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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-05-08 第87回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

そういう観点から見ますと、日本の森林の現在の造林地を育てていけば、二十年先には相当量国内で賄い得る可能性はできるわけでございますが、   〔委員長退席理事山内一郎君着席〕 全部が国内というわけにはいかないと思いますけれども、相当な量を賄える能力は山には蓄積されるというふうに考えております。

藍原義邦

1967-08-01 第56回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

緊急輸入をいたしまして、その結果としまして、相当量国内に入ってまいっておりますので、はなはだしい不足という事態は解消をいたしてまいっておるわけでございますが、今後につきましては、今年の経験にもかんがみまして、十分な準備をいたすということにいたしておるわけでございまして、なお、生ワクチン等につきましても、現在検討いたしておりまして、今秋から使用が可能なような状態にいたすことにいたしております。

岡田覚夫

1955-06-27 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

その経験からすれば、相当量国内で生産ができると考えております。それで、将来において栽培を希望するところのものがあるとしたならば、栽倍面積を増加して、外国からアヘンを買わないような方策をとらなくちゃならないと考えておりますが、それに対するところの政府の方針はどうであるか承わりたい。

藤野繁雄

1952-05-09 第13回国会 参議院 農林委員会 第31号

そうなつて来ると、これも前の質問でちよつと触れた点でありまするが、米麦を合計して二百七十億円の補給金を出しながら実際の消費者が買う価格は必ずしも現行価格と同じものは保しがたいということはですね、これはもう法案それ自身でこれは言つておるのでありまして、相当量国内麦なり、それから随時放出する政府手持ち麦も、どうしてもなお価格が上がるという場合を想定しておりまするから、そこで更にそういう場合には手持ち

片柳眞吉

1951-05-14 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第25号

しかしあの当時、昨年末から本年の一、二月にかけましての状況は、通産省でも案を練られたようでありますが、場合によつては、重要物資に対しましては、ある程度の備蓄をしてもいいじやないか、政府備蓄をしてもいいじやないかという構想で進んでおられたくらいでありまして、また一般の情勢から判断しましても、これらの物資国内に、いわゆる備蓄の形でなくても、ランニング・ストツクの形においても、相当量国内になくてはならない

澁谷雄太郎

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