2006-05-17 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
それから、決算委員会、これは去年の、十七年の六月七日でありますが、これは内閣に対して、参議院ですから、相当重みを持って、平成十五年度の決算審議についての決算委員会の委員長より警告という形でなされておりまして、この中で、昨年の北海道警察等に引き続き、本年は愛媛県警察において捜査費等の不正流用疑惑が生じており、まことに遺憾である。
それから、決算委員会、これは去年の、十七年の六月七日でありますが、これは内閣に対して、参議院ですから、相当重みを持って、平成十五年度の決算審議についての決算委員会の委員長より警告という形でなされておりまして、この中で、昨年の北海道警察等に引き続き、本年は愛媛県警察において捜査費等の不正流用疑惑が生じており、まことに遺憾である。
ただし、今回のように、特に法律が制定、改正され、議員立法で改正されるということは、言わば民意を代表する立法府での一つの判断というふうなことで、相当重みを持った法改正であろうというふうに思っておりますので、そんなことも踏まえまして、今すぐ経済制裁を発動するような時期ではないとは思いながらも、対話と圧力という意味で重要な選択肢がそこに提供されるということになるのではないかというふうな意味で、大変重く受け
だから、この十三条は相当重みを持って今度日本の経済社会を変える大きな柱になってくると思うので、こういうことが問題になれば、財政構造改革法もつくってすぐ改正するようなことだから、そこは少し、余り通産省もこだわらぬで、次に修正するときはやっぱり修正を思い切ってしなきゃいかぬ。
しかも、当時は全国知事会の会長であった知事が諮問し、そして知事に対しての、鈴木知事に対しての答申でありますだけに、私はこの答申の内容というのは相当重みがあると、先ほど申し上げました地方六団体の要望と同じような重みのあるような感を深くするわけであります。
そこで、だんだん私は知るようになったんですけれども、つまり、犯罪実行者でなければ知り得ない秘密を告白したときには、それは相当重みのある自白でしょう。しかも、それがその自白に基づいて物的証拠に突き当たったらほぼ揺るがない証拠でしょう。 そういうことから考えたら、知った者がばらさない限りは外にわかりようのないことがわかっておるんだったら、知っておる者がばらしたということじゃないですか。
来てないかもわからぬけれども、医療実務者があなた方に異議を唱えた、それを追っかけてまた精神神経学会が異議を唱えたということになれば、これは相当重みがある論理じゃないですか。それを、いやまだ見てないからということで、人権が侵害をされた者に思いやりがあるということにもならぬし、果たして人権擁護局の任務が勤まるのかということを言いたいのですよ。
これは税制調査会長の発言ですから、私は相当重みがあると思うのです。そしてその上で総合所得について述べておられまして、 実質上は、金持ちにとって日本は総合所得ではない。月給だけは総合所得になっているけれども、株の売買で儲けるとか、配当などは総合されていない。富裕階級はそういうものが主たる所得の源泉ですからね。そういうものを除いたままフラットにするなんていう議論は、日本では通じないんだ。
今先生御指摘ございました新潟-大宮間で二時間以上かかっております列車というのは、ちょっと使命の違う列車でございまして、私ども地域間急行と言っているのでございますが、新潟県内各駅にとまりまして、あと高崎から大宮を抜きまして上野まで入ってくるというような列車でございましたので、ちょっとこれは使命が違っておりますけれども、数分は私どもといたしましては相当重みを持って考えておりますので、先ほど先生おっしゃいましたような
しかし、国政の最重要課題である防衛問題についての論議と各意見は総理にとって相当重みを持っているようで、特に今注目されております防衛費の一%枠突破につきましては、総理の受けとめ方も極めて満足げであったようでございますけれども、そういうことを考えますと、今問題になっております国家行政組織法のこれまでの国会審議を軽視しているのではないかと思われますけれども、官房長官いかがでございますか。
いま防衛庁内で検討され、やがて七月に国防会議に付議されると聞いているわけでございますが、五三中業は防衛庁内だけの見積もりであるということで終わっていたわけでございますが、五六中業は五三中業と違って国防会議に付されるわけでございますから、相当重みがあるわけでございます。
答申を誠実に実行するということが政府の方針であるとすれば、この圓城寺氏の国会における答弁というものは相当重みを持ったものである、私どもとしてはそう受けとめておるわけでありまして、今後のこの問題の処理に当たりましては、その辺を十分御留意をいただきたいと思うのです。
それで、会計検査院の検査というのは昔からいろいろ行われているわけでございますけれども、私どもは、一応私どもが御意見を申し上げたものについては受検庁の側でそれを十分生かしていただけるというふうなことでいろいろ発言しているわけでございますけれども、そういう点で、私どもの発言については相当重みを持って聞いていただける。
これからこの法律案の目玉になります石油代替エネルギーの供給目標は、暫定見通しというのは一応の見通しですから恐らく参考資料と位置づけたらいいのでしょうか、しかし法律に基づく供給目標ということになってまいりますとこれは閣議決定になるんでしょうし、相当重みが出てくるわけですね。
最終的に本体の開放、そのときに、政府の官房長官が秋草総裁に伝達する場合に、これは政府としての見解ですから、公社は政府機関ですから、相当重みがあるわけですね。 〔委員長退席、野口委員長代理着席〕 ですから、そういう大事な話をするときに、少なくとも本体開放ということに対して、その時点であなたと相談をして、それではこういうようにしようじゃないかというようにするのが政府の役目じゃないですか。
これのよってきますところは、御承知のように李承晩ラインが引かれたときからの話でございまして、日本が主張しておりますようにさらにさかのぼって古来日本の領土であるという主張とはこれは相当重みもかけ離れておると私どもは思っております。
ただ普通、高等学校で勉強していればそれでいいという問題、到達度だと言いながら、事実上はその内容は相当重みを持ったものになってこやしないか。もともと矛盾した二つの要素を持っているんじゃないかということを私は申し上げる。その観点でお聞きをしている。
漁民は、いま、防護さくをつくったことによって、水俣水銀汚染による魚をとらないということで一まず安心しておりますけれども、実際に、過日運輸大臣に指摘しましたように、その防護さくも約千八百万くらいかけてやったわけですが、これがだんだんだんだん日にちがたちますと、網にノリがついたり、また、いろいろな浮遊物がひっかかったりして、相当重みがかかってくる。
これについては相当行政管理庁長官としても各省間の事情を承知して、そうしてそれを含んでこの答申を行なったというふうにわれわれは理解をしているわけでありますが、そういう意味において、私はこの答申の内容というものは相当重みのあるべきものだ、かように考えておりますが、いかがお考えになりますか、ということをお尋ねしているわけであります。