2007-04-09 第166回国会 参議院 決算委員会 第3号
じゃ、現在、証券会社からの出向者で給与等が相手持ちになっている人は何人いますか。それはどこですか。つまり、証券会社がただで使ってくださいと人を出しているところはどこか。端的にお願いします。
じゃ、現在、証券会社からの出向者で給与等が相手持ちになっている人は何人いますか。それはどこですか。つまり、証券会社がただで使ってくださいと人を出しているところはどこか。端的にお願いします。
あくまで人件費は相手持ちでありますけれども、人事のローテーションは県の大きな組織の一環で行う。そうすると、常に、その時々に必要な技術職員、例えば高齢対策にしても、あるいは建設関係の技術職員にしても、専門職員は県からの派遣で確保できるからどうだということで実行いたしております。これも市町村、特に町村から喜ばれてやっているところでございます。
それは、業務委託をしている全国に約一万四千店と言われている代理店、それから全国の郵便局、こういうところの看板の書きかえの費用については、看板の書きかえだけではないと思いますが、それらの費用については相手持ちだという御答弁がありました。つまり、代理店や郵便局持ちということですが、その費用の総額は幾らになりますか、お答えいただきたい。
昨日、私どもも日銀の幹部を呼んで事情を聞きましたけれども、単に、今後は外部との接待や相手持ちの交際は禁止したということで、内部調査につきましても、これを進めているという程度で、大蔵でも遅い遅いと言われているのですが、さらに遅いような感じを受けております。そうい う意味では、日銀の内部的な解決機能は相当におくれているというふうに考えますし、その自浄能力はとても期待できないような感じを受けました。
だったら、相手持ちじゃなくて、日本の方からこの問題について話し合いを持ちかけたらどうか、話し合いをしたらどうかということを質問しているわけなんで、そこを端的にお答え願いたいと思うのです。
それは費用は相手持ちでございます。ただし、私は自分自身の用を足す場合には国産車を使っております。これは危険でございます。値段が安い、六分の一でございます。危険が、それと比例とは申しませんけれども、やはり伴ってまいります。そういうわけで、比較すること自体が私はできないと思います。というのは、安全の問題を技術的に比較すれば、大きくて高い車が安全だということはあたりまえだと思います。