1977-12-07 第83回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○対馬孝且君 本特別委員会の岡田委員長と相沢理事と私の三名は、委員会の決定に基づいて、十一月二十九日から十二月一日までの三日間にわたって北海道を訪問し、北方領土問題及び日ソ漁業暫定協定の実施状況等について実情を調査してまいりました。
○対馬孝且君 本特別委員会の岡田委員長と相沢理事と私の三名は、委員会の決定に基づいて、十一月二十九日から十二月一日までの三日間にわたって北海道を訪問し、北方領土問題及び日ソ漁業暫定協定の実施状況等について実情を調査してまいりました。
参加いたしましたのは、相沢理事、川村委員、小笠原委員、柄谷委員、それに私の五名であります。 今回の調査は、空知管内と網走管内における水稲に中心を置いて調査をいたしたのであります。 冷害には、幼穂形成期に寒波に襲われその時点で発育のとまってしまう障害型と、発育はするが冷害によって登熟のおくれる遅延型の二種類ありますが、北海道のそれは遅延型を主体としております。
なおこの調査には、全日程にわたって相沢理事が現地で参加いたしました。
、私は納得のできない筋合いだと、しかも日本農工の社長が、さらに私たちが不思議に思います残余の財産をここで継承されるということになりまするならば、私たちはますますそのわれわれの理解しかねるところを納得するまで、私はやはり関係者から説明を求めなければならないと、こういうふうに考えているわけでございまして、この点について委員長から御回答を求めるということは大へん困難であろうかと思いまするので、わが党の相沢理事