2016-02-16 第190回国会 衆議院 予算委員会 第13号
私から見ると、これは相打ち、ニュースステーションをやりたいがために自民党の方も取り上げているというふうにも、これは私の意見ですけれども、見えることをやっているわけですよ。 個別の報道について、しかもニュースの一部分を取り上げて行政指導をこれまでもしてきた例があるんですが、これは大臣もブログに書いているんですね。
私から見ると、これは相打ち、ニュースステーションをやりたいがために自民党の方も取り上げているというふうにも、これは私の意見ですけれども、見えることをやっているわけですよ。 個別の報道について、しかもニュースの一部分を取り上げて行政指導をこれまでもしてきた例があるんですが、これは大臣もブログに書いているんですね。
というのも、報復が怖いからなかなか公的窓口に相談できないという方もいる一方で、もう我慢ならぬ、報復されてもいいから、相打ちでもいいから、とにかくきちっと取り締まってほしい、そうすることで自分が犠牲になっても、ほかの下請仲間が守られるのであれば私は申告するというような、大変勢いのいい事業家がおいでになるのも事実なんです。
つ言っておられましたが、そういうのはだめだから今回法律に盛り込んだので、国会議員がどんどん行政に対するチェックとか情報を求めるとか、それはいささかも規制がありませんと言いますが、我々は、この法律からは今まで以上に非常に行政からの情報をとりにくくなるし、民主党でいえば、部門会議に呼びにくくなるし、あるいは、翌日の質問ということで、本当は前々日という話もありましたが、ただこれは、質問取りも政務官という相打ち
つまり、税全体がどういうことになるかということを教えていただかないと、私どもとしては、扶養控除、配偶者控除等を廃止する、本当に配偶者控除を廃止するということでいいんだろうか、それから、扶養控除においては、中学まではこの一万六千円がいただけるようですからそれは相打ちということでいいんですけれども、その他の、わかりやすく言えば、高校生以上あるいは年齢がいっても障害などを持っている、そういうことで扶養控除
○平野貞夫君 総理、あなたは、田中外務大臣と野上次官を相打ちと、両方、そういうことで更迭された。田中外務大臣は辞めさせられた、野上次官は職種を変えた。これは免職させるべきではなかったんですか。
余り無視したから嫌になって、もうコンゴ政府がこれを相打ちにしたんじゃないですか。あなたたちは本当におかしいよ。 ともかく、らちが明きませんから、もうだれでもわかることですから、時系列的に出していただくことを委員長に要求します。
もうけんか相打ちみたいな形で、コンゴ政府も、IDカードを発行しないから、それで外交活動ができないから、日本政府の怠慢によって外交ができないから相打ちの形で両方とも召還し、そして、このダンボさんは韓国大使になって、新しい大使を入れることで決着をつけた経緯があるんですよ。一年間コンゴ政府は外交ができなかったんですよ、日本で。そういう実態なんですから。確認したときにはどうだったんですか、確認したときは。
ここで私は、政と官が、国務大臣と事務次官が、人格は平等かもしれませんけれども、職能が同じで相打ちみたいな形は間違っている、総理の判断は間違っていると思いました。なぜならば、今回のずっとの経緯を見ましても、NGO排除のことがきっかけですから、その中で、本人も言っているじゃないですか、重家局長も。次官だけであった、そこから上に上げていない、そんなことはあってはならないことなんです。
総理の今回の御判断、相打ちみたいな総理の判断は間違っている、危機のときに判断がつかなかったのは総理のためにも残念だ。 人間、何か危機に陥ったとき、問題解決するとき、その人の本性が出るというわけですよ。田中元外務大臣の、総理の判断は間違っている、この主張をどのように受けとめていらっしゃいますか。
そもそも与党案は、野党案と相打ちにして廃案にしようという与党側の思惑によるものだと言われております。総理、あなたは、このあっせん利得に関する法案を本気で今国会で成立させる決意なのでしょうか。まさか与野党対決法案にして廃案にする腹づもりなのではないと思いますが、総理のお考えをお聞きします。 次に、外交・安全保障問題についてお尋ねいたします。
○福島瑞穂君 セクシュアルハラスメントの事件、あるいはドメスティック・バイオレンスのケースもそうですが、むしろ女性側が名誉毀損で訴えられる、つまりセクシュアルハラスメントで女性が何か訴えた場合に、女性が、あるいはそれを支援した大学の先生などが名誉毀損で訴えられるというのがかなりあります、要するに双方相打ちみたいな形で。
それで、輸出補助金に対しまして、要するに撤廃撤廃とアメリカは言うのでありますが、EUがこれに対して反対提案として出してきたのが、輸出支援という言葉を入れて、それも同じじゃないかということで、つまり相打ちをしようと提案したということも委員御理解をいただきたいと思います。
したがいまして、第二十条の趣旨に沿って、そうしたところに配慮しながらやっていくということであるならば、いわゆる相打ちになる。
私の立場は、ヨーロッパに起きましたいわゆる神学論争、イエスがどうだこうだというときの神学論争に巻き込まれないで、この移植に一歩進めないと、これは、この両案とも相打ちの形で否決される可能性なしとしない。
ところが、その審議の中で両案が相打ちになってしまいまして、そして、今までの欠陥消費税法が残ってしまう、こういう事態に直面いたしました。
(拍手) たとえ衆議院の方において、自民党案が例えば多数で通ったといたしましても、野党の多い参議院の方を考えれば、当然それはまた否決になるわけでありますから、よく言われましたように、相打ちで成立しない、不毛の案であったのであります。 私も、社公両党の提案者といたしましては、併用制において幾通りかの合意する案があることを公然と示しました。
繰り返しになりますが、もし今回提案されています二つの法案が相打ちになりそうな場合には、どうか政治家としての最高の英知を振り絞って、ぜひとも何らかの妥協の道を模索していただきたいのです。そして、残り時間が少ない場合には、会期を延長してでも明確な決着をつけていただきたいと思います。
私どもも、約百時間に及ぶ委員会の議論を通じまして、もはや相打ちで現状維持は許されない、今国会で一括処理をして次の選挙から新しい選挙制度でやるべきだ、そのためには各党血を流すような思いで合意をつくるべきだ、こういうふうに考えておる次第でございまして、そういう前提に立ちまして何点か御意見を賜りたいと思います。
これが相打ちになったんでは何の成果も得られない。先ほど申し上げた今国会で決着をつけるということにも相ならぬわけでございます。総理、どうなんでしょうか。これは、いろいろな選挙制度がございますよね。単純小選挙区制もあれば完全比例代表制もございます。また、我々が言う併用制、また皆さん方がかつて出された並立制、最近は両立制ですか、いろいろな制度があるわけなんです。
したがって、このことは、政府がこういう新しい法案を出してきた以上は、新作物の導入ということを考えるのは結構ですけれども、やはり、重ねて申しますけれども、そこをしっかりと配慮をしながら指導をしていかないと、いたずらに産地間競争が激化する、これは言うならば同士打ち、相打ちで、こんなつまらぬことないですから、そこのところはしっかりとやっていただきたい、私はこんなふうに強く要望をしておきます。
焦点の選挙制度改革は、何としても与野党の相打ちを避け、国民が望む政権交代可能な政治システムをつくり上げるためにも今国会で決着すべきであります。 最近、衆議院は単純小選挙区制、参議院は比例代表制に改革しようなどと与党サイドの発言が報道されております。また、腐敗防止対策のみを選挙制度改革より優先すべきとの発言も相次いでおりますが、その意図は問題を先送りにし改革の流れをとめようとするものであります。
何としても与野党の相打ちは避けなければなりません。政権交代可能な政治システムをつくり上げるためにも、与野党が妥協すべきであります。総理は、政治改革に全力を挙げると常々明言しておりますが、今国会で選挙制度を含めた政治改革を断行する決意があるのか、総理みずからがリーダーシップを発揮して、断固とした姿勢で取り組むのか、総理の決意を伺いたいのであります。
○河上委員 相打ちは許されないという各党のお話でございます。 いろいろ国民の皆さんの反応も、世論調査等によりますと、歩み寄るべきである、こうなさっている方が七三%にも及んでおりまして、何らかの期待をかけているんではないかと思います。
○佐藤(観)議員 私は、相打ちという形になってはならないと思います。
○河上委員 小選挙区と併用制の論議は水と油である、こういうふうに言われておりますが、実際、今日までの議論を通じましても、このままいけば相打ちの状況を免れない、こう認識をいたしております。 しかし、先ほど申し上げましたような国民の怒りを考えるとき、相打ちのまま中選挙区制度を残すということは許されないだろう。この認識も一致をしているのではないかと思っております。