1957-10-24 第26回国会 参議院 商工委員会 閉会後第14号 そういうわけで相手国綿業との関係からいたしまして、どうしても労力を集中いたしまして、そしてどこの国にも負けない高級品を作っていかなければ実際問題として太刀打ちができないわけでございます。それからまた、さらには第二次製品というようなもの、これらの製品というものは御承知の通りほとんど中小企業の手によってなされておるわけであります。 大竹平八郎