1988-04-13 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第7号
とりわけ最近はレジャーやヨット、サーフィン、こういう愛好者もふえておりますし、釣りの愛好者もふえているわけですが、例えば相模湾等で見ましても、波浪計は石廊崎に設置されているものだけですから、外洋に向けては把握できても、湾内のレジャーの釣り舟等が利用する、ここの実況を十分把握することができない。
とりわけ最近はレジャーやヨット、サーフィン、こういう愛好者もふえておりますし、釣りの愛好者もふえているわけですが、例えば相模湾等で見ましても、波浪計は石廊崎に設置されているものだけですから、外洋に向けては把握できても、湾内のレジャーの釣り舟等が利用する、ここの実況を十分把握することができない。
また一方、相模湾等の海上から同機の尾翼の一部等も発見されておりますので、これらの残骸等につきましても解明に努力しているところでございます。
○政府委員(後藤宏君) 実はロンドン条約ができましたのは一九七五年でございまして、相模湾等にかつて試験的な意味で、一部放射性同位元素の廃棄物を捨てましたのはその以前のときの話でございまして、そういった面でまあ御説明が可能なものではないかと思っております。
それから、いま米国の問題を申し上げましたが、韓国あるいは相模湾等でいろいろ御指摘がございました。これらについても、新聞で言われているようなものではなくて、韓国でもほんの一時期少々投げたということで、十年にわたって引き続き投げたとかそれが害があるとかいうものではございません。
赤潮の発生は申し上げましたように、各種の施策推進にもかかわりませず、瀬戸内海でも年々発生件数の増加を見ておりますのみならず、太平洋岸や日本海側に至るまで、わが国の沿岸海域におきまして、発生件数、発生水域というものは年々拡大しておりまして、つい最近でも三浦半島をはさみまして東京湾、相模湾等にその発生が報ぜられているところでございます。
これは首都圏が主ですが、首都圏を中心とした東京湾、それから相模湾等にもあると思うのですが、それを出していただきたい。 それから通産省が持っている工業、工場等の分布の計画、それからその地域の人口の移動状態、それらのものはあるはずですから。