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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-07-03 第114回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

の拡大、諸外国との比較というものも十分部内でも承知をいたしておりますので、これから十分財政当局と交渉はしてまいりますが、ただいまのこの比較に当たりましては、我が国の場合は予算シーリングという厳しい枠がありますので、当初予算比較いたしますとそのような結果が生まれるわけですが、例えば大体菜種、大豆とかあるいは水田確立対策費補助金とか、あるいは生産者団体に対するいろんな補助金というものは補正予算相当追加

堀之内久男

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

それから同和地区の問題にいたしましても相当追加、増大をしてまいったことも承知をいたしておりまするし、残事業につきましても相当な事業量が増してまいっておることも承知をいたしておりまするが、いずれにいたしましても、これを有効に推進をしてまいりますためには、どうしても実態の把握が必要でございます。

三原朝雄

1971-12-22 第67回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

ただ、連鎖指数について継続的にしたらどうかというような問題が別途検討されるというふうなことになっておるようでございますが、その他若干の点もございますけれども、いずれにいたしましても品目相当追加されましたし、ウエートも新しくなったという形で、国民生活実態により近い形に今度の指数は改定された、その意味では非常に改善になっておる、こういうふうに考えております。

宮崎仁

1955-12-13 第23回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

用地費とかその他というのを除きましても、資材費不足事務費不足だけでも超過負担額として相当追加をしておるのであります。ですから本来これをまるまるもらいましても、この資材費は御存じのように四十五円を頭打ちとしてその三分の一がいっておるのですが、実際四十五円で何ができるか。しかも実際は四十五円はほとんどの市町村にいっていない。ほとんどは三十円を単位とし、四十円を単位とするのが実情でございます。

多賀谷真稔

1955-06-02 第22回国会 衆議院 商工委員会 第20号

大堀説明員 ただいまの御質問の染料助剤につきまして、お話の通り本期からAA品目相当追加いたしておりますが、昨年の昭和二十九年までは二十八品目指定になっておりましたのが、今回は五十五品目になっております。染料助剤につきましては、A、B、Cと三級に分けてございまして、Aは現段階において国産に対抗品のないもの、これがA級に入っております。

大堀弘

1951-01-26 第10回国会 衆議院 水産委員会 第2号

つまり八月からこの委員会が開かれるかつこうになつておりましたものが、予算が四月から計上されておりましたので、初年度におきましては、そのうちの若干をふやしてもらいまして、とにかく初年度における委員会の費用といたしましては、普通に月割りで参りますものよりも、相当追加されたものが加わつたわけでございます。

久宗高

1950-07-22 第8回国会 参議院 建設委員会 第3号

それから店舗付併用住宅などは対象といたしませんで、專用の住宅限つたのでございますが、只今募集中の第二回におきましては区域も全国の二百数十の市、その外町村等相当追加をいたしまして又店舗付併用住宅対象といたすというようなふうに対象を段々と追加いたしておりますが、将来とも受入態勢が整備するに從いまして拡充をして行く予定でございます。

伊東五郎

1950-03-29 第7回国会 衆議院 厚生委員会 第19号

この百五十億の予算というものは、相当追加予算をお組み直しにならなければならぬと私は思つておりますので、ここでしつかり覚悟をしておいていただきたいと思います。  次に住宅扶助の問題でございますが、これは八割は国庫負担なつておりますが、これも前の政府のこの法案によりますと、教育扶助と同じように單独にいただけるのでございますね。

堤ツルヨ

1949-12-22 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第2号

三月末において三千三十六億の通貨発行のためには、日本銀行相当追加信用を出して応援をしなければならぬというように考えております。しからば日本銀行として三年末に三千億の通貨発行を維持するためには、どの程度信用追加が必要であるかということを各金融機関別に計算いたしますと、大体日本銀行で六百四十億から五十億の追加信用があれば、この表に書いてあります三千三十六億の通貨発行が維持できる。

清島省三

1948-11-16 第3回国会 衆議院 人事委員会労働委員会連合審査会 第3号

私はむしろ建設的な意見として、失業対策については、本年度から來年度にかけては、相当追加予算並びに來年度予算全体を通じて、組み得るものがあるのではなかろうかということを考えておるのであります。それは何かというならば、終戰処理費の減少ということは、前の大藏省主計局長であつた福田君も、來年度あたりから相当下降するのではないかということを予測をしておられるのであります。

川崎秀二

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