段階としては滿足の意を表しておる次第であります。一應中間的に御報告を申し上げておきます。
なおその問題につきましては、いろいろ御意見もあろうと思いますが、いずれもう一度閣議に御相談申し上げまして、最後の決定を願わなければならぬことになつております。別にこれは農林省から閣議に提出したものではありません。
これは政府の問題でもございますが、同時に擔保としてとる公團の直接の問題でございますので、ンの六割五分をさらにもう少し高く評價するようにするという点につきましては、今公團の方と相談をしてまいりたいと存じております。販売業者の信用が特に高いような場合等につきましては、特に有利な扱いをするようにしたいと存じております。
一應業者の権利も若干お認めになつて、その点についても一應再考慮を、また再相談を願いたい、こう思うのであります。
今後閣議において相談をした上で決めることになるというふうに御了承置きを願いたい。 それから刑務企業を独立採算制にする気持はないか。これは私共も大蔵大臣と同じように、独立採算制にまでするつもりはないのでありますが、少くももつと能率を上げ、採算の取れる企業にして行くことが必要である。今年度も相当……今ここに数字を持つて来ておりませんが、相当厖大な利益を挙げております。
総理大臣としては、御相談になるわけですが、何か良い名前があれば変えようじやありませんかということでございますから、檢察長官が一番間違いなんですから、どんな名前を附けましても、檢察長官という名前よりはよいことになります。だからなんと書いてよいか分らんから、監察長官ということを提案いたします。
ところが約倍額以上に値段が上りましたので、この差を何とかして貰いたいというふうな御意見が地元からございましたのでありまして、丁度今申上げましたような消費乃至配給の眞只中で價格を決めました事情もありまして、関係官廳とも相談の結果、若干の予算を組みまして、同時に北海道廳におきましてもできるだけの御努力を願うということで予算を組んで参つたのであります。
○政府委員(永野重雄君) これはいろいろな角度から綜合して計画を立てる必要がございますので、安定本部としても一緒に相談をして立てております。
○委員長(木内四郎君) 尚この外に陳情第四百三十九号、第五百九号、陳情四百八十九号というのがありますが、これはいかがでしようか、朗読を省略しまして、先程來御審議願いました請願と共に一括庶務関係の小委員に一應付託しまして、取扱い方を研究して頂いて、それからこの委員会において相談したらどうかと思いますが、いかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それで私のお答えいたしました點、關係法規を嚴重に適用し、さらに脱漏していた國寶、重要美術品の指定を行い、なお時間の餘裕のないときには、これらのものは國寶にによる博物館、美術館への買上げをしていこうという方針は、その後實行いたしておるのでありまして、これにつきましては、大藏當局にも御相談をいたしましてこれらのものが實情に即した措置をによつて行われるように希望いたし、またそういうふうな了解も得られておるのであります
實ははなはだ恐縮なんでございますけれども、これは私衆議院議員に出てまいります前に、何かいい本を出さなければいけないというので、たまたま私の村に疎開をしておりました同級生の文學博士服部四郎君、東京大學の教授をしておりますが、これと相談いたしまて、ちようど服部君が文部省の方でローマ字の方の委員として努力されておりますし、私もつたないながら英語ができますので、ひとつローマ字と英語を對照したおとぎばなしというような
なおお話の點については、今後十分研究をいたしまして、また關係方面へもよく相談いたしまして、善處してまいりたい、かように考えておる次第であります。
この際皆さんに御相談申し上げますが、本法案を採決するにあたりまして、討論を行いますかどうかということはいかがいたしますか。 〔「不要」と呼ぶ者あり〕
そこで、次にこれは一つ今日聞いのでありまするけれども、それがための費用の問題が起つておるようでありまして、その点につきましては更に関係方面とも相談をして、できるだけ学校の負担にならないように考えて行きたいと思つております。
これらも私一人でなく万人の見るところでありまして、文部省だけが如何に頑張つて僅かの補助で済むようなことをお考えになつてもできない相談であります。これは一つ大臣が非常に腹帶を締められまして、来年度予算には全額國庫支弁ぐらいな程度で一つ設備の完成を急いで頂かなければならないと考えます。これに対する大臣の所信も一つ聽いて置きたいと思います。又文部省の直轄学校は非常に設備が惡い。
○委員長(下條康麿君) 御相談申上げますが、まだ質問がおありになるかと思いまするので、明日午前十時からもう一度決算司法聯合委員会を開いて質問を終え、且つ御意見があつたらそこで一應お述べ願つて、若し修正ということであれば、そういうことを纏めたいと思つておりますが、いかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中西功君 相談する必要はないじやないか。
○坂東委員長 明日またやりますから、今日はこの程度で警察法はやめまして、明日また十分御相談したいと思います。それでは暫時休憩いたします。 午後四時二分休憩 ————◇————— 午後四時十五分開議
この中で最小限度に必要なものだけを来年度に着工いたしたいということで、ただいま安定本部と相談をいたしておるのでございますが、まだ最終的に決定の段階には至つておりません。
この點も何とか改善できぬものかというので、關係各省とも安本とも御相談して、いろいろ研究をいたしておるようなわけでございます。