2003-05-09 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
相手方、木村義雄議員、当方、当時の室長、日時、十月二十四日金曜日十一時四十分から十二時五分。場所、会館。 まず、当時の室長が、「柔道整復療養費支給申請書の改正については、会計検査院の指摘及び医保審の報告に基づき、これまで社団の執行部と協議を続けてきた。 当初は全部位について記載をお願いしたが、社団の立場、意見も踏まえ、三部位以上ということで厚生省が譲歩した。
相手方、木村義雄議員、当方、当時の室長、日時、十月二十四日金曜日十一時四十分から十二時五分。場所、会館。 まず、当時の室長が、「柔道整復療養費支給申請書の改正については、会計検査院の指摘及び医保審の報告に基づき、これまで社団の執行部と協議を続けてきた。 当初は全部位について記載をお願いしたが、社団の立場、意見も踏まえ、三部位以上ということで厚生省が譲歩した。
これ、十五枚目の冒頭に、相手方木村義雄議員、当方といって当時の室長の名前が入っているじゃないですか。担当者がつくった資料ですよ、これは。それまで何で否定するんですか。改めてもう一度答弁をお願いします。