2005-04-27 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
ここは関西文化学術研究都市の一画で、京都府相楽郡木津町のほぼ真ん中であります。山林や田畑を切り開いて、施行面積が二百四十五・七ヘクタールという広大な敷地で、計画人口は一万三千九百人、戸数は四千戸、そのほかに、これは地図で色が分かれているのですが、学研施設、教育施設のための用地を開発する、総事業費は約一千億円の計画です。地価下落がはっきりしていた九七年に事業計画が認可されています。
ここは関西文化学術研究都市の一画で、京都府相楽郡木津町のほぼ真ん中であります。山林や田畑を切り開いて、施行面積が二百四十五・七ヘクタールという広大な敷地で、計画人口は一万三千九百人、戸数は四千戸、そのほかに、これは地図で色が分かれているのですが、学研施設、教育施設のための用地を開発する、総事業費は約一千億円の計画です。地価下落がはっきりしていた九七年に事業計画が認可されています。
御指摘のありました関西文化学術研究都市とその周辺自治体、具体的には京都府相楽郡木津町、精華町、京田辺市、大阪府交野市、枚方市、四條畷市、奈良県奈良市、生駒市において、平成十二年六月の大規模小売店舗立地法施行後新たに出店した店舗は、十五店舗でございます。
今回の調査では、月ヶ瀬村森林科学館より伊賀盆地の眺望及び奈良県大和高原北部地域を、高山ダムより京都府相楽郡東部地域を、阿山町海洋センターより三重県伊賀地域の国有林の状況を、また車中より滋賀県甲賀地域をそれぞれ視察いたしました。 次に、概況説明会における各府県知事ほか関係者の方々の説明及び派遣委員との意見交換の概要について申し上げます。
さらに、こういった状況を福島県の相楽圭二さんという人がまとめております。 第一軍首脳は、澄田しょう四郎軍司令官等が閻錫山と通謀し、残留者をもって暫編特務団を編成するため、各部隊長、各兵団高級参謀に指示して、一、残留は祖国復興に役立つ、二、特務団編成と同時に復員輸送が再開する、三、戦犯釈放が実現するなどと強調、部下将兵に対し特務団参加を積極的に勧めたということであります。
宅地開発などによって市街地では激減したモウソウチクやマダケの竹林が、京都府の南部の相楽郡山城町内の丘陵で三十年間に十倍から二十倍に広がっている。農水省の森林総合研究所関西支所の調査の結果で、そうなったということがわかりました。しかも、この傾向というのはその地域だけにとどまりません。金沢、小松両市周辺や奈良県内の黒山、瀬戸内の沿岸においても見られました。
それから三番目でございますが、「関西館の建設敷地は、関西文化学術研究都市の中核に位置する精華・西木津地区内」、京都府の相楽郡精華町になりますが、ということにいたしまして、「約八万二千五百平方メートル規模の用地を段階的に取得することを目標とする」ということでございます。
上の半分でございますが、用地は京都府相楽郡精華町、いわゆる学研都市の精華・西木津地区と言われる地区でございまして、この中に関西館を建設しようということでございます。 我々の希望としては平成十四年ぐらいには開館に持っていきたいと考えておるわけでございますが、そのためにはどうしても平成七年度に事業化の第一歩ということに着手しなければいけないだろう。実際に着工するという意味ではありません。
現に今ちょっと名前も出ました宮崎舜市氏、残留部隊の第一軍の作戦主任参謀をやっておられた方、それからこの問題を精力的に今訴えて、私自身も陳情を受けました、山西省のこの問題の協議会の会長をやっておられる相楽圭二さん、この方々ももう高齢ですけれども健在でおられる。
それから、南の端から参りまして、相楽郡、綴喜郡、城陽市、八幡市、乙訓郡、長岡京市を経まして向日市までで四十五万二千人でございます。新しい六区とされたところでございます。 続きまして、宇治市、久世郡それから京都市の伏見区、合わせまして四十七万六千人という地域でございます。新しい三区とされたところでございます。
開発がもうどんどん進んできて、少数のところにしか木は残ってきていない、緑は残ってきていないという実情下で、この京都府相楽郡精華町、木津町の地域にずっと絞られてしまった。 それで、希少生物であるこのオオタカが、猛禽類が、この地域を見ると、九種類生息している。
子供さんが、京都の相楽郡南山城村・村立大河原小学校児童約九十人が大河原という駅で乗って月ケ瀬という駅まで行きました。運賃百八十円でした。それで一緒に乗りながら思ったのですが、この子供さんたちを安全に送っていくために、加茂駅にセンターがあっでそこから助役さんなんでしょうか、金線の入ったJRの職員の方が駅のホームで整理をしておられて、そして親切に乗せてくださっておりました。ああ、これでいいな。
○参考人(佐藤和男君) その相楽地区の民間おろしの価格水準は大体六万四千円前後と承知しております、平米当たり単価で。これは、それぞれの宅地につきまして複数の鑑定評価を依頼いたしまして、適正な時価を算出して、それをベースに公募をかけて譲渡したものでございます。
○参考人(佐藤和男君) 最初のお尋ねの都市開発の新たな方向としての複合都市開発という点と、今ほどのお尋ねは、具体の相楽地区におきまして、その前年新住法の政令が改正になりまして、民間の住宅事業者に私どもが土地を譲渡し、その民間の住宅事業者がマンション等を建てて売却するという、民間おろしと俗に称しております方式をとった事例のお尋ねだろうと思いますが、その中では、当然のことながら、民間事業者に対する土地の
その中核施設として期待される国際電気通信基礎技術研究所、ATRも、この第三クラスターの京都府相楽郡精華町、木津町に建設の着工が近く予定されていると伺っておりますけれども、その経過をお伺いしておくのと、この国際電気通信基礎技術研究所がテレコムリサーチパーク計画、この認定を去る七月に郵政大臣より受けた、こう聞いておりますけれども、この計画はどんなものなのか、何の認定を受けたのか、あわせて御答弁願いたいと
設置場所は我が奈良県のもうほんの目と鼻の先の京都府相楽郡でございまして、関西文化学術研究都市の奈良、京都、大阪で行うその中にこのATRが設置されるということについては、関西の活性化とともに、情報がともすれば東京に集まりがちであるというふうに言われておりますが、このATRができることによって関西へも多大の情報を持ち込んでくることができるように私も期待しております。
京都府は、北は日本海、南は奈良県の山国に接している、こういう地域でありますけれども、北の日本海に面する丹後、そして南の相楽郡、これは大変な医療の過疎状態にあります。
そして相楽地区では、市街化区域が三百四十七ヘクタールということになっておりましたが、今回の見直しで九百三十三ヘクタールの編入を行っているところでございます。さらに、今後の開発に対応するために、特定保留という形で当該地区で百十六ヘクタールの地域を用意しておりまして、この地域の開発の進展に応じまして随時編入できるようにしております。
一つのニュータウンが京都府及び奈良県の両府県にまたがるという全国でも珍しいケースであり、奈良県側を平城ニュータウン、京都府側を相楽ニュータウンと称しています。面積三百四十八・七ヘクタールの平城ニュータウンは、計画人口四万三千人のうち、現在までの入居率は三割程度であります。
○鈴木(強)委員 これはさきの堀内委員との関連になるわけですが、大臣、相楽正俊君というのが、九月十日から十五日の間に富士山が大爆発するという著書を出しまして、これがベストセラーになった。そこで私は、質問主意書で政府にも回答を求めました。その後、科学的根拠とは何か、この委員会でもさらにただしたものの一人でございます。しかし来なかった。
したがいまして、三宅島の雄山の噴火が、相楽正俊氏なる人の富士山大爆発説の根拠としたものとどういう関連があるか、全く関連がないものかどうかということ、同時に、相楽説というのは全く科学的根拠がない荒唐無稽なものであるということ、こういうような問題についての気象庁の御見解を承りたいと思いますし、同時に、そういう無責任な風説を流した人、非常に人心を惑わして金をもうけているというやり方には、本当に心から憤りを
それから、富士吉田市の方で相楽氏の著書に対して告発する場合に、データの提供等について協力をするかどうかという御質問でございますが、気象庁といたしましては、提供できる観測データ及び資料につきましては極力御協力申し上げたいと思っております。
それからその次に、京都府の精華町にございます祝園地区でございますが、この地区はもともとはその近くでやっておりますいわゆる平城ニュータウンと申します平城地区、相楽地区といったところを含みます京阪奈丘陵大規模開発構想の一環を構成する地区でございまして、同じように一連の開発構想によるいわば次順位の開発として用地を先行いたしたものでございます。
○説明員(相楽秀孝君) さようでございますか。 通行手続につきましては、道路整備特別措置法上の有料道路におきます身体障害者割引の利用に関連して、福祉事務所から受けた押印のある身体障害者手帳を料金収受員に提示した上で所定の料金を支払うことによって通行するという形をとっております。
○説明員(相楽秀孝君) お答えいたします。 いろいろの団体から従来もいろいろと要望は出ているように承知しております。したがいまして、できるだけ御要望の趣旨に沿うように努力いたしたいと思います。
○説明員(相楽秀孝君) お答えいたします。 運輸省の関係で見ております一般自動車道の使用料金の優遇措置の概要は、まず第一に、適用範囲といたしましては……