1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
相手仕事であるといま言っている。相手仕事というのは、要するに、ベトナム軍に対する認識の誤りがあった、ベトナムの戦略に対する認識の誤りがあった、こう思わざるを得ないのであります。 そこで、その次の質問は、中国は当初、こらしめのためと言っていました。ところが、この一両日、言うならば潜在的侵略能力の弱体化という言葉を使い始めたのであります。
相手仕事であるといま言っている。相手仕事というのは、要するに、ベトナム軍に対する認識の誤りがあった、ベトナムの戦略に対する認識の誤りがあった、こう思わざるを得ないのであります。 そこで、その次の質問は、中国は当初、こらしめのためと言っていました。ところが、この一両日、言うならば潜在的侵略能力の弱体化という言葉を使い始めたのであります。
したがいまして、あるいは黒字定着論ということにつきましても、いろいろ議論があるようでありますが、何、ぶんにも輸出というものは相手仕事でございますし、将来にわたって黒字が必ずコンスタントに定着していくというような議論はできにくいと私は思うのであります。
○政府委員(佐藤達夫君) これは正直に言って、ここではっきりお約束申し上げる筋合いにないと思うのですけれども、人事院でそういう方面に出していい予算を、あるいは金を持っておれば、それは自腹を切ってでもやりますという大きなたんかを切れるわけですけれども、これは遺憾ながらそれはできないということになれば、やはり大蔵、厚生、関係大臣に強く要請するほかにないわけです、相手仕事でございますから、われわれのほうとしては
総合判断をして、相手仕事であるから、これは譲る、これは譲らぬということも話し合いの中身に結局はなるわけですから、そういう企画を担当する責任省はないのですか。
いずれにしても当事者間の交渉によるものでありますから、国会でこの種の沖縄に関する日本政府の意思がきまった、その後これに基づいて覚え書きが締結される、そのときに、相手仕事でありますから、変更される場合にはどういう法律上の問題が生ずるのか、聞いておるわけです。
あなたがもし、日本としてはそう主張するけれども、韓国政府がそういうものだから、話し合いだからこういう結果にならざるを得ない、相手仕事だと言うならば、まだ私は立場はわかる。けれども、日本国政府がみずからそういうことを主張したといたしますならば、これはいかがなものであろうか、こういう気持ちが私はしておるのです。
これはもちろん原産地が違うし、ガットの問題で国が違うんだから、相手仕事のあることだからしようがないことだと私は一歩下がって考えたんだけれども、しかし、国内のコーヒーの焙煎業者、メーカーから考えると、今のお話のインスタント・コーヒーがどんどん入るようにできておる、インスタント・コーヒーが怒濤のように入るようにできておる、こういう関税制度というものは、私は相手仕事のあることだといったところで、日本国内の
ただ、一つ御了解賜わりたいのは、相手仕事でございまして、なかなかそれにおいそれと応じてくれぬかもしれませんが、しかし、それはわれわれの方の十分な努力によって説得をしていく、了解をさせていくというようなことで最善の努力をしますから、よろしく御了解を願います。
○国務大臣(江崎真澄君) 今返還の期間等につきましては、これは一つ相手もあることでありますから、こっちが誠意をもってやるということを御信頼いただきまして、半年と申すものがあるいは早まることが一番理想的でありまするし、あるいは半年と申しましても、何せ相手仕事でございますから、多少延びるというような場合があるかもしれませんが、これは誠意をもってどんどん推進するということで御了解を願っておきたいと思います
相手仕事でございますから、多少そこにひずみがあることは御了承願いたいと思いますが、実は、二、三カ月と申し上げたのは、一体あれはどうだといって調達庁長官に聞きましたら、まあ二、三カ月とこう言うから、それは間違いないものだと私は思っておりまするし、ただ多少、そこに相手仕事としての苦労もありまするので、その辺については御了解をいただきまするが、原則として二、三カ月ということは間違いないことだと考えます。
われわれは個人として、新聞社の人に対して発言する自由を持っているであろう、してみると、この判決というものについて、われわれの率直な第一次的の感覚からいうと、これは一国の裁判官としてもう少し注意深くあってよいのではなかろうか、こういうことからこの言葉が流れて来たわけでございまして、月給、安物云々ということは、先ほども申しましたが、そういう言葉を使った覚えはないのでございますけれども、これは相手仕事でございますから
なぜかというと、向うの相手仕事については、これは行政問題としてある程度幅はゆだねられておる。けれども、行政問題以上に、法律上償還計画表を出せとなっておる。償還計画表を定めたゆえんのものは、後年度の財政負担、国民負担というものについて、無条件な委任をするわけにはいかぬ。だから、借金をするときには、また外債をするときは、綿密な償還計画表を出せ、こういう立場なんです。
できているけれども、相手仕事で、何一つそれが通るということがございませんで、こちらは何べんも作っておるのですが、そこに多少私どもの考えにも時代を認識しないで、金ばかりよけい使おうとしておるところがあって、それらをいろいろ出し入れいたしますると、少くともこれから三年くらいの間に十七、八億見当の建築費があればできる、こういうふうに考えております。
ところが相手仕事でございまして、東京都がほんとうにうまく、われわれの力と協力し得るようにやって下されば、それはいいのでございまするが、そこのところはちょっと何とも言い切れませんので、この辺のところの問題がまだはっきりいたしませんので、まあ、三年か三年半くらい先に、結局順当にいっても、なるのでございますから、考えは進めておりまするが、まだはっきりした結論を持っていないのであって、実は法律の規定に拘束されて
ただ一つ一つのところは、相手仕事でございますから、そのときどきの動きに上って変っていきつつあるわけなんでございます。
大体いつごろまでに——これは相手仕事でありますが、あなたの腹がまえとしてそういう責任ある調整をあなた御自身がかつておられるのでありますから、大体の見通しとしてこういうふうにしたらいいと思う、また同時にその日取りはこの程度にしたいという具体的な見解というものは当然お持ちになっておると思いますが、その点いかがでございましょう。
ただ、支部図書館でない、外のほうの本を借りるということになりますと、これはどうも相手仕事で、そう一概には大きなことを言い切れないと、こういう形になつております。
ただこれは相手仕事でありますから、全部がその通り行くかどうか、各省の間の意見が一致しないものもありますから、最後のところはわかりませんが、現在のところ私の勘としては九十件ぐらいは廃止になる候補者になつております。
これは相手仕事ということだけが違う点であろうと思います。