1998-03-10 第142回国会 衆議院 予算委員会 第22号
○海江田委員 これが今出てきましたけれども、この調査表の欄でございますけれども、ここには、先ほどもお話をしましたけれども、日時、区分、相手方業者名、場所、当方の同席者、費用負担、備考ということで、少なくともこの紙にはせんべつというものを書く欄はないということでございますね。それは間違いありませんね。そうすると、せんべつがある人の場合は、この紙には書かずに口頭で申し出をするんですか、どうですか。
○海江田委員 これが今出てきましたけれども、この調査表の欄でございますけれども、ここには、先ほどもお話をしましたけれども、日時、区分、相手方業者名、場所、当方の同席者、費用負担、備考ということで、少なくともこの紙にはせんべつというものを書く欄はないということでございますね。それは間違いありませんね。そうすると、せんべつがある人の場合は、この紙には書かずに口頭で申し出をするんですか、どうですか。
これを見ますと、日時、区分、相手方業者名、場所、当方の同席者、費用負担、備考、これだけのものです。これだけのものを見せられて、一年前、二年前、三年前について書けといっても、私も、これじゃ書けないと思うのですね。
相手方業者名、場所、当方の同席者、費用負担、備考という形で拝見させていただいているわけですが、多分、これは多い方だと一枚じゃ到底済まないのだと思います。コピーでもがんがんしなければ間に合わないのじゃないかと思いますけれども、この費用負担というのは、ここに費用を書くようなことになっているのでしょうか。
その金融機関が、大手大銀行が、営業のためには区の計画を妨害し地価をつり上げる相手方業者に、競売の入札の相手業者に百億の根抵当権を設定する、手をかすなどというのは、銀行法第一条を初めとする銀行法の精神、銀行の公共性、社会的使命から私は許されないと思うんです。犯罪とか罰則とかいうものじゃないですよ、銀行の社会的使命というものから許されるかということは、これはみんなが怒っていると思うんです。
どのような契約の相手方を選ぶか、こういう問題が以上二つあると思うわけでありまして、オリエンタルマシンがいろいろな大学に食い込むプロセスには、なかなか私どもの調査が及ばない点もあるわけでございますけれども、いずれにいたしましても、学内におきまして物品の選定であるとか業者の選定において、複数の組織的な人間による選定委員会と申しますか、そういうふうなものを設けて、一個人の判断によって品目が選ばれたり、相手方業者
○野村参考人 いま申し上げましたような来年の三月ごろに概念設計ができまして、それからさらに次の段階として基本設計をやり、それから港湾建設の相手方、業者の選定等をして詳細設計というものがまとまるわけでございますので相当の時日はかかるかと思いますが、私ども現段階では、詳細設計を終えて、もちろんその段階で地元との話し合いは並行的にずっと進めていくわけでございますが、五十八年度のそう遅くならない時期にはもうそういう
これは相手方業者も企業上の秘密としてこちらに教えてくれないかもしれませんし、手前どものエスティメートの中へ、はっきり申し上げますと、これからの買い付けも実際できないことになりますので、どこまでディスクローズできるかは疑問に思います。ただ、定性的なお答えはできますけれども、先生が御期待されているような、定量的なぴっちりした油種別のものは、後日といえども、数字としてはお答えできないと思います。
それからあと取り締まりに当たりまして、わが方あるいは相手方、業者の関係、被害者の関係につきましてやや目立った点について申し上げますと、中小の貸し金業者の中には依然として悪質巧妙な業務を続けておるという者がございます。
相手方の意思には全く無関係な、強制力を持ったそういう形で価格建てをなさるのか、それとも相手方業者と対等の立場で、相手が承諾しなければその商品は納めることができないといった――メーカーと販売業者があくまで対等な資格でなければならぬはずです。それを膨大な資本力によって系列の業者らを拘束下に置く。そしていろいろな内部での規則ごとをつくる。
先ほど私は二つ目には、こういう事件を起こした相手方業者に対してきびしい規制をせよというのが行政監理委員会の声明にあるわけなんですが、そういうものについて、一体どうされるのか、重ねてこれは聞いておきたい。
また不法伐採による国損二百八十余万円については、民事訴訟を提起し、本年七月十日相手方業者と十カ年年賦による回収の和解契約が成立した旨の報告がありました。今後政府機関内の国有林払い下げについては特に慎重を期せられたい。なお駐屯司令衣川某はその後転任し、死の行軍事件の責任者として処分されていることを付記いたしておきます。
確かに、結果から見ますと、非常にかっちりした協定を結んでおきながら、その運用が結果においてあまりうまくいかずに、話が相手方業者と決裂してしまったということから見ますと、確かに成功ではないという感じが私どももいたします。
このようなために、相手方業者といたしましても、好んでこれらのものを横領しようという気があつたのではないと思いますけれども、おそらくはこのようなことに相なつたのであると考えております。