1949-12-03 第6回国会 衆議院 厚生委員会 第12号
生業資金についても二十四年度並びに二十五年度において、国民金融公庫に相当額貸付資金の増加がなされる見込みである。こうあるのでありまして、これら二つの資金につきまして、現状の大略並びに将来の御意図を承りたいのであります。
生業資金についても二十四年度並びに二十五年度において、国民金融公庫に相当額貸付資金の増加がなされる見込みである。こうあるのでありまして、これら二つの資金につきまして、現状の大略並びに将来の御意図を承りたいのであります。