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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-05-30 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第51号

しかし、ただいまのところでは、今、均分相続に対する特別な例外等を、はっきりと現行法と、相当趣旨が、何といいますか、限界の明らかになりかねるようなところをどうするかというような問題を、われわれ当局としては研究しておる程度ではないのでありまして、現行法の範囲内においてできるだけ適当な施策を考えよう。

植木庚子郎

1954-04-01 第19回国会 衆議院 農林委員会 第25号

当初におきましては、需給の情勢等とあわせ、かつ法律の徹底不十分というような点から、御指摘のごとく、その効果を十分に発揮するところまでは参つておらなかつたことを率直に認めざるを得ないのでございますが、最近におきましては、相当趣旨も徹底いたしまして、森林法によります林業の特性を所有者自体に相当認識していただきまして、順次目的を達しつつある、かように私考えております。

柴田栄

1952-05-20 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第35号

ただ只今御指摘のように、長い習慣の左側通行をやめて右側通行にしたということのためにこれが徹底をしない、どうしても知らず知らずに従来の左側通行をするという人が多いということもこれは又事実だと思うのでありますが、これはやはり学校その他子供のときからの教育というものによつて、若い世代については相当趣旨が徹底して参つておると思いまするし、又一般の人々の理解を深めるという啓蒙宣伝ということが行き届けば、かなり

柏村信雄

1950-03-08 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

○木村(榮)委員 今の御答弁によれば、今後は行政訴訟がふえるというふうな見込みである、こういう御答弁でありますが、そういたしますと今まで平田主税局長などが説明されたのと相当趣旨が違う。と申しますのは、税制を改革していよいよ今度こそ民主的な税制になる。そうして今までのようなごたごたが今度はなくなつて行くといつたようなことが大体大ざつばに一貫した主張であつた。

木村榮

1948-10-22 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

それをこの委員会において常設的オブザーバーとして扱うということは、相当趣旨を認めたということもできると思うんですが、これでもまだ不十分だという点もあるようで、この点については一應決定してしまつたことですから、またあとで話合いのつく余裕があれば、話合いができるだろうと思うのでありまして、そういう意味できまつたことはひとつ御了承を願つて、さらに残されている点で円満に行ける方法があればまた考えるということにしてはどうでしようか

淺沼稻次郎

1947-08-14 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

三十八條につきましては、一号と二号は相当趣旨が違うものであるにもかかわらず、三十八條一條にまとめておるのは穏当ではない。第一号については五年を経過したときに当然資格を回復するように思える。であるからこの第一項におきまして資格回復をするのに相当な事由があるときということを挿入しまして、ただ五年を経過しただけで資格回復ができるわけではないということを入れてほしいという御意見であります。

河野勝彦

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