2019-11-27 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
今御指摘のありました本村賢太郎相模原市長も、このTEC―FORCEに大変感謝をしておられます。 ただ、今回の被害以上にもっと多くの箇所で起きた場合、本当に足りるのかどうか大変心配です。
今御指摘のありました本村賢太郎相模原市長も、このTEC―FORCEに大変感謝をしておられます。 ただ、今回の被害以上にもっと多くの箇所で起きた場合、本当に足りるのかどうか大変心配です。
○議長(大島理森君) 去る二日、議員もとむら賢太郎君から、今般施行の相模原市長選挙立候補のため、衆議院議員を辞職いたしたく御許可願いたい旨の辞表が提出されております。 ――――――――――――― 辞職願 今般施行の相模原市長選挙立候補のため衆議院議員を辞職いたしたく御許可願います。
翌年の平成二十八年二月、当時の松本文明内閣府副大臣が加山相模原市長を往訪し、これまでの経緯について市長に御説明したものというふうに承知をいたしております。
○もとむら委員 先ほどの早稲田委員の御質問にも多分同じような答えだったと思うんですけれども、ちょっと簡潔にお答えいただきたいんですが、知事の意見を聞かなければならないというのは、今のお話だと、調整するというのはわかるんですけれども、例えば、私どもの政令市、私の地元の相模原市長が救助実施市に手を挙げた、しかし、例えば、さまざまなことで、黒岩知事からなかなか相模原市は難しいというようなお話をもしいただいた
に歩いて一分ほどのところに、私、国道十六号線の近くに住んでいるんですが、その中で、鵜野森交差点という言葉がラジオ、テレビでよく渋滞の先頭に立つんですが、私、まさしく鵜野森に住んでいまして、この国道十六号の渋滞については、国交省の御努力にもよりまして、一の道路と言われてきた八王子バイパスの無償化や、今質問した町田立体の完成などで緩和が見られるものの、いまだ渋滞がひどくございまして、私ども地元の加山相模原市長
そういった中で、もちろん押しつけじゃないです、大臣として、本来ならば、今国民が置かれている、さまざまなお考えが、やはり地位協定改定というのは、私どもの地元の相模原市長も神奈川県知事も感じている話でありますし、多くの国民が感じていることなんですよね。
相模原でいうと、焼夷弾の処理とかゴルフボールの問題とか、それからキャンプ座間の炭疽菌の問題など、あらゆる問題がある中で、やはり日米地位協定の改定は、私どもの相模原市長を初め神奈川県知事もそうでありますし、さまざまなところで改定を望む声が出ております。
私ども、平成二十六年五月、町田市長と相模原市長の間で、小田急多摩線延伸の推進について覚書が交わされておりまして、平成三十九年を目途に小田急多摩線の開業を目指してまいりたいという町田市と相模原市の市長の覚書もございますし、また、昨年の九月には相模原総合補給廠の一部が返還をされまして、道路、鉄道用地二ヘクタール部分が無償返還をされております。
今、補給廠の話をさせていただきましたが、この補給廠にも、横田基地の米空軍ヘリコプターが、住宅密集地を低空旋回飛行を繰り返しておりまして、ことしの二月二十五日も、相模原市長名で南関東防衛局長宛てに、米軍機による騒音被害の解消についてという要請をさせていただきました。
今先生御指摘の、我々、いわゆる返還四事案と呼んでおりますけれども、平成十八年六月、相模原市長から御要請を受けまして、同じ月に、横浜防衛施設局長の方から、今後、日米合同委員会の枠組みを活用して、事案の性格、これは御案内だと思いますけれども、道路用地、それから外周道路、それからウオーターフィルタープラント区域の返還、それから東側外周部分の道路用地の返還、それぞれありますけれども、事案の性格はおのおの異なるものの
今委員の方からお話がございましたけれども、昨年の十月に、地元の相模原市長とそれから現地の陸軍司令官との間で覚書が交わされたわけでございまして、十ヘクタール部分については、スポーツ・レクリエーション地域として市民が優先的に使用する、残り二十五ヘクタールにつきましては、米陸軍が訓練等に使用し、市はイベント等に使用するというような使用形態が、両者で覚書で定められたというところでございます。
○井上政府参考人 キャンプ座間のゴルフ場のいわゆるゴルフボールの飛び出しでございますけれども、これは今委員の方からもお話がございましたように、相模原市長から防衛大臣に対しましても安全対策の要請があったわけでございます。
ところが、この私の地元のケースでいいますと、現職の相模原市長自身が、線引きを急にやるということはしないということをはっきり言っているわけであります。このような状況で、なぜ国が強制しなきゃいけないのか。ぜひ大臣、大臣の地元は政令市じゃないかもしれませんけれども、本当に深刻な問題なんです。 大臣の地元でも、線引きをしていないエリアというのはあると思います。
残り二ヘクタールの部分につきましては、できる限り早い返還が先んじてもなされるかどうか、この点は検討を重ねておりまして、相模原市長の話もありましたが、地元の意向を十分に踏まえつつ調整を積極的に進めてまいりたい、そうした状況でございます。
今般の施設外へのゴルフボールの飛び出し事故につきましては、五月十六日に、相模原市長から南関東防衛局長に対しまして、ゴルフボール飛び出し防止の真に実効性のある万全の対策を講じ、市民の安全、安心への不安を払拭するよう改めて要望しますとの要請がございました。
相模原市長は、国は態度が冷たく、情報をよこさず市民はいら立っていると。厚木市長、近隣市町村はどういう標的になるのか分からないと、いざ何があったということで、非常にまあ憤りと危惧を様々持っています。 ここは今後また国会の中での議論があると思いますが、逗子、横浜市、そして県内、そして沖縄、そしてさらにまた国内様々な基地抱えておりますが、市民、県民、県知事、首長ときちんと話合いをして説明責任を負う。
○河野国務大臣 神奈川県知事、横浜市長、相模原市長からの手紙をまさに受け取りまして、ここにも持っておりますが、この中で、搬出されたPCBが戻ってきた、戻ってきたものについて米国政府の責任において適正に処理するよう申し入れろ、こういうことがまず最初に書いてございます。これはきちんといたしました。
大臣にもう一つ伺いたいのですが、御承知だと思いますが、外務大臣あて、あとは施設庁長官や在日米軍司令官あてに、神奈川の県知事及び横浜市長、相模原市長、二市長ですね、要望が出されております。既にお手元に行っていると思うのです。
相模総合補給廠に保管されておりますPCB含有物につきましては、昨年の二月に相模原市長から保管状況等につきましての照会依頼がございまして、私ども、三月には米軍側に照会をいたしました。
今先生御指摘のように、私ども、昨年の二月に相模原市長から、相模総合補給廠におけるPCB含有物の保管状況等につきましての照会がございまして、米側に情報の提供を要請したところでございますけれども、昨年の十一月に米側から、保管状況といいますか、米側は独自の基準に基づいて安全に保管している、保管の数量、種類等につきましては、現在、情報提供するための作業中であるというふうな回答を受けまして、その旨を相模原市長
御指摘のように、相模原総合補給廠に保管されておりますPCBの保管状況につきましては、昨年二月に相模原市長から、PCB含有物の種類、保管状態等に関する照会とともに、国内法に準じた適正な管理をするようにとの要請がございました。
米軍相模補給廠の新築倉庫についての建築計画通知書と添付図面の公開請求について、米軍が非公開を求めているという防衛庁の説明に従って相模原市長が非公開とし、審査会も処分を維持した事例です。ところが、アメリカ情報自由法に基づく公開請求をしたところ、米軍を通じてこれら情報はすべて公開されました。
挙部管理課長 岩崎 忠夫君 自治省行政局選 挙部政治資金課 長 中地 洌君 参 考 人 (埼玉県市長会 幹事) (越谷市長) 島村慎市郎君 参 考 人 (神奈川県市長 会会長) (相模原市長
本件調査のため、本日、参考人として埼玉県市長会幹事、越谷市長島村慎市郎君、神奈川県市長会会長、相模原市長舘盛静光君、千葉県市長会会長、松戸市長官間満寿雄君、東京都市長会会長、稲城市長森直兄君、以上の方々の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
神奈川県の長洲県知事からも外務大臣と防衛施設庁長官あてに七月二十八日付で強い要請書も出ていますし、関係の相模原市長からもすでに要請文も出ている問題です。